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#この漫画知っている人で100いいね #宇宙戦艦ヤマト 一般的には「宇宙戦艦ヤマトの原作者=松本零士と誤解されているが、原案等は西崎義展でキャラ、一部メカと監督を松本零士が担当したが真相。 当時のメディアミックスとして二人の作者(松本零士・ひおあきら)版のコミカライズが出ていた。 pic.twitter.com/ZNRkIKEjrl
返信先:@gear_jiro他1人松本零士先生の「戦場まんがシリーズ」なんて、反戦だがミリタリーオタクであり、タミヤの35分1MMシリーズと合わせて、反戦だが戦争オタク、反戦だがミリタリーの熱源。 反戦だが太平洋戦争でどうしたら日本が勝つか、勝てないまでも早期講和するかの方法を、必死で考える子供だったです。
返信先:@TAK_MORITA松本零士先生からうかがったのですが、トキワ荘からは「貧しさ」はまったく感じられなかったのだとか。どの部屋にもオーディオやテレビがあり、共同キッチン、有料ガスコンロのかたわらには、十円玉が山積みになっていたそうです。
返信先:@mori_arch_econo他1人松本零士といえば999もただハチャメチャな回もありますが政治体制が悪いのでこうなってるのか,的な星の回もあり,完全に政治持ち込んでますよね.あたりまえだけど.
返信先:@ribon2y@nekotamamizuki ★宇宙戦艦ヤマト パイロットフィルム録)youtube.com/watch?v=OpwG2d…>松本零士先生が入って設定総入れ替えしたのは大正解 まさに正解でしたね。 pic.twitter.com/5tfY1XCMlE
返信先:@atushi6926近年、「流星」を銃撃中の写真銃映像を目にしたのですが…低空を滑るように旋回回避する動きはまさに『怪鳥』でしたね。被弾で白煙が出ても発火せず。早期の「流星」投入が無理としてもこの抗堪性は他の機材に取入れて欲しかったと強く感じました。松本零士先生もこの映像を目にされたんでしょうなあ。
返信先:@SKB8451そうだと思います。 松本零士先生のお父さんが陸軍のパイロットでしたから、特に感じる所があったんだと思います。 ザ・コクピットシリーズも一貫して「特攻」には批判的ですね x.com/CyborgMsx/stat…
⑤情緒的なSFを得意とした先生のもう一つの作風が #戦場まんがシリーズ #ザ・コクピット #松本零士 先生は父親が大戦を経験した軍人であり、その影響もあり生涯このテーマに取り組んできました。 その精巧な兵器描写とメカニックは戦争の無常感を描いた作中で、際立った存在感を表していました。続
返信先:@conan_dai_sukiやはり! ヤマトの船体っぽいなと感じていました。 2013年、松本零士展のトークショーに 先生が来場された時のこと。 猛暑の屋外にもかかわらず終了間際には ファン一人ひとりと握手。 先生の温かくて柔らかかった両手の感触を ボクは生涯忘れません。 pic.twitter.com/GbLL0lczW2
返信先:@SKB8451他1人松本零士先生の「音速雷撃隊」は超名作でしたが、先生は「後悔している」と回想していますね。 やはり二度と戻ることがない特攻に対して忸怩たる思いがあったのだと思います。 pic.twitter.com/zVexSe8xIq
返信先:@ZENON015XG遥か昔、松本零士先生の『曳光弾回廊』を見て1/144寸の九九艦爆を作ったのでありますが「流星」は作らなかったです(汗)。 雑誌『丸』のクロスワードクイズ!懐かしい!青緑色ページでありました!…戦友会と深い繋がりがある出版社御中ですからこういうやりとりはチカラを入れていたのでしょうね。
急にバンド・デシネと松本零士作品に落ち始めてるんですが、実際私の描くのはカートゥーン系のイラストよりなので、自分に無いものが欲しくなったんだなと思う事にしました。 描き込めないのは元々図工の成績が悪いからー(中学以降受講してない)。
まぁ乗る電車遅れたおかげで初めての敦賀駅松本零士モニュメントロード少し見れたからよしとしよう。永遠にの雪とアルフォンなんてなかなかタイムリーじゃない?? pic.twitter.com/2mGswrH5kG
返信先:@NarumiyaReiじゃあ、出題する! 前回、松本零士大先生のキャラ描いてたから、違う大先生いっとこか! うーむ… 手塚治虫大先生のブラックジャック描いてっ! ブラックジャックがいやならピノコでも良しっ! 上手に描けたら褒美じゃ!
僕より上の世代だとこれが「司馬遼太郎の小説から学んだ」とかになるのかもしれないし「鉄腕アトムから学んだ」になるのかもしれない、そこはよくわからない 松本零士さんの漫画は自己啓発書に近い気がする(面白いし好きだけど思想がわりと難しい気がしている)
返信先:@TAK_MORITAリプライありがとうございます。トキワ荘はひと部屋四畳、一間(半畳)が水屋(台所)という、奇妙な間取りだったそうです。四畳半に住んでいた松本零士先生、同世代出世頭だったちばてつや先生は六畳間、訪ねるたび優越感を感じていたとか。五十歩百歩!?
アマプラであったから、ゴジラ−1.0見ました 泣いた〜😭 戦争表現で、気になった所あって、松本零士さんの漫画、引越しで処分してしまったのを、また買おうと思ったら、買える値段じゃなくなってた・・エンタメって国の歴史上でも大事だと思う!
返信先:@ITEM87177架空戦記のプラモですか。面白そうですね。Ta152のプラモをグレイ一色に塗って、松本零士のキャラをそばに置きたくなる、そんな気持ちがわかります。「紺碧の艦隊」シリーズの兵器は、原作者が生きている間に、プラモになるのでしょうか。
返信先:@3veCcazjPT3wVbM最期の神崎との一騎打ちがいい。 新谷先生は元松本零士先生のアシスタントだったから、メカに定評があります。だけどときたま、画力が追いついていない描写があって、惜しい先生です。エリア88には雑多な戦闘機があって、燃料とか種別の違いはどうするのかな?とか。 あ!漫画なんだからツッコミはナシ
でも、当時、そういうのが流行ってたというか、元々は「巨人の星」とか、そういうのだったと思うけど、松本零士が「ヤマト」の大ヒットに乗って、ロボアニメ原作をやった「ダンガードA」も、割とずっと、過酷な訓練シーンが多くて、これにもちょとうんざりした思い出はある。