返信先:@yuassamakoto創価学会在籍時組織から「創価学会の方針として選挙区は自民党比例区は公明党」となり洗脳された私は言われるままにしてました。しかし一向に景気回復せず公明党議員に「消費税廃止と最低賃金1500円」を要求するも無視されそこで見切りをつけ2019年7月参議院選挙からは比例はれいわに入れています。

返信先:@hashimoto_lo「自民党の監視役」と 公言して憚らない 公明党。 何もかもが自民党に忖度し追従するだけ。 今後一切、監視役などという言葉は使わないで貰いたい。 創価学会は選挙で 「選挙区は自民党候補者、比例区は公明党」 と信者に要請。 信者の方々は目を覚ますべき。 投票は義務ではなく個々人の権利…

返信先:@MyXUX5Rizl94930「自民党の監視役」 そう公言して憚らない公明党。 今後一切、その言葉は使用するな💢 そして支持母体である創価学会は選挙のたびに学会員に対して 「選挙区は自民党候補者名、比例区は公明党と書きなさい。」と指示する。 選挙の投票は義務ではなく憲法で個々人に与えられた権利。 創価学会も同罪…

返信先:@kjtnk2011他1人連合傘下の組合には選挙になると投票要請は必ずある。 立憲民主や国民民主に投票をと… だが強制や義務ではなく憲法のとおり個々の権利として自由意志投票です。 個々人の想いが尊重されるます。 創価学会のような選挙区は自民党候補者、比例区は公明党にと信者に強要・義務付けたりは全くありません…

返信先:@knife900投票率が低過ぎる日本の選挙。 野党がバラバラでは 業界団体、政治団体、宗教団体による組織戦で闘う自公が投票率が低ければ低いほど勝つ 構図になる。 創価学会は信者に対して選挙区は自民党候補に比例区は公明党に投票をと公然と指示。 対抗するには野党共闘で選挙区候補者を一人に絞るしかない…

「教育負担の軽減」「高齢者支援の強化」「軽減税率の実施」の三つの政策・実績を掲げて臨む衆院選 公明党が連立政権にいるからこそ、政治の安定が生まれ、さまざまな課題を打開することができます。 比例区は「公明党」へ　よろしくお願い致します komei.or.jp/news/detail/20… pic.twitter.com/yL6JWjiuP9