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直腸って見ると、ベルサーニによる、「ゲイ・スタディーズの代表的著述ともいえる「直腸は墓場か?」という有名な論考」を思い出す。邦訳は酒井隆史訳だったのか。 レオ・ベルサーニをめぐって ──クィアが「ダーク」であること──|檜垣立哉 hagamag.com/uncategory/111…

Naoya Sakagawa@sakagan

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返信先:@henokokaiketsumerely culturalではない、と主張するものでした。 しかし、今の江原さんはもちろん、上野さんにさえ、この檜垣立哉さんのクィア理論の現在への指摘が理解されているのかどうか。

baphomet💫@ロイド•ヘルゲートⅦ世&2代目やわもちず&バフォペディア@baphomet_2525

返信先:@OZlzOpMaDTl0XQo>ネオリベラルな社会経済活動と、LGBTQの運動とは相性が悪いわけではない。人権のための運動であったものが、ただちに流行のファッションとそれをベースとしたネオリベラリズムの「金儲け」に加担してしまうことは、そこここにみてとれることである。 なんて書いてあります。

baphomet💫@ロイド•ヘルゲートⅦ世&2代目やわもちず&バフォペディア@baphomet_2525

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反復(依存)というテーマを考えるたびに、ドゥルーズの『差異と反復』第2章の凄まじさを思う。GW中ゆっくり考え直したいと思い、檜垣立哉『瞬間と永遠:ジル・ドゥルーズの時間論』の頁を開いた。面白い。万人に開かれた本ではないのだが。↓>amzn.asia/d/eB8qPQO

河樹 彬@e_rewhon

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ドゥルーズ×西田は絶対面白いって思ったけど、そういえば当の檜垣立哉がそういう話してるんだったわ

とんぼちゃんだよ@tombo_KU

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とある界隈で、ウマ娘、寺山修司、檜垣立哉という読みが起きているようだ。その影響か、『賭博/ 偶然の哲学』が五千円近くに高騰している。意志と顔というのは、ウマ娘も賭博もわからない私でも、興味をそそられた。最近、藤岡訳の『全体性の無限』の引用をよく見るので欲しくなる、など。

πνεῦμα@Hgyihgffhhf

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#寝る前に論文読む 檜垣立哉(2024)「アセンブリ概念について——二一世紀思想におけるネグリの布置」(『現代思想』5月臨時増刊号) pic.twitter.com/sAFtE2Xkcw

むぐれしあ@Mgreshia4

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返信先:@gaitifuji5阪大の過去の資料に、菅野盾樹教授、檜垣立哉助教授、能川元一助手なんて並びがありますから、還暦も遠くないひとたちでしょう、「男尊男根左翼」のみなさんは。 笹沼弁護士はあいだに共通の知り合いがいるはずで、私より上なのは知ってますし。

baphomet💫@ロイド•ヘルゲートⅦ世&2代目やわもちず&バフォペディア@baphomet_2525

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【5/27発売予定】『25年後の東浩紀 『存在論的、郵便的』から『訂正可能性の哲学』へ』(読書人)宮﨑裕助編/東浩紀、小川歩人、吉松覚、大畑浩志、森脇透青、佐藤嘉幸、清水知子、檜垣立哉 amzn.to/4aU2MPF

河村書店@consaba

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南方熊楠の新書は割と出版されているのに ベルクソンの新書は 篠原資明『ベルクソン』(岩波新書) 池辺義教『ベルクソンの哲学』(レグルス文庫) バロン『ベルクソン』(文庫クセジュ) くらいか 檜垣立哉『ベルクソンの哲学』(講談社学術文庫)が、今なら一番手に取りやすい入門書なのかしら

@huruhon_huruya

唐澤太輔『南方熊楠』(中公新書、2015) 志村真幸『熊楠と幽霊』(インターナショナル新書、2021) 鎌田東二『南方熊楠と宮沢賢治』(平凡社新書、2020) 志村真幸『未完の天才南方熊楠』(講談社現代新書、2023)

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檜垣立哉著「瞬間と永遠」。再版すりゃいいのにと思いつつ古本。「差異と反復」の補助線のみならず日本の第一人者だと。 pic.twitter.com/VGppWmAYuh

Tetsuya Nakano@t2nakano

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上尾真道/王寺賢太/大橋完太郎/岡田温司/北川眞也/國分功一郎/斎藤幸平/佐藤啓介/佐藤嘉幸+飯村祥之/塩田潤/隅田聡一郎/田中東子/谷川多佳子/友常勉/檜垣立哉/廣瀬純/村木数鷹 飯村祥之 amzn.to/4aOvphf

河村書店@consaba

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懐かしい思い出にさらに名前を挙げるなら、私が90年代にかつての慶應大学大学院棟でドゥルーズ『差異と反復』等の原書自主ゼミをともに行った鈴木泉氏と檜垣立哉

