ゴボウとドジョウ。 江戸の粋ではある。 けれども、いま、ドジョウは高い。 檀流クッキングは、鮭で代用している。これが滅法界よい。 臭くなく、食べやすく、財布にもやさしい。 otutarou.com/saketogobounot…

返信先:@jinzouningen27島本理生『B級恋愛グルメのすすめ』 向田邦子『父の詫び状』 檀一雄『檀流クッキング』 あとネットで読めるやつなんですがこれが本当に好きです tree-novel.com/sp/works/episo…

イカのレシピがマンネリ化しているな。 檀流クッキングにおまかせ。 いまではあまり作られていない。けれども絶妙においしく、さらに作りやすいイカ料理が紹介されています。 スペイン風と中華風ふたつのイカ料理を再現しました。 otutarou.com/ikasupeintyuuk…

檀流クッキングの『 アラブ風カレー 』を再現しました。 アラブ風とは、なんぞや。 日本風にいうのであれば、夏野菜のカレー。これからの季節にまっことピッタリのカレーでございます👍 otutarou.com/arabukarey/

バーソー 檀流クッキングのなかで生活のなかに溶けこんだ料理のひとつ。 ネギをいためつつ小説のアイディアをかんがえていた檀一雄のように私の頭にもアイディアよ浮かべ‼️ otutarou.com/ba-so-rouri/ pic.twitter.com/kAwJ3o3k1Y

今更ながら檀流クッキングイベント読んでるんですけど、ぶらい派4人が仲良く息を合わせて家庭料理を作ってる様子を見るだけで泣けてくる。舞台でいつか再会が叶うといいね…

パンをつくる、ちょっとむずかしそう。 そんなことはありません。 檀流クッキングにかかれば、ちょちょいとパンをつくれるようになります。 しかも、蕎麦粉をつかった健康にグッドなパンです😌👍 このレシピでパン屋をはじめてもよいと檀一雄は言うほどの自信作。 otutarou.com/sobapanpirogu/

返信先:@Sz73B檀流クッキングには朝鮮料理がいくつも取り上げられてますよね、肉を食べる技術が段違いだと。

ツァルツェラ 単語を見てもナンのこっちゃと思われることでしょう。 檀流クッキングで紹介されているレシピです。 わかりやすく言うならばパエリアから米をぬきとった料理です。 炭水化物が気になるひとには、まっことピッタリ。 otutarou.com/tularutulera/

【 檀流クッキング 】筑紫のケイラン【 再現レシピ 】 檀一雄は料理の師匠のひとりです。 けれども、このお菓子は求肥をつくってアンコを巻いたほうが楽に作れるかなと思いました。 otutarou.com/tukusinokeiran/

【 檀流クッキング 】 芙蓉蟹（フーヨーハイ） 【 再現レシピ 】 檀一雄は、タバスコをふりかける凶悪な趣向。 私は、カニカマで芙蓉蟹を作る趣向。 otutarou.com/huyouhai/

返信先:@okechamaru『 檀流クッキング 』と『 土を喰う日々 』そして、ケチャコさんに教えてもらった『 料理歳時記 』は、つねに手元においています。 料理歳時記に柿の葉の双葉の天ぷらの記述があり、揚げてみたんですよ。 羽のようにかるく、それでいて、噛むと香りがふらむ極上の揚げ物でした。

あぁーーーー檀流クッキングいいなぁーーーーーーーーー！

ちょいとお洒落な点心をつくってみたい。 はい、檀流クッキングにおまかせ。 ぽってり白く。ほんのりとした味わい。 しみじみとした味わいの点心を作れるよ😋 otutarou.com/tanen/

取り寄せてもらった でも火宅の人だけだから太宰治は通販で買う あーでも檀流クッキングも欲しい

檀流クッキングのポークチョップを再現 檀流クッキングのポークチョップは御馳走。 豚肉をケチャップだけで炒めだけでなく、さまざまな具材といっしょに炒める御馳走。 味のきめてはアンズ。アンズと豚肉の甘さは滅法界よいものです。 otutarou.com/pockchop/

