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実をいえば、『検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?』を読んで、私がいちばん気になった本は、本文中での言及・参照回数がもっとも多いのに巻末のブックガイドには挙げられていない『ナチスの発明 特別編集版』(武田知弘/彩図社)でした。機会があれば読んでみたいものです。
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生活保護の謎(祥伝社新書286) 2012/武田 知弘 (著) - tennkataihei’s blog tennkataihei.hatenablog.com/entry/2023/08/…
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ナチスの発明 : オーディオブック / 武田知弘 東京 : パンローリング, [2024.2] ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000… amazon.co.jp/o/ASIN/4775956…
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西村眞悟『誰が国を滅ぼすのか』(2001年)も北沢栄『官僚社会主義』(2002年)も「ナチスを見習って」という書き方。ところが武田知弘『ナチスの発明』(2006年)が出ると、源泉徴収は「ナチスが考え出した」ものとされるようになる。やはり『ナチスの発明』の出版で一気に広まったようである。