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とすれば、汪兆銘政府の善後問題に多少の困難があっても、決定的支障にはならぬ見通しである。北支駐兵問題は防共を目的とするものであるが、当面「北支」という言葉を冒頭に掲げぬようにしてもらいたい。 今は秘密とし、後に防共協定で片付けたい。表面はそのようにするが、実質的にはピシピシ共産軍
中の人は 何もしらず（俗に言うミリしら） 汪兆銘→孫文の側近、蒋介石と対立。日本に利用されたひと。 蒋介石→汪兆銘と対立、国民政府、毛沢東に追い出された人 毛沢東→共産党の人。一時的に蒋介石と日本へ対抗で共闘する。 大陸歴史長い🫠
あとな、字幕では「汪兆銘」ってずっと書いてたのにいきなりこれが表示されて、わたしは同一人物ということを知らなかったので大いに混乱しました、誰やねん汪精衛ってなった pic.twitter.com/QBGXCsUGZy
知り合いが犯人探しのため、小説の膨大な人数の関係図を作ってたのを思い出し書き。 ネット説明参照 主人公を横に並べないのか？🫠 汪兆銘って蒋介石と対立したよな？ そこだけは知ってんが訳分からん🤫 二枚目は、某方の故郷でしたのでお察ししてください。 火鍋食べれんよ😭 勉強します #映画無名 pic.twitter.com/2onxszlhwW
日本はかつて、満洲帝国、蒙古聯合自治政府、冀東防共自治政府、中華民国維新政府、中華民国臨時政府、中華民国国民政府（汪兆銘政権）などの傀儡政府をつくった。 中華人民共和国の視点では、日本がUSとともに、中華民国（台湾）を軍事的に支援する構えを見せることは、その延長に見えるのだろう。
国民党には大きな派閥があり熾烈な抗争してた。 南京の日本の傀儡汪兆銘、重慶の蒋介石、そして共産党が中華人民共和国を成立させた後も最期まで大陸で抗った新広西派。今の広西チワン族自治区。 日中戦争終結後も中国に残って蒋介石の国民党軍に参加しちゃった日本兵がいたのも史実。
『無名』第二次世界大戦中、日本の傀儡政権と言われた汪兆銘政権の事は頭に叩込んで観た方がいいと思います。中国では誰もが知っている歴史なので説明皆無で話が進む。そしてそれは日本が忘れてはならない歴史でもある。中国と日本の関係性を熟知している・いないでは映画への解像度が千倍くらい変わる
1905~【科挙の廃止と留学の推進】 清朝は1905年に光緒新政の一環として科挙を廃止。近代的な教育制度を導入し欧米や日本への留学を推進した。新軍も士官学校への留学を推進。一時は1万人の清国人留学生が日本にいた。代表例は魯迅、陳独秀、胡適、蒋介石、汪兆銘ら。pic.twitter.com/gCtoGFXywb
汪兆銘政権は南京国民党政権。それは教科書的知識で、その表現を否定したいと思っている事が拘りなんですよね。誰も汪兆銘政権＝国民党とは思ってないと思うから、言い方が、人を馬鹿にしてるように思いました。というか、あのグループは人を馬鹿にするポストで溢れていますね。やっぱりブロックしよ。
映画「無名」観てきました 事情や立場によって人間の関係・運命は如何様にでも変化する… 絵画のように美しい映像と胸に迫る音楽の中で轟轟と燃え盛る情念を描いていて壮絶の極みだった アクションシーンが想像以上で思わず涙出た 事前に蒋介石や汪兆銘について調べておいて正解だった #映画無名 pic.twitter.com/H5zSVCFxjj
この頃の上海は日本軍、南京政府（汪兆銘）、重慶政府（蒋介石）、共産党の４つの勢力が跋扈してて、スパイたちが血で血を洗う抗争を繰り広げていた時代。CC団の陳兄弟、藍衣社の戴笠、ジェスフィールド76号の丁黙邨、女スパイ鄭蘋如など漫画の主人公レベルの人材がてんこ盛り
5/7 もっといえば志那全体を平和にしなければならない。 大東亜共栄圏の理想に協力してくれる政府を増やしてゆき、最終的に中央政府もこちら側に引き込みたいという考えが日本側にあったようだ。 南京政府の汪兆銘などは、本当にシナのためを思い、西洋の傀儡の蒋介石ではなく日本に協力した人です。
『無名』。汪兆銘政権下の秘密警察を舞台に国民党、共産党、日本人の様々な思惑が錯綜する二転三転のスパイノワール。ハラハラのトニーレオンの大立回り。しかしながら彼の国の映画なのでやっぱり党称揚のラスト。美しきチヤンジンイーと酒漬けの海老に魅了される作品でした。 pic.twitter.com/6IS16AcYFY
八年抗戦MODを日本でやって日中戦まで終わったところ ・汪兆銘が日中戦後に出ることがある ・寧夏が誰の中核州にもならない問題：はじめから蒙古でよくないか ・汪兆銘政府がなぜか甘粛を中核指定しない問題：回回国を作ることが前提なのか ・東トルキスタンイベントが未完成 という問題がある
返信先:@chuchuDow0310重慶、南京は政治勢力を指す隠喩として使われていますが、時代によってその言葉が指す内容が変わります。誤解のないように汪兆銘政権、国民党、共産党と表現することがおかしいですか？ 作中でも普通に使われています。
返信先:@chuchuDow0310おわかりいただけて何よりでした。 国民党のみの表現で、とおっしゃいますが、私はなにか言及する際には汪兆銘政権、国民党、共産党、と書いていますので、基礎知識さえあれば混同はしないかと思います。一般的に国民党と書いてあったときに汪兆銘政権だと思う人の方が少ないです。
返信先:@glitter1835321うーん、公式には詳しく書いてないですが、南京＝汪兆銘政権、重慶＝国民党という史実である知識は｢無名｣を見る上で必要ですね。それを国民党のみの表現でおっしゃるから言いたい事がわかりませんでした。今はわかりますけど😂
