- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
ーーー前菜から始まって全ての料理に素材自然を感じました、ショッキングな食文化でした ーーー でも、申し訳ないのですが、ホテルに帰ってテレビを見ると、黒澤明の椿三十郎をやっていました 三船敏郎がフランス語で話していました 白黒の映画ですが、飯屋に入って山盛りのご飯を美味しそう ↓
#飯島まりえ (泉京香役)の涙溢れるシーンは黒澤明監督「椿三十郎」ラストの仲代達矢さんの特殊効果と同じ原理🤯 実写「#岸辺露伴は動かない」密漁海岸、驚きのメイキング動画公開(シネマトゥデイ) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/be078…
返信先:@3veCcazjPT3wVbM『椿三十郎』 伊藤雄之助と入江たか子。 伊藤雄之助は黒澤明監督作品への出演は少ないですが、『生きる』の胡散臭い小説家といい、この作品の城代家老といい、インパクトある役がハマってますね。ダーティペアかどうかは置きますがw。
伊地智啓氏の書籍 東宝映画社長の田中友幸が『#雪の断章』の川の流れる特大セットを見て「黒澤明だって『椿三十郎』でステージに小さい小川のセットを作っただけですよ…」と相米に言った話も面白い。こんなところで、まさか田中友幸と相米慎二がつながるとは… #田中友幸 #相米慎二 pic.twitter.com/AWL25DmcZt
黒澤明監督『椿三十郎』の原作は山本周五郎の短編『日日平安』。再読したくて短編集を久しぶりに手に取り、そのまま読み進め、所収『若き日の摂津守』の緩急の妙に改めて山本周五郎の凄味を感じた。冒頭の家系譜の数ページで折れずに進むと、あとは巻を措く能わず。 左→映画『椿三十郎』より pic.twitter.com/8KpAWGtg1P
一枚描きました。 黒澤明監督の映画は羅生門、用心棒、椿三十郎を観ました。 幕末や江戸時代に記録された映像は当然無いので時代劇はつまりフィクションなのですが、三船敏郎の演技を観ていると昔はこんな侍が本当にいたのかもしれないと、思わずにはいられませんでした。 pic.twitter.com/qRz5Uq3AOo
返信先:@hitcitytakagiそうでしたか。『椿三十郎』は色がない白黒映画ですけど、記憶の中では真っ白な椿と真っ赤な椿だったような気がしています。惜しみなくどっさり花を使っていましたね。
1962年の黒澤明の「椿三十郎」の制作中、小道具の故障により、仲代達矢の体からゆっくりと流れるはずの血が、予想外に噴出した。 しかし黒澤は、そのショットを破棄せず残した。 この出来事により、血しぶき効果が象徴的なものとなり、映画業界に永続的な影響を与えたという。 pic.twitter.com/NVRaXtfQo4