返信先:@kt_666かなり昔ですけどね(⁠；⁠^⁠ω⁠^⁠） 横須賀の【たかしお】で水測員してました。

返信先:@karaage_rutsubo護衛艦の一般公開にて 客「ソナーって、やっぱり耳が良くないとなれないんですか？」 ベテラン水測員「それが理想なんですけどねぇ…。うちのガキたちは日本語で指示してもちっとも言うこと聞きやしないから耳悪いんじゃないかと(苦笑)。な？(横に居た部下らしい海士に)」 pic.twitter.com/6f1plzuAph

士長の人めっちゃリアルだな 水測員にこんな先輩いたよ

極秘作戦という都合上それも好ましくない。最短の補給地点は我が軍の潜水母艦が展開しているタスマニアとなる。ここからタスマニアは往復に時間がかかりすぎるので、できる限り帰投はしたくないのだ。 艦長「水測員、コルベットはどうしてる？」 水測員「離脱中です。十分距離は取ったかと」

水測員「現在全速で待避中です」 魚雷攻撃を仕掛けるため幽霊船に接近していた征发14号は魚雷消滅後、急速で離脱を試みていた。 艦長「水雷長、残り弾数は？」 水雷長「囮魚雷4、通常魚雷18、USM2、それと巡航ミサイルが14発です」

#架空国家国際連合 艦長「なんてやつだ...」 征发11号の発令所は驚愕の空気に包まれていた。当たれば確実に沈むと思われたUSM2発と魚雷2本がすべて迎撃されたのだ。 副長「第三次攻撃をしますか？」 艦長「いや...水測員、征发14号の動きはどうだ？」

もしかしたらこの幽霊船のコアは喫水線上にあるのかもしれない。 1番2番発射管には対艦ミサイルが装填してある。これなら水上の構造物にも重大なダメージが入るはずだ。 水測員「征发14号、魚雷を発射。雷数2、着弾予測時刻は10分後」 艦長「残り4分でUSMを発射する」 水雷長「了解」

水測員「深度70ｍ、速力10ノット...魚雷発射管注水音を確認！攻撃態勢に入っています！」 艦長「こちらも攻撃を行う。1、2番管発射用意」 水雷長「1、2番管発射用意」

水測員「...方位030に幽霊船、方位305に征发14号を確認。コルベットは幽霊船より北東へ離脱中のようです」 征发11号の左前方に征发14号を確認できた。どうやら先ほどの戦闘音を聞いて駆けつけてきたようだ。 艦長「まだ沈んでいないか...第二次攻撃を仕掛ける。征发14号の状況を知らせ」

#架空国家国際連合 艦長「深度60まで無音浮上、浮上後は直ちに周囲探索を実施だ」 副長「了解、深度60まで無音浮上」 海中深く潜っていた征发11号は、再び周囲を確認できる浅い深度へと帰ってきた。 艦長「水測員、周囲の状況はわかるか？」

沈黙の艦隊で音響分析を 水測員がやっているところ見たんだけど、 今、機械学習とか使われてないんだろうか

水雷長「魚雷正常航走 命中予定時刻 1632」 魚雷は正常に有線で誘導されつつ、幽霊船へ突き進む。 水雷長「距離500...命中まで5,4,3,」 水雷長「2,1...命中」 水測員「爆発音二、魚雷1番2番の命中を確認」 x.com/jedimaster320/…

艦長「ソナー、方位送れ」 水測員「マーク、340.5度」 艦長「...発射」 水雷長「ファイア！」 コンソールから発射を示す”ﾋﾞｰ”という短音が鳴る。 ｺﾞｺﾞｯという何かを押し出す音が前方から2回鳴り響き、魚雷が発射された。 魚雷は一液系推進剤を消費しつつ海中を60ノット以上で突き進む。

水測員「…！艦長、シエラ1が取り舵転舵。こちらに向かってきます」 艦長「シエラ2との距離は？」 水測員「距離2.1マイル」 幽霊船が進路を変えたことによりシエラ2の音がよく聞こえる。ようやく距離が判明した。最低安全距離圏外だ。 x.com/jedimaster320/…

