返信先:@Prince_Ootsuむしろ、「あなたがしたのですか」と言いたくなるわ。 維新政治って、つくづくナチスの　#クリスタルナハト　水晶の夜事件を想起させる。

イスラエルの人々の歴史的な決着もあるからだ」 彼らは実際のユダヤ人の命など気にもかけず、ただ歪んだ植民地主義イデオロギーのことだけを考えていた。 #ガザ翻訳　 #パレスチナ　 ダヴィド・ベン＝グリオンはイスラエルの政治家で、初代、第３代首相。 「水晶の夜」事件は1938年１１月にドイツ

「水晶の夜」事件後の1938年、ダヴィド・ベン＝グリオンの演説より-- 「もし私が、ドイツの（ユダヤ人の）子供たちをイギリスに移送すれば全員を救うことができ、イスラエルの地に移送すれば半数しか救えないと分かったら、私は後者を選ぶだろう。我々の前には、これらの子供たちの命だけでなく、

GOOD-善き人-、素晴らしい舞台でした。 演出も音楽も脚本も全て良かった！🥹 どの台詞も印象的でしたが、ハルターが水晶の夜事件が起こる朝に自身を評した言葉がずっと頭に残っています。現実をありのままに認識し、内省する。難しい事だけど、やらないとね！この舞台を観れて本当に良かった！

劇中出てくる「水晶の夜」事件などは『レオポルトシュタット』（札幌では上映してくれなかったけど…）でも出てきましたね。 主人公の親友のユダヤ人医師役が、瞬間的にナチス幹部役に変わるところとか、今から見るとイスラエルがガザで虐殺してることの隠喩にも見えてしまう…