返信先:@chuchuDow0310私の解釈です、という話はしていないですし、汪兆銘政権が国民党の南京政府と名前が同じでもわざわざ別の呼び名で呼ばれているのも事実です。 本当に議論が不毛だと思うのでまずは公式サイトのSTORYを読まれてはいかかですか？ 汪兆銘政権と国民党は別ものとして扱われています。
返信先:@chuchuDow0310理解されていない、と仰られても困惑します。 先ほどの記事を読みましたが、これが汪兆銘政権が国民党であるとの主張の根拠ですか？日本が工作して建てた傀儡政権が、蒋介石率いる国民党とは別物である、という話であって、どう名乗ろうとも、当時の認識も後世の評価も汪兆銘政権は国民党ではないです
返信先:@glitter1835321汪兆銘政権が独自の新しい名前をつけていないのでややこしくはあるんですよね。 ｢解釈｣と思って、それが自分の考えと違うというのであれば、それは自分のアカウントで思うがまま語ればいいと思いますよ。 ホント疲れますね…
返信先:@chuchuDow0310汪兆銘がどのような意図で亡命し、傀儡政権を作ったかについては把握しています。 現実には汪兆銘政権は国民党とは明らかに区別され『偽政権』と呼ばれており、作中で『国民党』という言葉が出る時、それはこの作中における南京の汪兆銘政権ではなく重慶の国民党を指しています。
返信先:@chuchuDow0310私の解釈と歴史的事実関係の齟齬もあるとは考えておりません。 そもそも1939年に汪兆銘が重慶の国民政府側から亡命し、傀儡政権である汪兆銘政権が建てられたことを無視しない方がいいと思います。
返信先:@chuchuDow0310汪兆銘政権に属していた人々が日本の終戦後どのような目に遭ったか、汪兆銘の墓がどのように遇されたかご存知ですか？ 名称が蔣介石が率いる国民政府と同じだったからと言って、『史実は南京も国民党政府』と呼ぶのは傀儡政権であることを無視した暴挙だと思います。
返信先:@chuchuDow0310作中の表現と歴史的事実には齟齬はありません。 映画を見ていない方もいらっしゃいますが、汪兆銘政権にいることが当初から自明であるフーの発言と、国民党のスパイであると上映前のメディア記事で触れられていた江小姐についての記述が、観ていない方への配慮を失しているとは思いません
『無名』当時の国民党と共産党の汪兆銘政権について誤っているとのリプをいただきましたので、私の理解を連投しました。 南京と重慶の違いを理解しないと映画の内容が理解できないという点については異論はないです。 pic.twitter.com/oLIYEJKVFs
返信先:@chuchuDow0310『作中の国民党は南京政府で誰も共産党の仲間だと思っていない』とのことですが、この作中の『南京』が指すものは汪兆銘政権であって蒋介石率いる国民党ではありません。作中の『南京』は汪兆銘政権であり、日本の傀儡政権です。
返信先:@chuchuDow0310また第二次国共合作の時期においても、共産党の軍である八路軍が勝利を続けると、それを国民党が警戒し皖南事変が起きており、国共合作は単純な一枚岩ではないからこそ、汪兆銘政権の内部に国民党も共産党もスパイを送り込んでいた背景があります。
返信先:@chuchuDow0310『南京（汪兆銘政権）』の組織にいる何部長が『国民党は死に体だ』と説いて、国民党の人間を寝返らせようとしている場面、国民党が送り込んだスパイ江小姐を『南京』が殺すように求めている点からも『南京』が指すものが国民党ではないことは明らかです
返信先:@chuchuDow0310『作中の国民党は南京政府で誰も共産党の仲間だと思っていない』とのことですが、この作中の『南京』が指すものは汪兆銘政権であって蒋介石率いる国民党ではありません。作中の『南京』は汪兆銘政権であり、日本の傀儡政権です。
無名見ました スパイノワールというより歴史物ですね 映画の舞台の上海の牛耳る日本軍＆国民党汪兆銘派閥(主人公側)VS国民党蒋介石派閥VS共産党というのを頭に入れておけばいいかと ワンイーボーには、甘い人生の頃のイ・ビョンホンを思い出すなどしました filmarks.com/movies/112954/…
きのうの二本目『無名』のメモ↓ 梁朝偉主演の日中戦争スパイもの。共演に中国女優私的No.1の周迅。というわけで観ないという選択肢はなかった。王一博という知らない俳優が出てる。中国製作だからして真相は見え見えなのだが、梁朝偉は汪兆銘政府の特務機関幹部という設定… jinqiz.net/cinema/cinema2…
#無名 #映画レビュー 時代背景の把握も大変だけど、基本はメロドラマなので、カッコつけたスーツの人たちが右往左往していると思えばOKかもしれません 汪兆銘と蒋介石がわからない人は、中学校の教科書を引き摺り出した方が良いと思います eiga.com/movie/100964/r…
今更ですが、５月の予定です！新入生の皆様、是非ご参加ください！！ 例会 (毎週水曜 18:30〜 ) 15日 ハイチ革命の意義 22日 『春日権現験記絵』の制作と相伝 ―中世美術の"政治性"― 29日 "裏切り者"たちの日中戦争 ー汪兆銘政権の理想と現実 遠足 19日(日) 国立民俗学博物館 pic.twitter.com/FXG04rINK0
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