永澤 護/dharmazeroalpha@哲学@XlGjfmYpCchopJ6

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檜垣立哉先生親と中高の同期説出てきてあつい。

ケケクク@bDPDRBcbp5aTwZ4

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【5/27発売予定】『25年後の東浩紀 『存在論的、郵便的』から『訂正可能性の哲学』へ』(読書人)宮﨑裕助編/東浩紀、小川歩人、吉松覚、大畑浩志、森脇透青、佐藤嘉幸、清水知子、檜垣立哉 amzn.to/3VXTGg8 pic.twitter.com/l4QWQv8V0Z

河村書店@consaba

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上尾真道/王寺賢太/大橋完太郎/岡田温司/北川眞也/國分功一郎/斎藤幸平/佐藤啓介/佐藤嘉幸+飯村祥之/塩田潤/隅田聡一郎/田中東子/谷川多佳子/友常勉/檜垣立哉/廣瀬純/村木数鷹 飯村祥之 amzn.to/3vSxREb

河村書店@consaba

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"[…]さらにドゥルーズは、自らの議論を「超越論的経験論」と捉えていた"(檜垣立哉『ドゥルーズ入門』ちくま新書、2009年、19頁。)

壱村健太@ichimura_kenta

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目次あり。「二〇二三年九月二日(土)、専修大学神田キャンパスで行なわれた脱構築研究会シンポジウム…」 ⇒宮﨑裕助編著/東浩紀,大畑浩志,小川歩人,佐藤嘉幸,清水知子,檜垣立哉,森脇透青,吉松覚 『25年後の東浩紀 『存在論的、郵便的』から『訂正可能性の哲学』へ』 読書人 hanmoto.com/bd/isbn/978492…

猫の泉@nekonoizumi

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【予約販売開始】『25年後の東浩紀―『存在論的、郵便的』から『訂正可能性の哲学』へ』(宮﨑裕助 編著/東浩紀、大畑浩志、小川歩人、佐藤嘉幸、清水知子、檜垣立哉、森脇透青、吉松覚 著)dokushojin.net/books/504/

明石健五@kengoa1965

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『25年後の東浩紀―『存在論的、郵便的』から『訂正可能性の哲学』へ 』(宮﨑裕助 (編著), 東浩紀 、大畑浩志、小川歩人、佐藤嘉幸、清水知子、檜垣立哉、森脇透青、吉松覚(著))。シンポジウムの全記録+『存在論的、郵便的』解説篇、読解篇。Amazonでも予約開始。 x.gd/NekBb

明石健五@kengoa1965

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返信先:@bimyo_bimyoたびたび失礼します。同じ著者の「ニーチェとベルクソン──健康の問題の存在論的意味」という論考の邦訳が『思想』の2009年12月号に入っていて、それもとても面白く読んだ覚えがあります。同じ巻に入っている檜垣立哉さんのベルクソンとベンヤミンに関する論考も関連性あったり。もしよかったらぜひ!

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読書人:書店さんむけ注文ファクシミリ用紙「宮﨑裕助編著/東浩紀、小川歩人、吉松覚、大畑浩志、森脇透青、佐藤嘉幸、清水知子、檜垣立哉『25年後の東浩紀 『存在論的、郵便的』から『訂正可能性の哲学』へ』受注開始」 | 版元ドットコム hanmoto.com/dokushojinf-56 pic.twitter.com/UbrUNsGXpC

河村書店@consaba

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檜垣立哉先生の『日本哲学原論序説』とNHK出版からの『哲学史入門』を手に入れました。すごく楽しみです。 pic.twitter.com/P0zFmZASDt

πνεῦμα@Hgyihgffhhf

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檜垣立哉『ベルクソンの哲学』講談社、[2000]2022年。 ドゥルーズ研究の第一人者である著者が、ベルクソンの主著をドゥルーズ的に読解する本書。ベルクソン(ドゥルーズ)が行った、実在を肯定する哲学とは何かを「方法論的二元論/ 存在論的一元論」(杉山直樹)から読解する。

たかひろ@MkVx8

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檜垣立哉さんが川勝平太知事の辞職(へのマスコミの反応の矮小さ)について取り上げ。そういえば嘗ての川勝平太氏は廣松渉『生態史観と唯物史観』に最もヴィヴィッドに反応した論者であり、その知事辞職についても、今西学派川勝氏の政治コミットの結果の一つとして考えてみるの在りなのではないか…?

