返信先:@ayumu9167ありがと〜！！ 今回の地震は地下で起きた可能性が高いって言ってたけど、陸の地下で地震が起きたら海溝型地震じゃないとは限らないんじゃないかって思ってたw 読み違いと長文ごめんーー

深いとは聞いてたけどプレート境界から10キロ下かぁ。深いなぁ。 海溝型地震は主に陸側、ここだとユーラシアプレート側に歪みがたまると起きるはずだから、直接関係は確かに薄いのかもね。中央構造線もユーラシアプレート側だったっけ？

南海トラフとか想定されてる地震は、プレート境界面がズレ動く海溝型地震。今回はそのプレートの内部の地震。震源域で海溝型が起きたら地震の規模もいまの規模では済まない。だから予兆ではないという判断。 コメンテーター、知らないことでイラつくのもわかるが、勉強してくれ。#めざまし8

私は、とにかく浅い震源はヤヴぇ💧 と、いろんな物を読んだり、いろんな場所に住んで地震の揺れを体感したりしてそう思ってるんで、内陸のドコに来るのか予測不能なクジ引きみたいな地震はしょうがないけど、定期的な海溝型地震はなるべく避けたいのでプレートが深めに沈み込んでる場所に住みたい。

海溝型地震に向けて、直下型は増える。 いずれ起きる地震ではあるが、、、

返信先:@tetu_deen海溝型地震である南海トラフ地震と、活断層型地震である熊本地震はあまり関係なかろ。

返信先:@sumano_sekimori海溝型地震は基本的にプレートの境目で歪に耐えかねたプレートが元に戻る時の揺れやから一時的にマシになるけどプレートは動き続けるから周期的に繰り返すよ

気象庁の潮位情報はサイトリニューアルで見にくくなった 港選択、下の「関連する情報」の「潮位観測情報」を選択でグラフ表示 data.jma.go.jp/gmd/kaiyou/db/… 中村不二夫先生（面識ないけど勝手に先生呼び）によれば、海溝型地震の前には潮の狂いが起きるので潮位情報のチェックは重要なのだ

フィリピンプレートの内陸型地震が今回の地震なら、確実にプレートの移動は確認された。 海溝型地震の予兆として決定打じゃないの。

返信先:@tunamaruru他1人海溝型地震と内陸型地震があります メカニズムが違います

返信先:@nishino_aanya例えば2つのプレートを2個の発泡スチロールの板に置き換えてみてください。 2個の発泡スチロール本体が動けば海溝型地震です。 どっちかの発泡スチロールの表面にヒビが入ったら直下型地震です。上の発泡スチロールも下の発泡スチロールもヒビが入る可能性はありますよね？そういうメカニズムです。

なんで海溝型地震と内陸型地震の区別もつかない人多いんだろ

返信先:@papiko963529他1人専門家でもなんでもない自分がいうのもなんだけど位置被ってるだけなんだよね 南海トラフは巨大地震だから海溝型地震の可能性が高いと思うけど今回の地震の規模的に内陸型地震だと思うよ 危機感を持つことは大切だと思うけどそうやってすぐ騒ぐのはどうかと思うわ

いやぁ、大きい地震多すぎやしませんかねぇ・・・ プレート内地震かしらね？ これと海溝型地震の関係性はよくわからないけど南海トラフ地震が直近で起きないことを願うばかりじゃ

海溝型地震はね、いずれ必ず起きるという予測が立てられる地震ではあるのだけど、起こった時の範囲がめちゃめちゃ広いのでね、

返信先:@4d1j2O6jtOUbOd5岩手宮城内陸地震はたしかにありましたな。 長期的視点では、来るべき南海地震に先駆けたもの、と後々言われる可能性はあるけど、跳ね返って起きる海溝型地震とはメカニズムが違うので、すぐにどうこう言うレベルにはないのでは、という見解でございます。

返信先:@rararararalso他2人南海トラフって海溝型地震じゃないの？

直下型地震も海溝型地震も起こり得るんだから、最悪のケースを頭に入れて置く必要はあると思う

東大地震研究所の見解では、震源地は地下50キロの深さ、フィリピン海プレートの中で起きたものであり、ユーラシアプレートとの境目に起きる海溝型地震ではない。これがすぐに南海トラフ地震に直結するものではないとのこと。

