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【柳宗悦が説いた「民藝」とはなにか】 衣・食・住をテーマに民藝ひも解く「民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある」が、世田谷美術館で開催中 宗悦が説いた生活のなかの“用の美”を紹介 museum.or.jp/report/116248 pic.twitter.com/Z8fgHMVrwJ
「宗教の時間」という番組、NHKラジオ第2にて今朝初めて聞いて面白かったので(流し聞きだったけど)、Itaqさんや彼に興味のある方にも聞いてみてほしいし出てもほしい 宗教の時間 放送 日曜 8:30 再放送 日曜18:30 nhk.jp/p/syukyo-jikan… NHKラジオ apps.apple.com/jp/app/nhk%E3%… 井筒俊彦/柳宗悦 pic.twitter.com/WnywHKsjoc
#グリーフサポートと死生学 山崎浩司 放送大学客員教授 父が亡くなって半年になる ◆新聞がうまく読めない ◆美術館に行く頻度が減った 車椅子生活の父に報告することが減ったから? 第1回 グリーフサポートとは何か 柳宗悦「妹の死」 小田和正「今日もどこかで」 とてもよかった #放送大学
『民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある』 @ 世田谷美術館 世田谷文学館で時間を取ってしまったので駆け足での鑑賞 書籍や他の美術館でも見たものあり 柳宗悦たちが収集した工芸品の美しさを再確認 住居の部屋風ディスプレイ以外「撮影禁止」 #民芸 pic.twitter.com/0I3LMIvtqV
一時帰国中に行きたい展示。 民藝、柳宗悦…ずっと気になっている。 生活の中にある美。
\✨開催中 6/30まで/ 企画展「 #民藝 MINGEI —美は暮らしのなかにある」 皆さまのご来場をお待ちしております。 #世田谷美術館 setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/spe…
「柳宗悦は鈴木大拙の弟子である。その関係は生涯変わらなかった。弟子が先に逝去し、継承は実現しなかったが、鈴木大拙の蔵書と研究成果を管理する松ヶ岡文庫後継の約束も相互に了解があった。彼らはともに、『霊』あるいは霊性の場に、宗門、宗旨の彼方へ飛躍する可能性を見出していた。」
【聴き逃し】宗教の時間 柳宗悦 美は人間を救いうるのか(1)目には見えないもの #radiru nhk.or.jp/radioondemand/… 生きている隣人だけでなく、死した隣人が支えとなって私たちの命がある
柳宗悦 : 美は人間を救いうるのか. 上 / 若松英輔 著 東京 : NHK出版, 2024.4 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000… amazon.co.jp/o/ASIN/4149110…
鞍田崇「「民藝」は、1925年に考案された造語である。それまで蔑むように「下手(げて)もの」などと呼ばれていた日常使いの器物に、特有の美的価値を見出した柳宗悦らによって創出された。」 asahi.com/articles/DA3S1…
「柳宗悦と朝鮮民族美術館」記念講演会が日本民藝館で行われる。講師:片山まび氏(東京藝術大学美術学部教授)、7/20 18:00-19:30、参加費300円(+入館料)、定員80名(要予約)/朝鮮民族美術館についての新知見 ―2018年からの資料調査をもとに― - 関連企画 | 日本民藝館 mingeikan.or.jp/event/20240720…
【書評】小池寿子 『柳宗悦の視線革命 もう一つの日本近代美術史と民芸の創造』西岡文彦/東京大学出版会 yomiuri.co.jp/culture/book/r… 全集をはじめ多くの書がすでに出版されているが、本書の特徴は、柳が生きた時代、とくに明治末期から昭和初期の西洋の芸術動向との関連の中に位置づけることにある
民藝運動の主唱者・柳宗悦は、 「芸術は理想に交われば交わるほど美しくなる。 工芸は現実に交われば交わるほど美しくなる」と説く。 「民藝」は民家、民具、民画を総称する。 「用と美が結ばれたものが工芸である」。 画像: 東京農業大学「食と農」の博物館展示 「村の古民家」 pic.twitter.com/PQRylYY1rU
20240506 書棚整理中 『柳宗悦全集 第十巻 民藝の立場』と芹沢銈介作「柳宗悦師像」の絵葉書 柳は自力道を堂々行く天才なんだが 民藝運動を始め執筆を重ねるうち 結果的に他力道も行く人になってしまったのがすごい pic.twitter.com/8CPZke6HEH
【発売!🎋】 『かごを編む 鳥越のすず竹細工とともに、柴田 恵』堀 惠栄子 岩手県・鳥越の地に伝わる「すず竹細工」を知っていますか? 「民藝運動」の柳宗悦にも認められた伝統工芸です。 職人の減少・高齢化が深刻かつ、材料のスズタケが枯渇の危機に瀕する今、その歴史に迫る1冊が生まれました。 pic.twitter.com/79GPgJWVI1
2023.5.10. 在庫切れしておりました、柚木沙弥郎さんの小巾布やクッションカバーが再入荷してまいりました。 芹沢銈介の和紙に大胆な模様を型染めした暦に出会い、民藝に魅せられ、柳宗悦の著書を通して工芸への関心を深めていった柚木さんの世界観。 モダンですよ。 #柚木沙弥郎 pic.twitter.com/o0EmVxzCSJ
柳宗悦は私が生まれるずっと前に亡くなっている。数年前に柳の文章に出会って、なんだか彼が生きているように感じていた。『回想の柳宗悦』にあるいくつもの追悼文を読んでいて、彼が亡くなった寂しい実感がいまやって来ている。命日は5月3日だった。
返信先:@tentosenbooks棟方志功の板極道がありますね。 先日 原田マハの板上に咲く読みました。 そこから 柳宗悦の旧邸宅でもあった 日本民芸館を訪ねました。 河鍋暁斎の絵本 澤田瞳子 星落ちて、なお も読みました。 たまたま東京の方で展覧会をやってました のでのぞいて来ました。 色々色々つながります。 pic.twitter.com/U3MSko0Kqn
柳宗悦さんは西洋美術を発信するメディア運営(雑誌白樺)とかやったうえで、素朴な器に美を見出したという背景とか、西洋の美でも一点ものの技巧的な工芸の美でもない、「雑器の美」!って宣言した民藝運動ってパンクのようなカウンターカルチャーだよな〜とか思うと、
柳宗悦が「台所の効率的な配置は美術館も敵わない美しさ」的なことを言っていたようなのですが、台所に立ったことある?もしかして眺めてるだけ…?とツッコミたくなる、柳さんの「暮らしの美しさ」は生活感がないのが気になるところであります。 妻の献身的な支えよ〜〜。 book.asahi.com/article/116477… pic.twitter.com/9f4SrG2Qh3
民藝運動の先導者柳宗悦の凡夫こそ救われるっていう言葉が大好きで、念仏を唱えるように自分の仕事を無心で続けて境地に辿り着く名も無き職人たちを尊敬する柳宗悦の思想が詰まった言葉なんですけど、目立って名を立てるのではなく、日々粛々と生きる人とそれを尊敬できる柳マジリスペクト。