沖縄に恋をした芸術家が見た舞踊、歌、そして神事からの日本再発見。毎日出版文化賞受賞作。著者撮影による写真口絵六四ページを収録。

＜本日の気になる入荷＞②文庫『ヴィジュアル版-沖縄文化論-忘れられた日本』岡本太郎　沖縄に恋をした芸術家が見た舞踊、歌、そして神事からの日本再発見。毎日出版文化賞受賞作。著者撮影による写真口絵六四ページを収録。随筆：岡本敏子、解説：外間守善／赤坂憲雄hohohozazaza.stores.jp/items/6625ee41…

返信先:@MasayoTours他1人間に入って失礼いたします。私は庄司薫さんの作品を先に読み、村上作品がそれによく似ていると感じ、以来、村上作品は読んでいません。また色んな授賞式も海外に住んでいることを理由に、受賞しても不参加。毎日出版文化賞の時は山崎豊子さんでさえ車椅子で来たのに、そういう姿勢もダメだなと思います

返信先:@Solaris55828508ハセヒロは麒麟が来るで初めてちゃんと見て それ以前はほとんど知らずの私なんです 信長は⛸よりは詳しいと思います😆 この一冊なら秋山駿の「信長」（新潮文庫）がお勧め！ 野間文芸賞受賞 毎日出版文化賞受賞作です✨ 信長が好きになってから読むべき本かも😅

【那須田稔】 4月10日は、作家・那須田稔さんのお誕生日です。 1962年に「ぼくらの出航」で児童文学作家としてデビュー。 1965年「シラカバと少女」で日本児童文学者協会賞「おとぎばなしシリーズ」で毎日出版文化賞受賞。 1978年、ひくまの出版を創立。 ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%82%A3… #半世紀書店員 pic.twitter.com/Q3TWjrgk6l

返信先:@NETAUYO3こんにちは☆🍀🌟 日本の作家、政治家。 ・主な受賞歴 文学界新人賞（1955年） 芥川龍之介賞（1956年） 芸術選奨（1971年） 平林たい子文学賞（1988年） 毎日出版文化賞特別賞（1996年） 文藝春秋読者賞（1969年、2001年） 石原慎太郎（旧字体：石原 愼太郞）さんです。 pic.twitter.com/McTbo9B9fJ

毎日出版文化賞特別賞、新書大賞、ブクログ大賞エッセイ・ノンフィクション部門大賞を受賞してる三冠の本がKindleUnlimited今月更新に来た。世界の土フィールドワークで研究してた人の本も面白かったけど、理系の人面白い人多い。アフリカのモーリタニアについても色々知れて面白い。 pic.twitter.com/9k0kLLQUuB

累計20万部を突破し、第71回毎日出版文化賞特別賞、新書大賞（2018年）、第6回ブクログ大賞エッセイ・ノンフィクション部門大賞などを受賞してる。三冠👑

前任者から企画を引き継ぎ、毎月、先生方と３人で集まって、２年以上かけて少しずつお原稿を積み上げて。いろいろ大変なこともありましたが、本になったときの喜びはひとしおでした。とても思い出深い企画で、毎日出版文化賞は嬉しかったな。コロナの流行で、先生方とお祝いできなかったのが心残り。

『ものがたり西洋音楽史』（iwnm.jp/500892）と同時に第74回毎日出版文化賞を受賞した『ものがたり日本音楽史』（徳丸吉彦 著）も併せてご覧ください。 2冊まとめて国内外の音楽の歴史の全体像をつかみ、理解を深めることができます。 ☞iwnm.jp/500909 pic.twitter.com/PxNAuDC3x9

来たる4月4日（木）、阿部卓也×石田英敬「そもそも「文字」ってなんなのよ？」 が開催されます。毎日出版文化賞特別賞・サントリー学芸賞を受賞された阿部さんが初登壇。25年来の師弟関係のおふたりに、文字について語りあっていただきますー（横山）@abet_design @nulptyx ptix.at/PB7WjI

【 #映画トレーラー 特選予告編885 】 eiga.cc/885/ 悪人 朝日新聞夕刊に連載され、毎日出版文化賞と大佛次郎賞を受賞した吉田修一の話題作を映画化した犯罪ドラマ。九州のとある峠で起きた殺人事件をきっかけに、偶然に出会う男女が繰り広げる逃避行と愛を息苦しくなるほどリアルに描く。

1925年3月30日、ルドルフ・シュタイナー死去。子安美知子『ミュンヘンの小学生』は、自身の娘が学んだシュタイナー学校のユニークな教育について綴った一冊です。そこからは日本の教育のあり方も見えてきます。1975年刊行のロングセラーで、第30回毎日出版文化賞を受賞しました。 pic.twitter.com/jSDPW1PnmQ

…自伝風小説幼年時代、性に眼覚める頃で散文の世界に入り、あにいもうと、女の図等発表。1941年菊池寛賞受賞。戦後、娘がモデルの長編杏っ子で読売文学賞受賞。評論我が愛する詩人の伝記で毎日出版文化賞、かげろふの日記遺文で野間文芸賞受賞。肺癌で死去72歳。～ふるさとは遠きにありて思ふもの～ pic.twitter.com/USqfYrFpuN

1999年11月29日、服部正也が世を去りました。1965年にルワンダ中央銀行総裁として着任した彼の記録、『ルワンダ中央銀行総裁日記 増補版』は、第26回毎日出版文化賞を受賞したロングセラー。近年は「異世界転生モノ」のようだと話題を呼んだ一冊です。 pic.twitter.com/QfHaiz6Pqk