>橋本幸治監督がそれを全て無視したと最近知って、腰を抜かした → >脚本の第一稿はつまらないわ最終稿で追加したのが例のジュピタービーチの場面だわ >絵コンテについても完成作品と大差はない → >小松左京と日本SF作家クラブの自閉的な暴走っぷり 軸をずらしっプリ流れに、 「活字プロレス」感草>RT

今、読んでいる本。 活字プロレス、ターザン山本さん。 pic.x.com/oszo3yhmtm

マニアが強いジャンルの歴史は、どうしてもマニア寄りの史観になりがちだ。 例えば８０年代のオタクが全てサンライズのロボットアニメや富野作品を好きだったわけではないし、８０年代プロレスファンが全員UWFに夢中ではなかったし、活字プロレスに耽溺してもいなかった。

プロレスもターザン山本が活字プロレスとか言い出してからファンがオタク化して氷河期になった。MMAは青木と横田が記者会見で言い合いした頃から大衆が離れた気がしたな。明るい棚橋が現れなかったらプロレスは終わってた。

ターザン山本のトークイベント情報です。 ✨「ターザン山本と語る熱い夜」@所沢MOJO 『週刊プロレス』元編集長・ターザン山本の活字プロレスを読んで育ったパネラー3人とのトーク。 9/21（土）18時/19時 料金＝予約2500円/当日3000円 予約は mojo-m.com pic.x.com/yrscebybfd

映画よりも映画批評が盛り上がっていた時代や、音楽よりも音楽評論家が持て囃されるとか、マニアの世界は倒錯した状態になりがちです。 そしてプロレスの試合そのものより活字プロレスが影響力を持った時代が終わり、二度と甦ることは無さそうなので、現在のプロレスファンは健全だと思う。

返信先:@qtc09_subはい、今日は活字プロレスです。

活字プロレス。

返信先:@ringobanakuro79翌日は何とターザン山本大先生！！！ 攻めすぎの神社ですな！！ もしや宮司さん活字プロレスのターザンチルドレン？？？？

返信先:@nanashibouzuなるほど、そういうことですか。 僕の場合、古舘さんの時代の中継を観ていなくて、プロレス誌でよくその言葉を目にしたので（いわゆる活字プロレス）、印象度という点でもプロレス誌になります。

返信先:@tospo_battle「闘魂」も「UWF」も、パロディやるだけなら興味は持てんなぁ。 活字プロレスの方がいいや。