並べ替え：新着順
本日は楠木正成の誕生日。そんな日のご報告。第46回楠公研究会並びに第7回総会、湊川神社・楠公会館にて滞りなく斎了。この日は終日雨の予報だったのに総会・拝殿での正式参拝・通常非公開の殉節地案内を終えるまで雨は不思議と降らず。最後、大楠公墓碑のお参りをしたところで堪えかねたように雨。現… pic.twitter.com/Jy4bDU4zgs
返信先:@busokuten他1人京都はもう、住民生活と観光を分離しないと限界だと思います。市中に人が増え過ぎて、楠木正成が後醍醐帝に提案した、足利の軍勢を市中に引き込んで混乱させる策を600年越しに実現したみたいになっているから。
お迎えした！ 「悪党でも忠臣でもない。 素朴純粋な彼らの姿を知りたいという願望が筆者の研究の根底にはある」 その姿を私も知りたい！ 『楠木正成·正行·正儀 南北朝三代の戦い』 生駒孝臣 pic.twitter.com/tFxQ6OCoQB
四條畷は、楠木正成（大楠公）の息子、楠木正行（小楠公）が討ち死にした場所で、地名に「楠公」があり、駅近くに「小楠公御墓所」があるなど、南北朝時代の話が色濃く残った街です。ミュージカル・バディーズは、いつの日か四條畷で、『龍起伝 〜楠木正成と久子〜』を上演したいと考えています。 pic.twitter.com/nqJUWdeobs
返信先:@ta_nukiudon他2人大楠公誕生秘話 大楠公の母が子供が授からないため極楽寺(当寺は大阪市内にあります)に大楠公の父は50日の願をかけました。こうして多聞丸(のちの楠木正成)は誕生します。←大楠公父視点 大楠公母視点は山下弘枝さんが詳しく記載してくれてるのでもし良かったらと思います。 ameblo.jp/chihaya0425/en…
返信先:@JapanNNavi大阪は万博と鉄火場で2025年終わる。 関西、日本全国の皆様絶対にこんな間違いは冒さないで下さい。 私は生まれも育ちも大阪です。 山口多聞海軍中将、空母飛龍… 私は日本、大阪が大好きです。 大阪には楠木正成、生行公、大塩平八郎翁、福沢諭吉翁。数えきれない愛国者がおられました。 知行合一‼️
返信先:@nakayukky_何故？ 誰も挙げてくれない❗ 「楠木正儀」を！ 大楠公、楠木正成の三男にして南北朝動乱と共に生を受け立場をものともせず唯、一心に南北朝合一を求める男！目的の為に清濁合わせのみながら見た目は英雄には見えない「心少し延びたる者」そして父親譲りの軍略と槍歩兵戦略の普及者。 面白いはずです。
返信先:@WiJbQMX0Qh95269私は素人どころか、楠木正成という武将は、親から伝え聞いた事、成長過程で関わってくださった恩師たちの影響と自分の思いの中だけでいます。それが折りにふれ、この行動と考え方は楠公精神に叶っているかと問いかけるだけです。
返信先:@WiJbQMX0Qh95269漫画紹介は、やはりあなた様でしたか😄 もう一つご紹介する漫画本は、 角川まんが学習シリーズ 日本の歴史6 二つの朝廷 南北朝〜室町時代前期 これは全体的に足利尊氏が主人公のよう。楠木正成は、チョイ役でしか出てきませんが、御参考までに。
ハワイアン〘カイマナヒラ〙 色々歌い方は有るものの、これはハワイアン習いたての時の先生に教えて頂いた。お名前は言えないが大御所の方。楠木正成の子孫だとか。楠木正成は子供いたっけ? pic.twitter.com/6b6YAgxF20
卜藏家 | 島根国（しまねのくに） 伯耆国から室町時代に移り住んだ卜藏家家伝では楠木正成の子孫で、江戸時代に櫻井家や絲原家とともにたたら製鉄と鉄輸送にも関わってきた shimanekuni.com/industry/tatar…