断層じゃないな，海溝型地震でした やや深いので長周期地震動で広く揺れる可能性はあるが津波の心配はあんまりないと．

深さ50キロだからフィリピン海プレートだけど、ユーラシアプレートを刺激させてないよな？ 摩擦が緩んで海溝型地震で南海トラフ地震にならないよな？ pic.twitter.com/G1qRJncow9

「メカニズムが逆断層成分が小さめ&深さがプレート面よりも深い」 ということを考慮するとプレート内地震の芸予地震タイプで、海溝型地震である南海トラフ地震とは直接的な関係はあまりなさそう

太平洋プレート、フィリピン海プレートの沈み込みの解放により海溝型地震は起こる訳だが、瀬戸内海まで震源がズレるのってあるのだろうか？という、いつも出るような似た疑問

なんか専門家でもないし責任は取れないけど、今回の地震は南海トラフとは関係ない気がする。 これがきっかけで…みたいなことにはならないと思う。 海溝型地震の前震とかはもっとわかりやすいと思う。

愛媛県の地震、相当ヤバい。こないだの台湾の地震はフィリピン海プレートとユーラシアプレートの境目で起きた海溝型地震。今日の地震の震源地も同じなら、これが南海トラフ地震を引き起こす可能性大。

南海トラフでの地震が想定されている領域で起きた地震ですが、あまり南海トラフ地震とは関係のない地震と見られます この地震の震源の深さは50km、普通、海溝型地震というのは10〜30kmの浅い場所で発生します 地震動による影響があったとしても、M6.4という規模なので、小規模になると思います

豊後水道だとしたら、普通に海溝型地震かー…

返信先:@GiornoG64689245なにせプレートの境目の傍に列島が出来てる形なので 海溝型地震が多いのに加えて 断層による内陸型地震も多いという土地ですからね・・・(＠_＠;)

南海トラフとか3.11のような海溝型地震は周期が近くなってくると内陸で地震が増えるんで、タイムリミットはあと10年くらいかな

返信先:@cat_and_cat3震源は豊後水道で、海溝型地震に近いけど直下型地震の性格が強い感じ。 阪神大震災とにたような

芸予地震型、四国、九州、中国地方の方はお気をつけて、 深さから、海溝型地震ではないと考えられます 震源、深さからもスラブ内地震っぽいです

豊後水道ということはそれつまり、海溝型地震ってことだよな？？

【お知らせ】制作実績更新しました 【北海道】日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震に係る啓発教材用動画 creekvit.com/works/all/hokk…

正され、本震と余震が入れ替わる事態は海溝型地震である2011年の東北地方太平洋沖地震においても発生しています。しかし、熊本地震のような内陸型地震でマグニチュード6.5以上の地震の後にさらに大きな地震が発生したことも、地震の観測が日本において開始された1885年以降で初めての事例でした。さら

マントルは地球規模でほぼ均質であるが、地殻には【大陸地殻】と【海洋地殻】の2つの異なる地質構造が存在する。　【直下型　陸地型地震＝予測できない】【海溝型地震＝予測想定できる】　熊本地震　地震学　地層　地殻構造

神に守られし地岡山 赤が主要活断層、黄色が海溝型地震の断層 しかも津波が来ても四国や淡路島が守ってくれるし、更に中心部は児島半島に守られてる鉄壁の防御 (J-SHISより引用) pic.twitter.com/k6UM93iCFH

人質は【日本国民全員の命】　いつどこでも活断層は２０００あるんだから　陸地型地震も起こせるし海溝型地震も電磁波で起こせる　HAARPは人類最強核兵器　なんでそんな地球真っ二つに割れ人類滅亡世界征服できる兵器もってんのか謎ですけど　人工地震はどこでも起こせます

【366日科学の歴史】 2012年　スマトラ島沖地震が発生した日 度々大きな規模の地震が発生するスマトラ島。インド洋プレートがスマトラ島の下に沈みこんでいるため、地震が発生しやすくなっています。教科書では海溝型地震に分類されます。 #366日科学の歴史

返信先:@DnwtrShosho他1人まだやるの？ 能登半島で水道復旧が進まない理由▶︎内陸直下型地震で陥没や隆起によって水道管がズタボロになってる▶︎それは耐震管でも同様▶︎台湾は海溝型地震で水道管の被害は大きくなかった▶︎半島と言う地形の特徴で水道管の本管が上流から下流へ1本で通る仕組み▶︎