梶井基次郎の檸檬はガチで好きなので受験期狂ったように読んでた 次に好きなのは太宰治の女生徒とレインの好き好き大好き 拗らせたサブカル女って感じの趣味してる

そろそろ元に戻るかなと思っていたけど、全然戻らなくて、まだかな、結構長いな、調べたらなんと2016からやってる、ひゃー、まだ全然終わんなそう、角川の文豪カバーは元からデザインも手触りも良いから、良いのに！（梶井基次郎の檸檬とかほら！）

#好きな本紹介 檸檬 梶井基次郎 言葉のひとつひとつが美しくて読むと心が落ち着く 電子辞書とか青空文庫でも読めるけど、立東舎の乙女の本棚シリーズは挿絵が綺麗で文字読めないくらい疲れてても眺めるだけで楽しいからおすすめ pic.twitter.com/fkJ8FTjgO1

授業で梶井基次郎の檸檬やった時みんなよくわからんみたいなこと言ってたけどあれそこまで難しいか？

レモンが流行ってるようなのでこの前4月に京都行ったときに買った檸檬載せておきます🍋（梶井基次郎の『檸檬』の舞台は京都🍋） pic.twitter.com/DwB5Cp6Ltx

もうじき、梶井基次郎の『檸檬』に入ります。私の好きな作品🍋

🍋梶井基次郎のあれかと最初思った

そういえば梶井基次郎よみたいんだった 絶対持ってるはずなのに見つからない

梶井基次郎と坂口安吾のやつほしいな...あと中原中也...!!!!

あと八百屋でもらった檸檬を学校にもってって油性ペンで檸檬に「爆弾」って書いて教卓に置いといたら、国語の先生に面白いけどこれやったの絶対マサシだろと秒でばれた。梶井基次郎〜😭

前言撤回ですが、やっぱり今泉力哉監督が作詞、パソコン音楽クラブ作曲の「レモンキャンディー」との2曲がツートップですね。梶井基次郎とパソコン音楽クラブとの組み合わせのマジックなのかもしれないけど、キラキラ感はピカイチ。

梶井基次郎がお好きな先生だった。「檸檬」を見ると、あの独特な声と言い回しの先生を思い出す。 pic.twitter.com/cmFlRUJwiH

返信先:@Geranis_T梶井基次郎ーーーーｯｯｯｯ！！たっけてーーー！！！！！！

梶井基次郎の著作、Kの昇天が大好きでして

正直梶井基次郎が現代に蘇っていまの京都丸善を見たらだいぶいたたまれないんじゃないかなっていう気がするよ　かなり要らない心配だな

梶井基次郎の墓前にもレモンが供えられると聞いて、お墓まで爆破せんでも！！！となった

「つまりはこの重さなんだな」。梶井基次郎の小説ではレモンでした。投稿者にとっては……素敵なエピソードです （声）娘の成長「この重さなんだな」：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…

実践女子大学の、近代文学研究には頭が下がります。 梶井基次郎や谷崎潤一郎の資料も素晴らしいのですが、佐藤春夫の膨大な資料には驚愕です。 しかも、この様に展覧会や講演で広く市民に公開し、武蔵野書院さんと共に分厚い図録まで刊行する。 素晴らしいお仕事だな。

#夜呑み書写　 1杯目 梶井基次郎『泥濘』より pic.twitter.com/JIPkrNWLdO

先日 梶井基次郎の『檸檬』を読んで改めて厳かな気持ちで丸の内の丸善へ。 リバティ柄のブックカバーに出会いました。 愛でています。 #読書好きさんと繋がりたい #読書 pic.twitter.com/EXMKPfxHP1

異能力と本人の謎の特技が分離してるの、キャラ設定として単純に面白いし、漫画の展開上は文ストの梶井基次郎みたいにミスリードにもできてお得

梶井基次郎ですね！ （と言いながら、頭の中では東京BABYLONを思い浮かべている年代のオタク）

上司の机にクソマロみたいなこと書いた紙を残してから退職する令和版梶井基次郎やりたい

この青空同人達には、現代のアイドル文化における担当の概念がありまして。中谷はむしゃ・はるお 亡き梶井基次郎はしがを推していて、喧嘩になったり、わちゃわちゃしていたそう。

mahoblog.com/nakahara-chuya… これずっと「月夜の晩に檸檬が一つ」だと思っててこれが梶井基次郎の『檸檬』の冒頭だと思い込んでた

深夜テンションでレモン投稿🍋 Q.レモンといえば A.梶井基次郎、檸檬先生、米津玄師、キレートレモン、レモン8 他にあります？ #深夜テンション #レモン #イラスト練習 #アクリル画 #お絵描き好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/UCjnfmJxyU

檸檬を触って「＊」の顔になる梶井基次郎

おやすみ前の梶井基次郎ごっこ pic.twitter.com/tq5KhmWxGZ

引用してる団体のところに所属してるわけなんですけれども 今度この第4回朗読公演があるわけです。 月がテーマのオリジナル作品や日本民話の「かぐや姫」、梶井基次郎さんの「Kの昇天」が上演されます。

目次あり。「夏目漱石、樋口一葉、志賀直哉、谷崎潤一郎、里見弴、岡本かの子、芥川龍之介、井伏鱒二、中谷宇吉郎、梶井基次郎、小津安二郎、幸田文、坂口安吾、中島敦、太宰治、吉田健一、山田風太郎、…」 ⇒中村明 『記憶に残る日本語-文豪一二四人の名言・名文-』 青土社 seidosha.co.jp/book/index.php…

返信先:@d_4_c_CB梶井基次郎だ…！🍋

返信先:@s82UaseIUj48038うちの真ん中はね、小学生でいわゆる少女小説（コバルト文庫みたいの）を図書館にあるの全部読破して物語の作り方勝手に勉強して魔法のiらんどで投稿してた。中１の時。 大人になってから太宰とか梶井基次郎とか読んでるわ。 なんでもいいのさ。好きなもの読めばと思ってる。

返信先:@d_4_c_CB｢丸善｣が棚に置いてあるレモンを中心に爆発してまう、、、、、笑 梶井基次郎の「檸檬」懐かしすぎる😭

返信先:@d_4_c_CB梶井基次郎？

梶井基次郎『レモンミーム』 pic.twitter.com/Ovxt9HyeNO

野上弥生子さんは「秀吉と利休」「海神丸」「真知子」などの長編でよく知られていますが、実は短篇も名作揃いなのです。 志賀直哉や梶井基次郎らとベクトルは違えど、その短篇の技巧は彼らの実力に引けを取らないのです。 #読書好きと繋がりたい

返信先:@Hikikomori_梶井基次郎先生の檸檬読んでみて 今のあなたには多分しっくりくる小説だから

黄色い目の魚/佐藤多佳子 西の魔女が死んだ/梨木香歩 精霊の守り人/上橋菜穂子 騎士団長殺し/村上春樹 檸檬/梶井基次郎 坊っちゃん/夏目漱石 草枕/夏目漱石 変身/フランツ・カフカ モモ/ミヒャエル・エンデ アルケミスト/パウロ・コエーリョ #名刺がわりの小説10選

檸檬みたいな人生をやりたいといつも思っている　梶井基次郎のやつ