#お前らが大河で見たいキャスト言ってみろよ 川路聖謨→ 江川太郎左衛門→間宮祥太朗 岩瀬忠震→中村倫也 水野忠徳→中井貴一 筒井政憲→役所広司 永井尚志→阿部サダヲ 小栗忠順→中川大志

返信先:@chino_miyuki貴重な情報ありがとうございます。 早速、小笠原の現状と歴史を解説してくれる動画を見ました。残念ながら、この動画には島谷市左衛門の名前は出て来ませんでしたが、水野忠徳が島谷市左衛門の資料を根拠に説得したのかと思うと、感慨ひとしおです。勉強になりました。 youtube.com/watch?v=K5eiPU…

返信先:@bunkajin_kobe水野忠徳の部下で、岩倉使節団や大久保利通の北京談判にも随行した田辺太一がそうでしょうか。幕府の遣欧使節で通訳したりした寺島宗則は外務卿でしたが、彼は元々薩摩人ですからね😅外務省の予算不足で外国駐在公史などは圧倒的に待遇が悪く、こちらは旧大名のような上流階級が中心だったようですね。

そして…旧幕府側を貶め続けています。 新政府が維新後に行った行政政策の多くは、(維新前に)幕府側が描いていた事柄が多かった。 小栗忠順・岩瀬忠震・水野忠徳・川路聖謨・栗本鋤雲… 特に小栗忠順は、能力・実績ともに大河ドラマの主人公に出来る人物。 (腹黒い渋沢栄一よりも相応しいです。)

水野忠徳 幕末三俊の1人。通貨問題の責任者。勘定奉行・軍艦奉行・外国奉行を歴任

岩瀬忠震　 列強との折衝に尽力し、水野忠徳、小栗忠順と共に、幕末三俊、と顕彰されました。安政5年（1858年）にはアメリカの総領事タウンゼント・ハリスと交渉して条約締結に臨み、日米修好通商条約に井上清直と共に署名するなど、開国に積極的な外交官でした。 pic.twitter.com/JK5iVh4kWW