返信先:@hatobanri確かに江藤新平の例とも似てますね！

返信先:@nakayukky_旅券不所持で宿泊すらできない逃亡生活を余儀なくされたありさまに、自分の整えた指名手配写真制度にやられた江藤新平に通ずる「改革者の宿命」めいた皮肉を感じます。

江藤新平展やってたのか。知らなかった。明日まで。無理や……。

佐賀城へ 時代は江藤新平 pic.twitter.com/MNwreQJ5lT

自民党やビッグモーターに叩き込みたい倫理学の1冊 また、渋沢個人から見た大久保利通や西郷隆盛、木戸孝允、伊藤博文、江藤新平など志士の人物評が面白い。褒める一方で辛辣な部分もある 『渋沢栄一「論語」の読み方』 #読書メーター bookmeter.com/books/419681

司馬遼太郎『歳月』。江藤新平が主人公。氏の他の維新ものや大河ドラマでもよく登場する人物。佐賀藩の体質とともに知れて良かった。それにしてもの大久保利通。えぐい。『翔ぶが如く』読み直そうかな。講談社文庫の新装版は文字が大きくて助かる。

一昨年に生家と千人塚を見に行っている。 【佐賀市】江藤新平の功績とは？ 佐賀城本丸歴史館で没後150 年特別展 江藤新平が5/12（日）まで開催中！ saga.goguynet.jp/2024/05/08/sag… @goguynetより

翔ぶファンからこつこついいねされる。とても嬉しい。地味な大河ながら、ファンいるんだよな。どうでも良いが、佐賀の乱の直前、ここまで江藤新平がドラマでフィーチャーされる事あんまないんじゃないかと思った。

そういえば花岡の出身地佐賀藩は、初代司法卿でありながら西郷とともに征韓論に敗れて下野し佐賀の乱で弁解の機会十分に与えられず死刑に処された江藤新平の出生地で、そしておそらく花岡は二世代後の世代になるわけで、いかなる心境で江藤の残した法曹を目指しているのかもっと知りたかった。#虎に翼

パンフレット内の解説文も、江藤新平展で展示されてたパネルの写真や解説文を結構そのまま載せてくれてて(紙面の都合上一部カットされてるけど)、これは展示行けなかった人にも大体の雰囲気がわかるいいパンフレットなぁと😆✨ 4章立てだった展示内容ごとにページをまとめてくれてるから見やすいし✨

返信先:@111g0佐賀の乱は自分にとって特別です。島義勇は母方の先祖。江藤新平と共に処刑されたが北海道開拓の父として札幌には銅像がある。過激な大久保利通を諫めたのは伊藤博文だった。彼のお陰で一族は残り自分がこの世に生まれた。余談で恐縮です。

うわぁぁ何だこれめっちゃ聴きたい!!!!! 「江藤新平はどんな法律を起草しようとしたか」 知りたい知りたい江藤先生の法の哲学!!!! 佐賀行きたい!!!!! あっ大庭先生だ saga-museum.jp/sagajou/news/2… pic.twitter.com/sSEdfrBYVw

没後150年特別展『江藤新平』のパンフレット、豪華ですよね！ 冊子は薄めだけど、江藤先生について読みたい・知りたい内容がギュッと詰まってて感動しました🥹 佐賀城本丸歴史館は良い展示が見れるし館内の畳を歩くのも楽しい、でも入場無料。あまりに恩恵がすごい…心ばかりでもご支援したい🏯🙇‍♀️

佐賀城本丸歴史館で開催されてる没後150年特別展「江藤新平」、パンフレットが新しくできたとのことで問い合わせたら送っていただけた🙏✨ (見に行った当時はまだ置いてなかった💦) これ有料販売でもいいくらい展示内容がしっかりまとまってたから、読めてよかった…😭 また佐賀行きたい✨ #江藤新平 pic.twitter.com/jURyYeaoP9

返信先:@NoMarcy1225司馬遼太郎の小説などでアームストロング砲幻想が広まっていた結果でしょう。砲門を開けばたちまち上野の御山を火の海にした最新式大砲はかくあるべしという確信犯的改変(笑)。実際には徐々に弾着を近づけて行き有効弾が出たのは砲撃開始してしばらく後なのは江藤新平の書簡などから分かります。

【佐賀市】近代日本司法体制の父 江藤新平の特別展が佐賀城本丸歴史館で5/12（日）まで開催中！(hiro) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/expert/article…

伊吹亜門さんの『雨と短銃』（創元推理文庫）が入荷しております！維新に揺れる明治の京都を舞台に、初代司法卿・江藤新平と若き盟友・鹿野師光が奇怪な謎の数々に挑む本格ミステリ大賞受賞作『刀と傘』の前日を描く長編時代本格推理！B1文庫話題書コーナーの「京都コーナー」でも展開中です。ぜひ！ pic.twitter.com/2RmtU1LLoT

