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ぼくは自分ちのこと森茉莉の部屋(黒柳徹子の証言によれば入った瞬間サーっとゴキブリが駆け抜けるような)だと思っていますが、この段ボールどもと同居をはじめて以来「火事で焼け出された人が仮り住居でやるような装置」になっちまったな……と思いながら段ボールどもと同居している。
森薔子『聖少年』二見書房、1993.12.25 イヴ叢書の発行人・山元千秋さんの、筆名による耽美小説。筆名の由来をうかがうと、「森茉莉が好きだったから」と。 2023年8月1日、軽井沢でご逝去。享年68。わたしが代筆した「イヴ叢書刊行のご案内」の一節を、Twitterのプロフィールに使い続けてくださった。 pic.twitter.com/2FVOflMtGL
返信先:@Quartzcastle88漫画をとても軽視している方たちがいるのではないでしょうか 文学で言えば森茉莉さんの作品やトーマス・マン、ヘッセ、福永武彦などなど沢山の作家が色々な視点から同性愛を書いているにも関わらず、漫画だからと批判するのは不思議です 風木は既に芸術の域
私の小さな、やさしい恋人、菫。 私のいつからか持ち始めた 愚かな空想がかなえられた時、 -私の本が出版されて 大きなお金が入るという空想- 私が最初に買いたいものの中に、 菫色をした上等の violet石鹸が、あった。 (森茉莉 降誕祭の夜)
中学のころ親に森茉莉の随筆読んでんだ〜と話したら「森茉莉ってもう頭の中で世界が完成されてるよね〜」て言われて、当時はよくわかんなかったけどあとでまた読み返してみたら確かに「大好きだった父親との思い出の世界」というものが完全に固まって構成されてる世界だった。
ただ…あの森茉莉さんでさえ 『甘い蜜の部屋』を完結させるのは苦しかった とおっしゃっているのよね。 でも途中絶対にたのしかっただろう、と思われる描写はある。モイラが布海苔で髪を洗うシーンとか楽しかったと思われる。なんとなくだけど…猫を洗うシーンも重なる。洗うのたいへんだと思うけど、
昔の女流作家の本が好きです 特に文豪の娘さんの作品に惹かれます 矢川澄子、森茉莉、太田治子、萩原葉子…ほか 森茉莉は刊行された本と関連書籍ほぼ所有してる 「薔薇は生きてる」「すみれノオト」は心のバイブル 森田たま の着物の随筆もハードカバー版で持ってたはずなんだけどどこいったかな… pic.twitter.com/3CdZQ6LGjZ
ここ数年ちくま文庫から刊行・復刊された、昭和に活躍した女性作家の作品をプロフィールと一緒に分かりやすくまとめました! 紹介するのは森田たま、野溝七生子、佐多稲子、片山廣子、森崎和江、芝木好子、石牟礼道子、藤本和子、中村きい子、矢川澄子の10名です。(神園) note.com/0987651247953/…
森茉莉『恋人たちの森』読了。 貴方は、「砂漠の薔薇」、またの名を「デザートローズ」という石をご存知だろうか。 筆者(つまり私のことである)は、鉱石や宝石類を写真や実物を見るのが好きであり、「砂漠の薔薇」を14歳の時買った。ふと、その石を……(全文はこちらからinstagram.com/p/C49yu2xLz4B/…) pic.twitter.com/3Qt1RxxNc1
返信先:@hima_nandane一度長い袖のものを着てみるかはおってみるとお分かりになると思いますが。長い袖は動く、労働等に適してません。座ったままで何もしない生活ができることを表してます。階級を表すんです。森鴎外の娘である森茉莉は自分の髪を梳かしたことがなく、お風呂も女中さんに世話されてたそうです。
それから『甘い蜜の部屋』を中篇と捉えている方へ。そんなに甘くないじょ。森茉莉さんも完成まで忍従と桎梏とを強いられたみたいだが、『甘い蜜の部屋』『甘い蜜の歓び』そして『再び甘い蜜の部屋』へと永遠回帰するのだじょ。読み手としてもっとも根性の据わっていた時代だからこそ一気に読み上げられ