水測員「距離は依然不明」 副長「艦長、攻撃は危険です。巻き込む可能性があります」 艦長「哨戒艦頼む、離れてくれ...」 x.com/jedimaster320/…

艦長「交戦中か？」 水測員「着水音や爆発音は聞こえません」 人類側の船と幽霊船が仲良く同航するなんてありえない。しかし両艦が戦闘していないとなると... 艦長「捕食か同化か...」 水測員「おそらくそうかと」

艦長「魚雷戦中止、シエラ2の情報収集に注力しろ」 艦長は時間が解決することを願い、待つ選択を取った 数分後... 水測員「艦長、シエラ2の音響は整合できず。ただし幽霊船特有のノイズは聞こえません。人類側の船かと思われます。手前のシエラ1のノイズが大きいため距離は不明」

水測員「距離不明、ただシエラ2はシエラ1と同航しているようです」 攻撃目標であるシエラ1とシエラ2の距離が不明...もし両者が接近していたら魚雷攻撃に巻き込まれる可能性がある。シエラ2も幽霊船ならば問題無いが、もしこれが人類側の船だったらうかつに攻撃はできない。

その時、水測員の耳に新たな音がかすかに飛び込んできた 水測員「艦長！スクリュー音を探知、シエラ1の向こう側に船舶がいます！識別不明、おそらくコルベットから哨戒艦の小型艦クラス。この目標をシエラ2と呼称します」 艦長「なに？距離はわかるか？」 x.com/jedimaster320/…

艦長「元ツェザリ・バルギールか、動向はわかるか？」 水測員「シエラ1は方位270へ10ノットで巡航中」 征发11号は北へ、ノクタス級は征发11号の右前方を左側に向け進んでいる。両者は徐々に接近していた 副長(航海長)「まもなく魚雷の有効射程です」 艦長「1、2番管魚雷戦用意」

水測員「音響整合完了、シエラ1はノクタス級幽霊船」 ノクタス級、睦穂水軍が初戦闘時につけた仮称だがその後広く定着した幽霊船の呼び名だ。外見はスプルーアンス級に酷似しており、特に元ヨナトリア海軍所属のツェザリ・バルギールと似た武装をしていた。

水測員「今までのものと比べ水中雑音が圧倒的に多い。幽霊船で間違いないと思います」 艦長「方位360°速力4ノット、無音潜航開始、魚雷戦用意」 操舵長「了解、方位360°速力4ノット、無音潜航」 征发11号は幽霊船を撃沈するため、攻撃態勢に入る。

#架空国家国際連合 -3月某日 南大西洋 南極海 -1123号計画重汎用潜水艦 3番艦 征发11号 水測員「艦長、スクリュー音を探知。方位021度、この目標をシエラ1と呼称します」 艦長「シエラ1との距離は？」 水測員「不明です」 pic.twitter.com/1VkFU4C4aX

#沈黙の艦隊 『season1東京湾大海戦』 「雑音監査終わり、ソーナー異常なし」 杉山忠司 海士長(演: 三濃川陽介) 海上自衛隊 潜水艦『たつなみ』水測員 シートは南波海曹長の隣なので探しやすい 三濃川さんはクローゼットで主演のジン、ウルトラマンZで地球防衛軍保安課アサノ・タケシを演じられた pic.twitter.com/bzGdKMxlUH

潜水艦「どんがめ号」 艦長:麻生太郎 副長:菅義偉 砲術長:岸信介 航海長:小泉進次郎 機関長:萩生田光一 聴音暗号解読手:茂木敏充 艦内衛生員:田村憲久 電信手兼 水測員 応急工作員 潜水士:河野太郎 加藤勝信:補給全般経理科長 西村康稔:哨戒長兼警務補佐 岸田文雄:警務科兼港湾隊長 D,Marchin:軍医長 pic.twitter.com/qQRAl6MT5R