よく考えりゃ本邦は「寡兵を以て戦を制す」という悪習が支配しがちなのよな。楠木正成正行父子がなまじそれで大金星を挙げたが故に、劣勢しきりの状況で父子へ野戦でガンバレ＝ﾀﾋねと強要する。日本武尊も源義経もそれ。忠義心につけ込むやりがい詐欺は本邦の歴史的お家芸なのだ…… (ヽ´ω`)ﾊﾌﾝ
鎌倉時代末期から南北朝時代の武将楠木正成とその長男の正行、三男の正儀。この三人の父子が本書の主役である。後醍醐天皇と南朝を支え続け、戦前の教育では理想の「忠臣」として賞賛された正成・正行だが、戦後になると正成は権力に抗う「悪党」へと評価を一変させた。
楠木一族ゆかりの地、四條畷で楠木正行（小楠公）墓所にお参りしました。静かなピアノ曲が流れる商店街を爽やかな日差しを浴びて歩くと、突き当りに小楠公墓所が映画のワンシーンのように現れました。四條畷でミュージカル『龍起伝 〜楠木正成と久子〜』を上演しようという思いが強くなりました。 pic.twitter.com/WrCQK17857
楠木正成・正行・正儀 南北朝三代の戦い （星海社新書） 生駒 孝臣 時代によって評価が変わった楠木氏三代鎌倉時代末期から南北朝時代の武将楠木正成とその長男の正行、三男の正儀。この三人の父子が本書の主役である。後醍醐天皇と南朝を支え続け、戦… 4/24 本日発売 amzn.to/3vVW8t4
【本日発売！】 「楠木正成・正行・正儀 南北朝三代の戦い (星海社新書)」 著者：生駒 孝臣(著) 出版社：星海社 発売日：2024年04月24日 amazon.co.jp/dp/4065354730?…
今日の座右の銘 「知恵は生まれつきにありというも、その知恵を磨かざれば正智（正しい知識）いずることなし。 知恵に自慢おごりて、磨かざる大将は みな代々持ち来る国を失い、家をなくすものなり」 (楠木正成) 正成は1294年生まれとか。 730年前の叡智、現代にも活かしていきたいですね。
返信先:@ClaesFake昔、飲み屋で兵庫県出身の人と話しをした、瓦せんべい🍘の事は知らないと言われた🐯、そして年月がたち札幌の百貨店で和菓子売り場が消えた、あの楠木正成公のせんべい🍘は札幌市では食べられなくなった🐯、湊川神社の門前には亀井堂があるけど震災前は数軒あったようだ、今は寂しさをこらえる🐯。
鎌倉幕府滅亡の理由の一つに「不敗を支配の正当性としてきた北条氏が楠木正成一人倒せないことで求心力が無くなった」というのがありますが、女王様ヒロインをそんな理由で下剋上してヒロピンしたい… pic.twitter.com/sLxpswsgDl
今月 Gスピリッツ選集 第１巻 昭和・新日本編 生駒孝臣著『楠木正成・正行・正儀 南北朝三代の戦い』 鹿毛敏夫著『世界史の中の戦国大名』 乃至政彦著『戦国武将と男色 増補版』 山本弘著『詩羽のいる街』 山本先生のは追悼コーナー的に並んでて思わず…
📖新書紹介 楠木正成・正行・正儀 南北朝三代の戦い 生駒 孝臣(著) #星海社新書 amzn.to/3UrXO6X 時代によって評価が大きく変わった楠木氏三代の実像とはどのようなものか—―同時代史料や『太平記』を駆使しながら虚飾のない新たな楠木氏像を再構築していく… #Amazon @AmazonJPより
返信先:@alice71345天龍寺建立の経緯といい、後醍醐天皇を敬愛してたことは間違いないですし、その点は本当に楠木正成に近いところがあったんですよね、尊氏…。 でも、その心を言動として出力するとああなってしまう、その訳の分からなさもまた最高に尊氏…。
ニュース
エンタメ
アニメ・ゲーム
アニメ・ゲーム
ITビジネス
エンタメ