私にとって『美味しい本』のトップ２は 水上勉『土を喰う日々』 檀一雄『檀流クッキング』

実に簡単にできるオヤツであり、その味は淡泊だが、この淡泊な甘味のよさを、もう一度都会の人に味わい知ってもらいたい一心からである。 引用元：檀流クッキング 芋とモチ米でつくる半月食べてもあきないお菓子。 天然の甘味におもわず口角があがる。 otutarou.com/hanngetu/

檀流クッキング再現ブログ 豪快が極まった一品。 パーティーや誕生日会でみなが感嘆の声をあげることまちがいなし。 見ためは豪快。けれども、味わいは優しく。豚肉の旨みが米にしみわたっている。 otutarou.com/butatumeyaki/

檀流クッキングの料理をいろいろと書いてきました。 この料理だけは、ぜひに覚えてもらいたい。 読んだらリツイートをしてもらいたい。 ゆたかな人生になることまちがいなし。そして、料理が苦手なひとでもアッと驚くほどゆたかな味の料理を作れるようになります。 otutarou.com/bareisyonomusi…

中公文庫といえば『夜の果てへの旅』や『地下鉄のザジ』、吉田健一に『檀流クッキング』が思い出深い。澁澤龍彦のゆるいエッセイ『玩物草子』も好きだった。

今日ご紹介する檀流クッキングは、ちよいとメンドくさい。 けれども、この時期にしか作れないフキのさくりとした食感と、そこはかとない懐かしい風味を感じられるはホロホロとうまい。 フキの煮もの。作るのはメンドくさい、けれども、食べたくなる味わい。 otutarou.com/hukinonimono/

檀流クッキングに出てくる、一晩置いてかき混ぜたらピンク色になったビーツのサラダってこんな感じだったのかな🤤

〆サバでつくる船場汁。 インスタントに作れるけれども、サバの淡い旨みとほどよい酸味がよくきいている汁を作れる。 一周も二周もまわって、いまももっとも新しく先端な檀流クッキングを再現。 otutarou.com/senbasiru/

ブックマークコレクションも並べて見た ブックマークだからちゃんと本に挟んでみた 紐ついてない文庫を適当に本棚から出しただけで選んでないので、一部違和感がすごいけど でも「檀流クッキング」にエプロンちいかわ合わせたのは我ながら◎だと思う あとカニちゃんが笑顔でIt読んでると思うと笑える pic.twitter.com/ptzrXgdoO9

【 檀流クッキング 】田楽刺し 豆腐やコンニャク、サトイモなどに串を刺し、焼き、味噌をぬりつける。 それだけで日本人の和の郷愁を感じさせてくれる素朴な料理。 串さえさしておけば、あとは焼くだけ宴会料理にもぴったり👍 otutarou.com/denngakusasi/

私は高校生のころ、中公文庫の目録とか見ていて、檀一雄なら「檀流クッキング」とか、作家なのにエッセイみたいのしか入っていないのが不思議だったが、のちに、古い作家の小説は、随筆のほうが読みやすいことを知った

返信先:@MizukamiPearl（えっ、美女？美女？😍） 食についての本って面白いですよね〜。 私は檀一雄『檀流クッキング』とウー・ウェン『北京の台所、東京の台所』を読もうとしているところです。 『食道楽』気になります！

檀流クッキング、大好きです…「ーするがよい」とか「〜するがよかろう」みたいな文体も好きだし読んでいるとお腹が空く……

作家の檀一雄の「檀流クッキング」という料理本に、詩人の草野心平が考案した「心平ガユ（粥）」というものがあり、それは鍋にコップ１杯の米とコップ１杯のごま油を入れ、１５倍の水で煮る、というもの。（２人とも戦前や戦中に中国にいたので、料理も大陸的なのだ。）

今日購入した本！ 可能性の怪物 放浪・雪の夜 「可能性の文学」への道 小説家、織田作之助 酒味酒菜 檀流クッキング pic.twitter.com/5dssdmVVOx

井伏鱒二『太宰治』中公文庫 い-38-4 207-208p より 初出は『太宰治 上』1949年10月「解説」新潮社 太宰が不行跡を理由に実家から分家を強いられた件は別に出す 太宰治の文章が美しいとは存じておらぬ 信者がいくら喚いたところで屑が作ったものは所詮屑 檀一雄だって所詮は檀流クッキングの人 pic.twitter.com/lMx3lcGrRq