📗圧巻の一冊と激賞！📗 9/22産経で松井今朝子『一場の夢と消え』評（細谷正充氏）。戯作者近松門左衛門の生涯を描いた大作。近松の「内面を鮮やかに表現」、上方芸能の世界の描写も興味深く「虚実を巧みに交ぜ合わせ、近松の人間像を多角的に捉えた圧巻の一冊」と激賞！ buff.ly/3X1xQqL pic.x.com/jryqn6vp8j

「仲蔵狂乱」松井今朝子 著　もう少しで読み終えそうです 最寄の図書館に大活字本しか無く（どのぐらい大きいのさ）と読んでみました、うん文字大きいね（笑） pic.x.com/ufuzreqfzt

「星と輝き花と咲き」松井今朝子　よかった…😌　実在人物を膨らませた小説にハズレなし　本作は女義太夫の竹本綾乃介。3年前に夢中で読み切った人形浄瑠璃近松半二題材「渦〜妹背山婦女庭訓」（大島真寿美）が頭の中でリンク pic.x.com/jajkgwnknz

昨日は湯島天神での落語協会のお祭り #謝楽祭 を楽しんだわけですが、その後は神保町で穴子海老天丼を食べてから、東京堂書店で松井今朝子『一場の夢と消え』（文藝春秋、近松門左衛門を描いたもの）、早野先生『「科学的」は武器になる』（新潮文庫）、新潮クレストブックスの宣伝パンフをげっと。 pic.x.com/3lgyngx2qp

松井今朝子さんの新刊のインタビュー現場で撮影。 所持している過去作品「円朝の女」を持参し、ちゃっかりサインしていただく。いひひ～ 新刊、めちゃめちゃ読みたくなった！ pic.x.com/d5ktjvkaav

「一場の夢と消え」：時代を超えた物語に触れるチャンス！ 新しい本が図書館に入りました。松井今朝子著の「一場の夢と消え」は、越前の武家に生まれた杉森信盛が京へ上り、名著「曽根崎心中」が誕生するまでの道のりを描いています。… pic.x.com/k2bvlcb8ba

一場の夢と消え／松井今朝子／文藝春秋／¥2420・¥2400 （平松洋子）本作は、虚実皮膜のギリギリを攻める近松の浄瑠璃と地続きにある。 （朝井まかて）虚と実の間に立ち昇る、近松の真実(リアル)。圧巻の芸道小説だ。 pic.x.com/liimpe8pqc

📕近松を描き切る！📕 9/6東京夕刊に『一場の夢と消え』松井今朝子さん登場。膨大な資料と格闘し、史実にこだわった近松一代記は、歌舞伎の脚本演出を手掛けていた松井さんの経験が生きた、まさに作者の「集大成」。時代を射抜く近松の視線に注目、この秋必読の名作誕生！ buff.ly/3X1xQqL pic.x.com/lz2enusjnb

【#新着資料紹介 一般書】 今週は … 『春のほとりで』君嶋彼方 著/講談社 『一場の夢と消え』松井今朝子 著/文藝春秋 『たっぷり使って毎日ヘルシーお酢屋さんのお酢レシピ』久保桂奈 著/NHK出版 などが入りました！ 順次新刊コーナーに並ぶ予定です！ お楽しみに✨ pic.x.com/54zpveewtq

［8月の新刊］ 『一場の夢と消え』 / 松井今朝子 日本史上最高のストーリーテラー、近松門左衛門。創作に生涯を賭した感動の物語。近松小説の決定版！ x.gd/uETV5 #本日発売 pic.x.com/gae9fnhngw

📕近松門左衛門を描き切る📕 8/25日経で松井今朝子さんが近松に関する随筆を寄稿。近松の一代記『一場の夢と消え』は「読みながら、何度もぞくりとした（平松洋子」「圧巻の芸道小説（朝井まかて）」と絶賛の嵐。書くことの愉悦と苦悩、男女の業を描いた近松小説決定版！ buff.ly/3X1xQqL pic.x.com/ltp5sal6fy