実際旧かな遣いが廃止されて森茉莉がてふてふとちょうちょうでは全然違うと怒っているエッセイがあり(父親鷗外もかつて旧かな廃止されかかったときに怒ってやめさせた)確かに……となったし、日本語の大きな部分が失われたのかもなーとも思った
小島信夫『私の作家評伝』153ページ、森鴎外の章まで。私にとって今まで森茉莉の語るパッパのイメージしかなかった鴎外。母と妻との軋轢、再婚、官職を辞さず創作活動を続ける精神的な意味。この点漱石と大いに異なる。傑作と言われる『渋江抽斎』を読みたくなった。#読書中 pic.twitter.com/cGbudng1DK
すごく長いシリーズものを書き終えた翌朝ってどんな気持ちなのだろうか。 ときどき空想する。 実際に作家さんが言及されて、憶えているのは森茉莉さんが『甘い蜜の部屋』を書き終えたときのと、江森備さんが私説三国志に"了"を打ったそのときの気持ちを綴ったもの。 どのようなものだろう?憧れている
返信先:@ddg175myoukou88あのもみあげを長くした田中邦衛は 三百年続いた西班牙(イスパニア)の貴族の、 血族結婚のために頭の悪くなった城主に仕えているソメリエ(酒の係り)で、城主の食事のために地下室に下りていって、葡萄酒の壜の蜘蛛の巣を払って持ってくる、そんな感じである。(森茉莉)
10/13(日)第4回公演 出演者に、 追加があります。 *森茉莉愛さん (NBAバレエ団所属)@kipus_balletのInstagram写真をチェック instagram.com/p/C40UEc4vveM/…
絶版になっている森茉莉の「マリアの空想旅行」。この本があることを知ってからいろんな古本屋で探して探して探し続けて幾年か。ついに偶然に見つけました‼️しかも一冊だけあったのをゲットd(^_^o)この本を見つけた瞬間あまりの衝撃にしばらく脳内がお花畑状態でした(笑) pic.twitter.com/FrW9UTPwei
人物の評価というと、歴史家というものが昔はあったが、文献学の進んだ今ではもう古色蒼然たるものになった。歴史学者すら、一世代を過ぎると最新の学説に更新されて大半が忘れ去られる。 森鴎外はずっと残るが、娘の森茉莉を覚えている人は今日そんなに多くないだろう。
森茉莉の恋人たちの森やっと読み終わった〜!慣れない文章だったから読むのめっちゃ時間かかっちゃった…私の読解力はこんなもんかと落ち込んだけど内容はめっちゃ最高!!すき! 書き方が好きすぎてお洒落すぎて一文を何回も読み返しちゃった…どうしたらあんな言い方思いつく???再読案件です🙌💕
「森茉莉さんの本はどちら?」とご婦人に聞かれ、「店員ではありませんがあちらになります」と店内を熟知していたので場所をご案内してあげたりw 「あら悪いわね」とお互いに笑ったりして。そんな経験が何度もありました。当時は自分は根っからの店員顔なんだなと思っていました。↓
寄居読書会@アトリエ。課題本は森茉莉『私の美の世界』でしたが、半分しか読めていない!3月は1冊も読み切れていないわ私…。年度替わりでメンバーにもそれぞれ変化があり、生活のこと、仕事のこと、お互いの近況報告などで時間めいっぱい話が尽きませんでした。 pic.twitter.com/DMcO69kPVB
めげそうになりながら、森茉莉が不注意で(!)古紙もろとも原稿が資源回収されたことを数日後(!!)担当編集者の吉岡実に打ち明け、一緒に探しに回った話を読む(『記憶の繪』)。「屑屋」に消(焼)失したとしか思えない言葉を巡る小さな旅路の、妙に幸福な筆致。二人の歳の差は十六。
トレンド23:18更新
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