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4月に読んだ本⑦ ジョセフ・M・シラキューサ/栗田真広訳『シリーズ戦争学入門 核兵器』。核開発と核軍縮の流れがざっくりと掴める。冷戦期の米ソの核戦略について興味深く読んだ。ただし限られた紙幅のため、深掘りした内容はなく教科書的な読み物という感じ。初学者には最適だと思う。
9/15 裏切り行為は、今後数十年間の核軍縮と平和主義の見通しに重大な後退をもたらした。過去数十年間に平和主義を主張し、独裁政権の宥和を推し進めてきた人々は、この結果について自らを責めるしかないだろう。
9/15 The betrayals have resulted in a significant setback in the prospects of nuclear disarmament and pacifism for the next decades. Those advocating for pacifism and pushing for appeasing authoritarian regimes during the last decades may only blame themselves for this outcome.
そう……冷戦終結と核軍縮は良かったと自分は思っている。// 問題はその後。ソ連崩壊後、東欧や中央アジア地域がどう変わっていったか資料や地図を見ながら先生から授業を受ける事が出来る機会があったら良いなとかふと思う。
貫いていますが、「広島、長崎で起きたことを繰り返してはならない」と今こそ強く表明してください。 G7広島サミットから間もなく1年になります。G7として初めて核軍縮に焦点を当てた共同声明「核軍縮に関するG7首脳広島ビジョン」で、バイデン大統領と岸田首相を含む首脳たちは「原子爆弾投下の /5
今日は朝から長崎へ。明日から開催される@OneYoungWorld 長崎ピースプレナー (Peace-preneur) フォーラムに参加させていただきます! 核軍縮の分野を超えて世界の同世代と繋がれるのを楽しみに🤲🏻 中満さんのKeynoteも楽しみです! ライブ配信あるようです👇🏻
Tune in on Saturday, 11 May for the @OneYoungWorld Nagasaki Peace-preneur Forum. You will hear from global leaders in business, society & humanity, including @UN_Disarmament’s @INakamitsu. Follow her keynote speech live at 9:45 am JST/8:45 p.m. EDT 🔗youtube.com/live/BXRIsqitu…
プーチン氏「核戦争の準備はできている」…特異な世界観とロシアの核戦略 危ぶまれる「核軍縮」の期限:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/320176
ほしかった。わかってくれ、全ては愛ゆえに言ったことさ。そして、彼なら『ドゥ・ザ・ライト・シング』や『マルコムX』にも同じようにアドバイスをくれるんじゃないかな」[72]と述べた。 広島県原爆被害者団体協議会理事長の箕牧智之は「21世紀の人類が歩むべき姿として、核軍縮・核不拡散に取り組む
世界の核軍縮など評価 「ひろしまレポート」最新版公開 #広島NEWSWEB www3.nhk.or.jp/hiroshima-news… www3.nhk.or.jp/hiroshima-news…
>言うまでもないと述べ、「これは情勢緊迫化のまったく新しい段階だ。前例のないことであり、特別な措置が必要だ」 >ロシアは昨年、包括的核実験禁止条約(CTBT)の批准を撤回 >核軍縮条約「新戦略兵器削減条約(新START、New START)」の履行を停止 twitter.com/MichiToyama/st… twitter.com/MichiToyama/st…
