やまをこえるてつどう、横溝 英一 作、2008年❗️ pic.twitter.com/gN4egFPMTy

返信先:@bookdrunker_『ころちゃんとはたらくじどうしゃ』（関根栄一、横溝英一/小峰書店）です。 ちいさいころ何度も何度も読んで、 家にやってきた大人全てに「読んで」とせがみ、 「これだけは手放せなかった」と大人になってから母親より譲り受けた一冊。 そんな絵本です。

これは裏を返すと横溝英一さんの絵の写実性の高さというか、子供向けの絵本なのに本当に細かい所まで書き込まれてて、読んだ子が実際に電車に乗った時に、小さな発見ができるように考えられてると思うのです。 横溝英一さんの絵本は鉄道愛が溢れてて大好きです😊

返信先:@uliuli_lani一年生だと横溝英一さんのこれとかはちょっと早いかなぁ…駅など電車の周囲の風景も含めて、描写が正確で良いのですが。 amzn.asia/d/3oMiAJz

はしるはしる　とっきゃうれっしゃ、横溝 英一 作、2002年❗️ pic.twitter.com/nenAbn7Are

返信先:@BanrikiS横溝英一さん（S5～H26）は、私が尊敬している絵師の一人です。 初期作品「かもつれっしゃのワムくん（S59/5｡時代背景は、貨物ヤードのあったS58度まで）」は、TOMIXでも発売されました。

私の幼少期の思い出は横溝英一さんの「ブルートレインほくとせい」です。考えたら今の子供たちはブルートレインなんてワード知らないよなぁと…

横溝 英一「しんかんせんでおいかけろ！」の表紙となった場所を発見。場所は草薙駅上り方でした。 pic.twitter.com/YNp2JWG0x3

まさかの熱海の人車軌道の絵本。昭和戦前期の丹那トンネルのシーンも良さげ。 横溝 英一 文・絵「海べをはしる人車鉄道　東海道線のいま、むかし」 福音館書店の絵本、恐るべし。 fukuinkan.co.jp/book/?id=6792 pic.twitter.com/nl1HIGpIhD