これは期待。湿地帯再生の本丸はやはり国交省。数値目標まで各河川行政が出せる展開となれば、かなり進展するのではないかと思います。ネイチャーポジティブ社会推進という国の方針が昨年に明確になった中、少しずつ変わっていっています。農水省もぜひ実行力のある政策を。。

返信先:@soramizu_c政府レベルで考えると、国土交通省の大臣は公明党のポストです。必ずしも国土交通省の政策に精通している政治家が大臣に就任しているとは限りません。都市計画、道路・河川行政に長年携わった政治家が大臣になるのが望ましいと思います。

返信先:@shachigaburiel5私は、河川工学も建築も全くの素人なので、よくわからないですね。 でも川については、そんなプロの人より詳しいと思います。 日本の河川行政がいかに間違えているか、現場を見ればひと目でわかります。

河川敷地の使用について ｜函館開発建設部 hkd.mlit.go.jp/hk/imagane_kas… 河川敷地（水面を含む）をイベント・調査・撮影等で使用される方（団体・企業等）には、河川行政の円滑な運営及び河川管理上の必要性から、河川の利用状態を把握するために河川敷地使用届の提出をお願いしています。 pic.twitter.com/lad1iG74m5

小学校でよく歌われる「春の小川」は、大正時代、渋谷川の支川「河骨川（こうほねがわ）」がモデルとなって、高野辰之に作詞されたものと言われています。 現在では、山手通りと井の頭通りが交差するあたりの小田急線代々木八幡駅近くに「春の小川」の石碑がたっています。 日本の河川行政…ッ！！😓 pic.twitter.com/UbknQgW1ft