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楊双子『台湾漫遊鉄道のふたり』を読んで、食と文化、階層などが面白くて、次はモデルとなったと言われている林芙美子を読もうかと思っていたところ。 →「食」を通じて「女性の生き方」を探究する日本の女性作家たち courrier.jp/cj/376792/
#NHK #BS #プレミアムシネマ 『放浪記』 10/3(木)13:00~15:05 高峰秀子主演。巨匠・成瀬巳喜男監督が、林芙美子の自伝的ベストセラー小説を映画化。昭和初期の東京を舞台に作家として生きる女性の波乱万丈の半生をつづった文芸ドラマ。 nhk.jp/p/ts/QPN1RW1PY…
芥川龍之介、与謝野晶子、泉鏡花、北原白秋、三木露風、吉井勇、林芙美子、日夏耿之介、若山牧水、斎藤茂吉、佐藤春夫、室生犀星、金子薫園、吉田絋次郎、田中貢太郎、谷崎精二、成瀬無極、長田幹彦、宮崎安右衛門、岸本水府、歌川龍平、あと署名が読めないのがお二人。 もう大興奮でした。
返信先:@6LEjH8DcDxuhN1s石原慎太郎氏【昔本田勝一という馬鹿が居たんだよ、彼は最後に修正したけど、南京で30.40万も殺せるわけがない、しかもね陥落した二日後か三日後にね大宅壮一と石川達三と林芙美子っていうこういう代表的な日本の要するに識者がね報道班員に入ってるんですよ】
2年間で行った文豪関連施設、 西御門サローネ(里見弴旧邸宅) 鎌倉文学館 白樺文学館 江戸川乱歩旧邸宅(池袋) 漱石山房記念館 林芙美子記念館 新宿歴史博物館 神奈川近代文学館 さいたま文学館 泉鏡花記念館 徳田秋声記念館 室生犀星記念館 石川県立図書館 神戸文学館 吉川英治記念館
林芙美子さんの名前は知っていたけど本を読んだことは無かった···不覚だ。兎に角今はカラマーゾフの兄弟を読了して一刻も早く「浮雲」を読んでみたい!そこから始めたい。 それでもってこまつ座の「太鼓たたいて笛ふいて」を観に行きたい!
昨日見た林芙美子原作成瀬監督の「浮雲」の衝撃たるや···なんと言うかこんなにも男女の事を描けてる作品があった驚き。薄暗さと柔らかさのなかにモノクロなのにvividさを感じるのは光の使い方に依るのかな?主演二人の巧みさに引き込まれラストに「花のいのちは短くて苦しきことおおかれど」 ズーン
#実話に基づく映画 太宰にしても林芙美子にしても、 アウトローなモテっちの俺っちって 貧乏でも明るくタフなイイ女のあたいって ワイルドだろぉ? 的な「自伝的私小説」は ヤンキーの嘘話ばりにいろいろ盛ってるとは思う笑 pic.x.com/d1r1qrlfoc
#NHK #BS #プレミアムシネマ 『放浪記』 10/3(木)13:00~ 高峰秀子が貧困にあえぎながらも恋と文学に生きる主人公を熱演。巨匠・成瀬巳喜男監督が林芙美子の自伝的ベストセラー小説を映画化し、作家として生きる女性の波乱万丈の半生をつづった文芸ドラマ。昭和初期の東... nhk.jp/p/ts/QPN1RW1PY…
未明も新美も北條民雄も楠山正雄も林芙美子も賢治もやっちゃったしなあ。 スタンダードだと芥川、太宰、夏目…うーん。 美文名文がかならずしも朗読に向いてるわけじゃないし、旧仮名の作品も多いしなあ(新仮名への変換、承ります)。 チャンネルの色、リスナーの需要ってのもあるしなあ。
林芙美子原作、成瀬巳喜男監督演出、高峰秀子と森雅之共演の「浮雲」を。一見して素晴らしいのは森雅之の堂に入ったクズっぷりか。映画の大部分がこれで出来ているのだから凄い。これにネチネチと高峰秀子が絡み、救われぬラストまで一気に魅せる。これを観た世界の人が驚くのも判らないではない。 pic.x.com/okvkqdraax