／ 江藤新平復権プロジェクト 今日は何の日？ ＼ 🗓️1835年（天保6年）5月11日 ▶️佐賀城二ノ丸、午前2時頃出火し焼失する （江藤2歳の頃） #江藤新平復権プロジェクト #江藤新平 #佐賀県 没後150年特別展「江藤新平」 佐賀城本丸歴史館にて ⌛️残り１日⌛️明日まで！ saga-museum.jp/sagajou/exhibi…

【佐賀市】近代日本司法体制の父 江藤新平の特別展が佐賀城本丸歴史館で5/12（日）まで開催中！(hiro) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/expert/article…

返信先:@ichikawakon幕末ものは分かりにくいと不評な作が多いのですが、これは前半と後半で主役が別れ分かりやすく迫力がありました。西郷さんは似ていましたね。 初々しい演技の江藤新平演じた堤さん(記憶だけです)が気になりましたが、その後メジャーに。

来年からは、江藤新平銅像祭りに参加した後に佐賀の八賢人銅像巡りしよう😆✨

この小説は知らなかった。 ビビる大木が読み解く、幕末ミステリ『刀と傘』の魅力 「江藤新平にフィーチャーする切り口に驚いた」 realsound.jp/book/2023/06/p… @realsound_bより

返信先:@wae2eub他48人日本の女郎も家畜扱いだったんだぜ。だから明治時代の司法卿江藤新平は「牛馬の如き」であると評して娼妓解放令に至ったわけだ。女郎たちは金をもらっていたよな。 そしてお前が出した強制労働にはタコ部屋労働についても書いてあるが彼らは報酬をもらっていたよな。 寝言は寝てから言えよなw

佐賀城本丸歴史館　江藤新平展 いよいよ今週末まで！ 見ないと損！

江藤新平に「閉塞感を破る」ロマン託したか…「正しさ」貫き散った波乱の生涯：地域ニュース : 読売新聞 yomiuri.co.jp/local/kyushu/n…

「佐賀の乱」か「佐賀戦争」か 江藤新平再評価へ特別展 msn.com/ja-jp/news/nat…

／ 江藤新平復権プロジェクト 今日は何の日？ ＼ 🗓️1854年（安政元年）某月 ▶️江藤新平、蘭学寮に入る （21歳） #江藤新平復権プロジェクト #江藤新平 #佐賀県 没後150年特別展「江藤新平」 佐賀城本丸歴史館にて ⌛️残り２日⌛️ saga-museum.jp/sagajou/exhibi…

教科書には載ってないけど､佐賀の乱で斬首されて晒し首になった江藤新平の写真を教師から見せられた時は血の気が引いたね 見せるなそんなもん

Facebookで反応が薄かったので、江藤新平のことを簡単にまとめてブログにあげてみたわ。ふむ

「佐賀の乱」か「佐賀戦争」か　江藤新平再評価へ特別展：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS58…

行ってきました。歴史館に入ったのは今回が初めて。 没後150 年特別展 江藤新平―日本の礎を築いた若き稀才の真に迫る―｜佐賀県立 佐賀城本丸歴史館 saga-museum.jp/sagajou/exhibi… pic.twitter.com/lByEt0DxIh

返信先:@ayaka_otsu政界では評判も良くはなかった。その内の一人井上馨は金にまつわる汚職事件を起こし江藤新平から糾弾されました。彼の側に立って言えば、明治維新という大偉業は彼の先輩達が成し遂げてしまい、彼等が新国家の運営の舵を取っていたから井上は大きな目標というのがなかったし、ビジョンもなく

返信先:@kyougokutanngo江藤新平

対談の中で今村先生が好きな人物として 「自分が作った制度で捕まり死刑になった江藤新平が面白い」 と挙げてて思わず、江藤さーーーん🤣と爆笑しちゃった 江藤新平をバディとした伊吹亜門先生の 『刀と傘』 オススメです！(๑•̀ㅂ•́)و✧

#お前らが大河で見たいキャスト言ってみろよ 大久保利通　中川大志 西郷隆盛　　佳久創 木戸孝允　　坂口健太郎 伊藤博文　　菅田将暉 江藤新平　　小栗旬

【佐賀市】江藤新平の功績とは？ 佐賀城本丸歴史館で没後150 年特別展 江藤新平が5/12（日）まで開催中！ saga.goguynet.jp/2024/05/08/sag… @goguynetより

首謀者とされた佐賀の乱を江藤新平の視点から問い直し、その功績を再評価して「復権」につなげることが目的だ。 「佐賀の乱」か「佐賀戦争」か　江藤新平再評価へ特別展：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS58…

「佐賀の乱」か「佐賀戦争」か　江藤新平再評価へ特別展 #SmartNews asahi.com/articles/ASS58…

総合運動場のジョギングコースの江藤新平などの言葉を書いた板が並んでいるあたりを歩いていたら、高校生たちが、「ここ七賢人じゃなくて八賢人じゃん」としゃべりながら私を抜いていった。高校生が知っているぐらい「七賢人」というのは知られているのかと思った。たいした意味はないのに。