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横書きの本(海外エッセイの翻訳とか洋書)>>ラノベ>>>>ハードカバー>>>文庫本の順で読みやすさが違う。あとちくま文庫は読みやすい。岩波書店は時間がかかる。『死にたいけどトッポッキは食べたい』は鬱真っ盛りみたいな時でもスイスイ読めた
死にたいけどトッポッキは食べたい amzn.asia/d/cygMjus 気分変調性障害に罹った女性の、カウンセリング実録。自己肯定感の低さ、白黒思考、他人軸評価、醜形恐怖など国や文化は違えど、共感する人は多いのでは。 ただ、うつ病プロの私には、既知の情報ばかりで新しい何かを得ることはなかったかな
韓国も自殺がすごく多いらしいけど、どうやら日本と同じようにカウンセリングを保険適用しないみたいなのよね。『死にたいけどトッポッキは食べたい』の人は幸運にも医者がやってるカウンセリングを受けられたから保険適用でいける幸運な人だったよう。
「死にたいけどトッポッキは食べたい」の著者が書き記したあの感じなんだよ〜あれを読んだ時に、あまりにも自分の感じる気分の不安定さや体調の波がしっくり表現されていて、びっくりして怖くなっちゃったもんねー…癒しエッセイ扱いだった子が理解できんかった
今日はこちらの本。 「死にたいけどトッポッキは食べたい」 ペク・セヒ/山口ミル訳 気分に生きづらさを抱える彼女に立ちはだかる問題とその先の希望のエッセイ。 「もっと気楽に、自分を愛したいあなたへ。」帯より抜粋。 私は白黒思考に陥りがちな時に支えてもらっています。
死にたいけど、トッポッキは食べたい ペク・セヒ オススメ 僕のようにうつ、双極性障害、発達障害 気にする性格 考えすぎる性格 色々散々やってきた人 にオススメ すごく共感できる カウンセリングを受けているみたい