私がかつてよく通っていたエリア中井。妙正寺川と人々の暮らしが作る景色はとても穏やか。天気の良い日に歩いて川の音をきき、川の生き物を見、川のきらきらを見子供の声をきくのがすきです。林芙美子記念館にはなかなかタイミングあわず伺えてないのですが近くなのでまたお散歩しにいきたいな x.com/hogaraka_mijuk…
【No.】 2.林芙美子記念館 ~ Fumiko Hayashi Memorial Museum ~ 林芙美子記念館は新宿区にあるのですが、新宿と言いましても閑静な住宅街と、木漏れ日が美しい小学校の通学路と、穏やかな小川と。 田舎出身の私でも安心出来る街並みに佇んでおりました。 #林芙美子記念館 #中井 #下落合
毎夜寝苦しい京都からおはようさんどす。そんな夜には朗読を聴きながらお休みするのもいいものです。【女性の眠れる声でまったり】林芙美子「子供たち」読みました。エッセーなのか、ある時出会った子供たちと作家のエピソードがある。 youtu.be/gpKS2LOcMj4?si… @YouTubeより pic.x.com/daxgenx2rd
#朝活書写 No.1806 #朝活書写_1806 #鏡文字 おはようございます。 お題ありがとうございます。 「サガレン」を読み終えて、林芙美子の「下駄で歩いた巴里」を読み始めたのだけれど、読めない漢字がたくさん…💧雰囲気で読んでます🐾 (読んでるとは言えない😂) 今日もご安全によい一日を🐥 pic.x.com/qwqssmycyq
林芙美子の『放浪記』版で混乱している。二部三部もあったのか。 一部が評価高い。というか一部しか知らん。 なんか平林たい子を怒らせた箇所があったそうな。平林は林芙美子の伝記みたいなの書いているけど、隠された何かがありそうな気がしてきた。
『浮雲』 1時間ほど見たけど、そんなセクハラしてくるジジイになぜ惚れるんだよから始まり出かけるかつってまず置屋に入ってやることやってから別れ話かよ💢義兄が出てきたあたりで、だから南方にいたのかー、地獄ーーーとなっている。伊香保あたりまで見た。はー、林芙美子も成瀬巳喜男もすんごいな。
BS📺「浮雲」1955年日本映画を観た。成瀬巳喜男監督、原作林芙美子、主演高峰秀子、森雅之の作品である。森雅之は、現在の札幌市白石区で生まれた俳優であり、父は45歳で『婦人公論』記者で人妻であった女性と軽井沢の別荘で情死した小説家有島武郎である。
映画『浮雲』あらすじと感想/林芙美子の原作を高峰秀子、森雅之主演で映画化した成瀬巳喜男監督の最高傑作 - デイリー・シネマ chorioka.com/entry/2024/09/… 映画『浮雲』感想。いつの時代も変わらない、男と女の終わらない業 - VOD FANS vod-fans.net/ukigumo/ chorioka.com/entry/2024/09/…
成瀬巳喜男監督映画「浮雲」原作林芙美子、浮気性の男をこんな人を…と思ってもどうしようもなく好きでどうしようもないからどこまでも追いかけてしまう、映画とは不思議だ…自分とは違う世界なのに、それが女という生き物ならばどこかで憧れにも似た気持ちを味わうのであろうか、悲劇に終わろうとも。
主人公(高峰秀子)はまして、幼い時兄から性的虐待も受けている。恐らくこの時代そのようなことはまれではなかったはず。林芙美子の最後の作品であり、彼女はこの作品完成の直後急逝している。47歳の若さで。 (原作をまだ読んでいない感想だが)