アトレイデス21@atoreides2

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【読了】『ベルクソンの哲学 生成する実在の肯定 (講談社学術文庫)』檜垣立哉 booklog.jp/item/1/B09YR6Z… #booklog

おやりわ@oyariwa

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興奮のあまり「檜垣立哉った!」とポストしてしまいましたが、e-honで購入したのは檜垣立哉先生の『日本哲学原論序説』です。木村敏論と西田幾多郎論が目当てですが、九鬼周造論や吉本隆明論も楽しみです。 人文書院ホームページ 『日本哲学原論序説 拡散する京都学派』 jimbunshoin.co.jp/smp/book/b1946…

πνεῦμα@Hgyihgffhhf

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なるほど、檜垣立哉は動詞としても使える、と! heideggern, adornierenは見たことがあったが、日本語人名の動詞化ははじめて見た。

πνεῦμα@Hgyihgffhhf

e-honで檜垣立哉った!

小田智敏 Tomoharu Oda@blochbenjamin

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シェリング・ゼミナール(オンライン) イアン・H・グラント『シェリング以後の自然哲学』合評会 2024年6月14日(金)19時半~ 司会者:中村徳仁 報告者・浅沼光樹、檜垣立哉、中島新 申し込み方法は後日 schelling.sakura.ne.jp/Seminar.html pic.twitter.com/6fNrwXiswV

人文書院@jimbunshoin

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、この東方の島国が世界的にかなり巨大な「ドゥルーズ市場」であること、これとここで述べた事態とがかかわりをもたないとはおもえない。」 檜垣立哉『日本哲学原論序説』p.263-264

すすはらい@susuharai

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『音を視る、時を聴く』。時間という謎と音楽という不思議、大森哲学の深淵を覗く坂本。「では、音はどこにいってしまったのだろうか。音はやはり時間であり時間でないのだ。現在であり現在ではないのだ。流れであり流れでないのだ」(檜垣立哉/坂本龍一と哲学者たち〜「音」の所在/ユリイカ臨時増刊) pic.twitter.com/1W9zeTN0Mu

瀬尾多恵@mirukikuyomu

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統治しえない自然の身体をどう統治するのか。そうした問いこそが、生政治から統治性にひきつがれる大テーマである。そこでは、精神化される自己としての規律身体ではなく、自然や環境性のなかでの生命の自己性が問われるのである。 檜垣立哉『フーコー講義』河出書房新社 p. 134

πνεῦμα@Hgyihgffhhf

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フーコーは十七世紀以降、この権力の形態がおもに二つの仕方で発展してきたと述べ、その区分を論じていく。その前者が、身体に焦点を定めた規律権力であり、後者が、人口の調整管理をおこなう生政治であるというのである。 檜垣立哉『フーコー講義』河出書房新社 p. 125

πνεῦμα@Hgyihgffhhf

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面白かった! 坂部恵や熊野の話など脱線も豊穣。 山内志朗×檜垣立哉×アダム・タカハシ 司会=植田将暉「〈バロック〉から哲学を問いなおす──ヨーロッパ精神史入門」 @yamauchishiro @kumatarouguma @adamtakahashi @reRenaissancist #ゲンロン231013 #シラス @shirasu_io shirasu.io/t/genron/c/gen…

えぴのみす(非対称山陵)@epinomis33333

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檜垣立哉さんによる下村寅太郎論ではその補遺として廣松渉論が繋げられてくるようで、気になり。 イデオローグとしての面も強く持つ廣松、『生態史観と唯物史観』では下村の友である今西錦司の学派を対質の相手としてきて、その「京都」への意識ただならず…。

アトレイデス@atoreides

下村寅太郎の存在、〈近代の超克〉に「西欧近代をアジアが超える」アジテートでもなく、「日本は未だ近代に到達すらしていない」の批判でもない、別な視座を与えてきて。 だだ、現状変更に根拠付けを与えんとするイデオローグのパトスも否定し難く。下村とそうした志向-思考はどう接続しうるか…?

アトレイデス@atoreides

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マラルメのいう賽の一振りは、リスク計算のなかで捉えられた現在を馴致するものではなく、そうした現在を、永遠性のもとで「絶対的な差異」へともたらすことによって、徹底した出来事性を与えてくれるのである。(檜垣立哉『賭博/偶然の哲学』,116)

yoshihyde 📽️@yoshihyde

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檜垣立哉『ヴィータ・テクニカ』 すこし読みます pic.twitter.com/DUOP6Q8TWK

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檜垣立哉『日本哲学原論序説 拡散する京都学派』(人文書院)を読む。 ≪現在という瞬間の垂直の「深さ」≫-「事」が生起する時間的機序について、西田、和辻、九鬼、さらに学派としては別統に属する大森、廣松らにも共通する思考の場がある。 pic.twitter.com/DR4RZuA1bX

+M laboratory@freakscafe

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檜垣立哉「ヴィータ・テクニカ」(青土社)買った。冒頭、人間や生命が「自然」の存在であるということは、つまり決まった形をもたない可変的なものであり、そこに「普遍的な本質」みたいなものはないということを意味する、というテーゼが出てきて目からウロコ。

フジモト@kfjmt

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