河瀬直美監督。以前東大の入学式でロシアとウクライナの話をしていたので、今回のパレスチナとイスラエルについても何か言ってるかと思ったら、何にも言ってなかった。 …だから何？という話だけど、世界で起こっていることもこの人にとっては、単にネタでしかないんだなーと。

うちのオカン、河瀬直美監督に手を撮られてCM出た！ #月曜から夜ふかし

大阪万博で『いのちの輝きプロジェクト』として、「いのちを守る」をテーマに掲げるパビリオン担当。 河瀬直美監督　暴行報道で大阪万博プロデューサーに懸念も…担当者は「関係のない事案」と続投示唆 news.livedoor.com/article/detail…

是枝裕和監督 カンヌ映画祭 最優秀賞競うコンペ部門の審査員に | NHK | 映画 → 日本人がカンヌ映画祭のコンペティション部門の審査員に選ばれるのは、2013年の河瀬直美監督以来、11年ぶりで、映画監督としては2人目 www3.nhk.or.jp/news/html/2024…

是枝裕和監督が11年ぶりにカンヌ映画祭の審査員に選ばれたにゃ！日本人監督としては河瀬直美監督以来の快挙にゃ！ www3.nhk.or.jp/news/html/2024…

昨夜は河瀬直美監督の「あん」を観た。 途中から思いがけないところに話が行く。北条民雄の「いのちの初夜」がチラっと出てきたりする。そして、隔離施設。弱さ傷かなしみといったものを映し出す。 木漏れ日や桜や光を伴ったシーンに胸がキューっと締め付けられる。光の詩人だ。

『霧の淵』 かつて栄えた街の老舗旅館 の娘の成長物語🎬 本編83分で台詞は非常に少ない。 奈良県舞台＆山々の撮り方に既視感。 やはり河瀬直美監督が製作総指揮でした。 途中、何度か睡魔に（笑）。 残虐シーンとか無いのに中途退席 される方が数名。 解らなくはないけど最後迄見ましょう😂 #霧の淵 pic.twitter.com/exeOpYH40i

河瀬直美監督の映画を観ている。 以前は「この退屈で冗長な作品をどう褒めるか、評論家の腕の見せ所」 なんて皮肉られてたらしいが最近のやつはそこまで退屈ではない。60分は削れると思うけど。

🎬『霧の淵』鑑賞。奈良の山々に囲まれた小さな集落に暮らす少女と、彼女を取り巻く環境の【変化】を描いた物語。エグゼクティブプロデューサー・河瀬直美監督の作風を彷彿とさせるドキュメンタリーと劇作の中間にある物語の距離感と、舞台となる川上村のある種の幻想的な風景が抜群にマッチしていた。 pic.twitter.com/S0jxcnHVXU

村瀬大智監督、若干27歳にして、これだけ静謐で欲の見えない映画を撮れるのは本当に凄いし、河瀬直美監督とはまた違った映画を撮っていくと思う。パンフにあった次回作も決してヒットするような映画にはならなさそうだが、必ず誰か必要とする人がいるモチーフだと思うので、末長く見守っていきたい。 pic.twitter.com/38suluLXFo

撮影が素晴らしいのだが、百々武さん、映画の撮影は初というのが驚き。ただ、EPの河瀬直美監督作のスチールなどにも入られ、ロケ地となった川上村で撮影を続けられて来たカメラマンだそうなので、抜擢というより運命的なものだろう。オーディションで選ばれた三宅朱莉の佇まいと併せて神がかっている。 pic.twitter.com/FIQHLZ5Ico

補足 河瀬直美監督、東京五輪の公式映画「１００年、１０００年先の子孫に残したい」 hochi.news/articles/20220… （ スポーツ報知　2022年5月23日） #河瀨直美　#河瀬直美

貧乏役者の自主練 河瀬直美監督「光」 好きな話で家で1人だとまずまずできるな pic.twitter.com/QGU4VNx80O

「霧の淵」みた。そこしかない場所からカメラが見つめその時しかない瞬間を丹念に切り取ります。終始漂う死の予感、息が止まるロングショット、制作アプローチは河瀬直美監督流なのかもですが作品は全然違うと思いました。そして水川あさみさんの泣き顔が圧倒的。今年の邦画ベストに入れたいな pic.twitter.com/iBieS77tkA

桜流しは河瀬直美監督版もCSでフルサイズで流れるようになったのね。ずっとShort verだったから。 #HikaruUtada25 pic.twitter.com/eJzf7N7swy

返信先:@yo0131filmsでんでんさんと三浦透子さんという邦画好きにはたまらないキャストでしたね😂河瀬直美監督のお母さん役も地味に演技上手くて面白かったですw この映画好き過ぎて原作も買いました😌かなり忠実でしたね！

この頃のテレビの街角の一般人インタビューには河瀬直美監督の得意な政権翼賛仕込み演出手法が蔓延してます

河瀬直美監督、万引き家族受賞の報せはトイレ掃除中 nikkansports.com/entertainment/…

アマゾンで出産し映画化するためにクラファンをされてる芸能人が話題ですが、13年前に吉村正医師という薪割り自然出産産院の院長をドキュメンタリーにした「玄牝」という映画が河瀬直美監督によって撮られましてね。当時は影響された人も多かったです。意識高い系の人に病院出産は悪と言われました。

東京五輪と同様に無観客と弄られる河瀬直美監督の大爆死上映中の映画『東京2020オリンピック SIDE:B』を元博報堂の作家 本間龍さんが鑑賞。裏方を描くを言いながら森喜朗やバッハの戯言ばかりを延々と見せられるプロバガンダ映画で、金を取って見せられるレベルではないとの事youtube.com/watch?v=UzsY8r… pic.twitter.com/krGt3AI1gH

(2/2) ただ、今回改めて河瀬直美監督の件で正義について考えてみると、正義=社会厚生最大化と考えると経済学と親和性もあるかなとか、正義を全く考えないで社会科学できるかというとそれはそれで難しいですね。 なので期待してはいけないものの、なくていいわけでもないと思います。正義って。