来週発売の「精神看護」2024年5月号は、横道誠先生(@macoto_y)の「発達障害をもつ当事者横道誠が浦河べてるの家を訪れた 《後編》発達障害者たる私は、なかばメンバーになっていた」という記事に、注目です。 igaku-shoin.co.jp/journal/detail…

返信先:@T2UDFSTpiRw7D49そう言う意味でも、北海道は寛容で大らかなのかも知れませんね～🤔😌 なにせ「浦河べてるの家」があるし😁

あと、眼鏡とか扁平足から矯正させるインソールや支援者当事者関係や浦河べてるの家関係ややさしい世の中とかやさしい現実や和装や障害者雇用やノートやメモ帳や色々様々な素敵な作品とかetc...みたい

返信先:@depression1203浦河べてるの家で始まった「当事者研究」の「自己病名」を付ける 私は「今やらないと後悔病」という自己病名を付けています😁

返信先:@tomonasisan「浦河べてるの家」ならそれが結構可能ですよ

ふと思い出したのが、次の論文。支援の両義的な把握が今からすると危ういものだが、時代的にどう受容されたのか、その一面は十分に出ていると思う。 湯野川 礼 「援助」から「支援」への言葉の変容にみる対人援助 : 浦河べてるの家の実践を事例として hdl.handle.net/2241/119249#.Y…

湯野川礼「「援助」から「支援」への言葉の変容にみる対人援助 : 浦河べてるの家の実践を事例として」 ci.nii.ac.jp/naid/120005247… べてるをひたすら持ち上げる、というわけではなく、微妙な事情も書いていて、そこが興味深かった。ただ、推敲ちゃんとしてないだろ、これ。