そして遡れば宮本常一や柳田國男の視座に至る。 この日本の政治家武家貴族といった支配階層とは別に民衆たちがその土地で歴史を紡いでいった。 これらの全てを一箇所に集め、そこから何事かの本質を抽出する作業が、私如きに出来るのか。 結局、私は日本を何も知らないし、日本を何も語れない。

今でこそ、老舗の素晴らしい旅館や高級な日本料理や寿司、懐石料理や田舎の武家・貴族の仕来りをしっかり受け継いでいる、西洋化してない日本文化などでしか見られない光景ですが。 知識豊富な方や、器量良しの方には未だに見極めのポイントになっていたりします。

もうひとつついでに言うと、日本の明治維新当時の「普通教育」の「普通」は「身分・階級によらず誰でも」と言う意味です。江戸時代の「教育」は武家・貴族や富裕な商人だけに許されたものですから。

返信先:@yamato_ouken_02藤原さんとこでも、一般教養は教えてくれても、武家貴族としてのノウハウまでは教えてくれなかったんでしょうね。 そもそも、奥州藤原氏も公家化が進んでいた様ですし。

返信先:@Xephyr2009木曾義仲も同じタイプだと個人的には思っているのですが、対朝廷、対皇家のアドバイスができるブレーンが欲しかったですよね。 義仲にも義経にも、役に立つより足を引っ張ってくる事に定評がある、行家叔父さんくらいしか、武家貴族としてのノウハウ持ってる協力者居ないし。

返信先:@haraten1978木曾義仲もそうですが、京で武家貴族として、どう振る舞うのかその手のノウハウを持ってない、頼朝にとっての大江広元の様な対朝廷のアドバイスができるブレーンを欠いたのは痛かったですよね。

俳句は室町からで貴族じゃなくて武家… 貴族なら短歌…

【文化人ネットワーク】 恒例の変形ハガキ使用例、今回は100種類を超える色鮮やかな椿の絵に賛を寄せた武家、貴族、僧侶などの文化人のお一人からのお便りです。江戸時代の椿園芸ブームを背景に制作された2巻、計24メートルに及ぶ「百椿図」は、賛もどうぞお見逃しなく。（-3/26） #根津美術館 pic.twitter.com/tzLv31P99q

【男子紹介】 平清盛(CV：福島潤) 武家貴族の出身。周りには粗暴な振る舞いをすると思われがちだが、実は温厚で情け深い。迷信にとらわれない、開明的な考え方を持っているという一面も。 #アカセカ pic.twitter.com/ftx78m2P8T

【男子紹介】 平清盛(CV：福島潤) 武家貴族の出身。周りには粗暴な振る舞いをすると思われがちだが、実は温厚で情け深い。迷信にとらわれない、開明的な考え方を持っているという一面も。 #アカセカ pic.twitter.com/LCSTIJCKjj

【男子紹介】 平清盛(CV：福島潤) 武家貴族の出身。周りには粗暴な振る舞いをすると思われがちだが、実は温厚で情け深い。迷信にとらわれない、開明的な考え方を持っているという一面も。 #アカセカ pic.twitter.com/k5sp5p72qf