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フジテレビの横澤彪プロデューサーの話がこちらに書かれています。 koimousagi.com/45296.html
笑福亭鶴瓶師匠の1986年東京進出が不本意な結果→1987年いいともレギュラー入り→全国区でのブレイクの流れを見ていると、自分に合わないフォーマットでは頑張ってもどうにもならない。 理解者の存在と自分の能力が発揮出来る環境が揃えば、きちんと評価される事例だな。
出てくる名称。リップクリーム、鉄アレイ、マルコシアス・バンプ、横澤彪、ハナ肇、山本晋也、ダウンタウン、大野剣友会、石橋貴明、圧殺の森、中村ゆうじ、清水健太郎、篠原光、井上喜人、シンディ・ローパー、ラモーンズ、プリテンダーズ、リッチー・ブラックモア、ルー・リード、プロディジーほか。
めちゃくちゃいい記事。 出てくる名前が全て強い! 吉田豪インタビュー:電撃ネットワーク・ギュウゾウ&ダンナ小柳 故・南部虎弾伝説を語る bunkaonline.jp/archives/5026
【読まれています】ジャーナリストの長野智子さんの #コメントプラス ▶️注目コメント asahi.com/comment/rank/?… 新人アナ時代、「オレたちひょうきん族」のプロデューサーだった横澤彪さんから「人生で壁を感じたとき、自分の力で乗り越えられるのは一握りの天才たちだけ… asahi.com/articles/ASRDV…
長野智子さん(@nagano_t)の #コメントプラス 朝日新聞デジタル 【視点】新人アナ時代、「オレたちひょうきん族」のプロデューサーだった横澤彪さんから「人生で壁を感じたとき、自分の力で乗り越えられ... asahi.com/articles/ASRDV…
リーマンショックを契機に「楽しくなければテレビじゃない」が持続不可能になり、横澤彪の死去もあり、かつての硬派路線に回帰しているが、思えばあれ以前から失速し始めていた。硬派路線に回帰して正気は戻ったが質は更に下がった。昨今のマスコミの正気が戻って質が下がるの典型。
故人を悪く言いたくはないが、ここの名物プロデューサーだった横澤彪が「楽しくなければテレビじゃない」などと抜かしてあらゆる垣根、ケジメを破壊した(例えば女子アナのアイドル化など)あたりから、兆候は現れていたように思う。 よってフジテレビが復活したいなら、横澤の功罪の検証が必要。
故人を悪く言いたくはないが、ここの名物プロデューサーだった横澤彪が「楽しくなければテレビじゃない」などと抜かしてあらゆる垣根、ケジメを破壊した(例えば女子アナのアイドル化など)あたりから、兆候は現れていたように思う。 よってフジテレビが復活したいなら、横澤の功罪の検証が必要。
マジな話をすると、昭和末期だったか「楽しくなければテレビじゃない」のキャッチフレーズを打ち出したあたりから、凋落が始まっていたような気がする。 あのキャッチフレーズの下にやったことは何かと言えば、けじめと垣根を壊したこと。それを推進した横澤彪の功罪は今こそ検証されるべき。
返信先:@tirigami_hakaseフジのゼネラルプロデューサーの横澤彪に石ノ森章太郎は「いつも視てますよ」と電話を入れたそうですが、東映の方は「仮面ライダーBLACK」より人気出ちゃって面白くなかったのかも
フジテレビのしろうと寄席って、片岡鶴太郎さんが小学生の時に素人として出演したり、いいともやひょうきん族のプロデューサーの横澤彪さんがADだったあの番組。 東京12チャンネル(現テレビ東京)の放送時間の短さに驚き。夕方放送開始で、ゴールデンタイムに放送終了
【あの日のラテ欄】昭和41年4月17日(日) 三浦綾子のベストセラー小説をドラマ化『氷点』が視聴率42.7%で完結。翌月開始する〈笑点〉の命名由来とも言われる。本作が本格的なドラマ出演という岸田森は悠木千帆と結婚2年目、池袋の貸間で新婚生活を送る。@retoro_mode