プーチン氏、CTBT批准撤回法に署名 米国をけん制 >ロシアのプーチン大統領は2日、包括的核実験禁止条約(CTBT)の批准を撤回する法律に署名 nikkei.com/article/DGXZQO… また一歩人類が核廃絶から遠ざかった
『「協力」の生命全史』(ニコラ・ライハニ)を読了。 細胞レベルの協力(ミトコンドリアとの共生)から人間の協力について、進化論(農耕社会の方が繁殖成功率が高い)、評判や反乱といった観点でも語られ、興味深く読んだ。気候変動や核軍縮へ世界規模の協力が必要だ。#読書 amzn.asia/d/aYMv6oU
核軍縮はいくつか取り組みはあったものの一旦保有した国において米ソ(ロシア)間での戦略兵器保有制限の取り組みは二国間の取り決めであって多国間のものではなかった。拡散防止が言われている中で既存核保有国全体の軍縮を試みようという流れが生まれなかったとも言える。
ボーア博士やオッペンハイマー博士の核国際管理の否定はこういう迂遠で巨額予算を投じての核軍拡と10年以上の期間をロスして少しだけ近い方向である核軍縮に至ったが冷戦終結30年にして再び核軍拡の動きは始まっている。
返信先:@yumeikumiihappiそうなんですよ。 アメリカやロシアが核というものを持った時点で、廃絶は非現実的で無意味なんです。 オバマも広島とチェコで核軍縮を訴えノーベル平和賞を取りましたが、結局それも噓で、できない話でした。
昨日見てきたキースヘリング展、彼は核軍縮のポスターを自腹で2万枚作って配ったり、広島でのチャリティイベントのポスターメインビジュアルを描いたりしてた事を初めて知った。彼が活動していたのは1980年代。この年月に思うところがある。 今も存命だったら、どんな風にこの世界を見るのだろう。 pic.twitter.com/XUddwn9igP
核兵器中の高純度ウラン235を「5%の低純度」にすれば、原発用のウラン燃料は即20倍に増加するので ①世界の核軍縮に貢献する ②原発発電で人々の電力料金が安くなる ➂地球の省CO2に貢献する はずなのに、なぜ政治家・活動家はこれを主張しないのだろう。
返信先:@HirokazuOHSAWA教員は代休こそないですが、模試監督料は出ますし、時間拘束は長くても仕事はできるのでまだマシです。 自分の専門を削られるのを嫌う有識者ばかりで、共通テストや指導要領は、どの科目も削られることなく肥大化する一方です。 これは、「核軍縮が難しいこと」と似ているような気がします。
ヒロシマを利用してるだけの男よ!💢 被爆体験本を真摯に読め!😡 ♪きしむぞ!岸田 ライフワークは核軍縮だと言いつつ 戦前回帰の憲法への改憲を企んでる 緊急事態条項ねじ込んだら核軍縮するどころか 核武装する気だろう youtu.be/xVMtuicuaVU news.yahoo.co.jp/articles/c1277…
返信先:@NowHenoko補佐官(国家安全保障に関する重要政策及び核軍縮・不拡散問題担当)を兼務いてきた。今日は2023年9月22日、自由民主党幹事長代理兼政務調査会長特別補佐に就任。党三役の幹事長と政務調査会長に近い重要な役職を1人で担うのは極めて異例。この木原誠二だ。 若狭勝と週刊文春は、この木原についてはっ pic.twitter.com/8XWfV0WhxX
youtube.com/watch?v=r0OgTq… 同時に木原誠二がいる。2023年2月から内閣総理大臣補佐官(国家安全保障に関する重要政策及び核軍縮・不拡散問題担当)を兼務いてきた。今日は2023年9月22日、自由民主党幹事長代理兼政務調査会長特別補佐に就任。党三役の幹事長と政務調査会長に近い重要な役職を1人で担うの
返信先:@bxwUeblB2I49698だいたい核軍縮やNPTの絡む話だから 左翼がなんで黙ってるのか分からんね NATOに近づくのは逆に言えば ソ連のごとく再びウクライナにEUに向けた 1000発のロシアの核弾頭の配備と同じだぞ
#岸田帰ってこなくていいぞ ♪きしむぞ!岸田 立派なことを言ったって 中身がなくて軽いから きしきし きしんでる 岸田 ライフワークは核軍縮だと言いつつ 戦前回帰の憲法への改憲を企んでる 緊急事態条項ねじ込んだら核軍縮するどころか 核武装する気だろう youtu.be/xVMtuicuaVU