『特攻隊員だった父の遺したもの』松浦寛（高文研）「俺が軍隊で経験した気持ちは信念でも何でもない狂的心理だ」「戦争は結局、いかなる理由をつけても『悪』だ。一人の幸福のために、一国の利益のために、他人を痛め、他の国を侵すことは悪いことだ」 amzn.to/45pHhCH #ss954 #tbsradio

松浦寛氏や宮沢正典氏などの日本における反ユダヤ陰謀論の系譜を調べた著書によると、20世紀初頭前後の米国のキリスト教教育機関での反ユダヤ言説の蔓延と、ロシア革命時の反ユダヤ陰謀論が日本における珍妙な不思議話の根底にあるものがたくさんある。 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000…

*【#書評】「特攻隊員だった父の遺したもの」（松浦寛） … 大妻女子大学教授の小谷敏氏による書評（本のメルマガ）より。 pic.twitter.com/N4ZwdOVflI

「「知識人」という語は、ドレフュス事件の時期に生まれ、当初は「自分に関係ないことに口出しする教養人」という意の蔑称として右翼が用いたものだった。別の言葉で言えば、国家理性に挑戦する文化的・政治的前衛を指し示すものであった。」（松浦寛『特攻隊員だった父の遺したもの』高文研、P160） pic.twitter.com/tLuPrkmU6t

自分は、勝部元気、郡司真子、暇空茜、神原元、はあちゅう、イケハヤ、めいろま、ちきりん、池田信夫、菊池誠、孫向文、黒色中国、まりなちゃん、エリックC、牧田寛、松浦寛、大原ケイ、指南役、片岡K、舞田敏彦、あたりの皆さんにブロックされてますね 仁藤さんとか津田さんにはされてないよ

「ラ・マルセイエーズ」を唱和する「私は #シャルリー」運動は為政者に好都合な大政翼賛運動と看破『シャルリー・エブド』漫画家リュッツ氏の、真の弁証法に基づく「SUD-OUEST紙」での卓越した発言！木村敬子・松浦寛両氏の翻訳。必読ね！ facebook.com/yassy.tanaka.1…