返信先:@otaku_man666・・・・海軍乙事件

海軍乙事件なんか参謀長が作戦計画書ごとフィリピン・ゲリラの捕虜にされてる。福留繁の責任は不問に付された。

【幼稚園児100人に聞いた！】 『嫌いなものランキング』 3位『まま』 「怒るから」「こわい」 2位『ぴーまん』 「にがい」「いや」 1位『海軍乙事件』 「古賀連合艦隊司令長官行方不明って嘘だろ....」「参謀長がゲリラの捕虜になって最重要機密文書バレちゃった....」

返信先:@cat_n_sweets他1人不可解な海軍乙事件でしたね。🤔

日本の知識人は海軍乙事件の福留繁のようにエリートと見なされた人物なら何をやっても失敗とは見なされずに、栄転さえさせるその程度の集団だと思っています。

日本の知識人は仲間ならどんなひどをいことをしようともかまわないその程度の知識貴人なのでしょう。 引用 福留は、聯合艦隊参謀長を務めていた昭和19年3月31日、搭乗した飛行機が悪天候で遭難、フィリピンで抗日ゲリラの捕虜となり、重要機密書類を敵に奪われるという失態を演じた（海軍乙事件）。

返信先:@chuzaiina日本は伝統的に隠すからねえ😰海軍乙事件とかもそれっきり事故扱いだし。山本長官機撃墜のほうはすべてアメリカが公開したけど。そういう歴史的文脈で読み抜かないと真相は掴めないです。石垣島の事案でもわかるように自衛隊は情報戦では敗けてます。

返信先:@jmyqy196甲事件は昭和十八年ですね。 たしか昭和十九年の同月同日は海軍乙事件の生存者への査問が行われながら、Z作戦計画書一式が敵手に渡った事実が見逃され、あ号作戦の失敗のみならず、この戦争全体の帰趨が決してしまう元凶になった日に当たるそうです。

80年前の今頃は、日本では古賀峯一海軍大将が行方不明になる海軍乙事件が発生・公表され、インド東部では日本軍がインパールに迫り、バルカン半島では連合国がブカレストやベオグラードに大規模な空襲を始めたあたり

1944年4月2日、連合艦隊司令長官古賀峯一大将が 行方不明になる事件（海軍乙事件）が起こり、 次席指揮官である、 南西方面艦隊司令長官の高須四郎が、 連合艦隊の指揮を取ることが発令された。

福留は、聯合艦隊参謀長を務めていた昭和19年3月31日、搭乗した飛行機が悪天候で遭難、フィリピンで抗日ゲリラの捕虜となり、重要機密書類を敵に奪われるという失態を演じた（海軍乙事件）の福留繁を出世させる軍隊でした。上も戦陣訓は守っていません。

返信先:@goshonenhei1海軍乙事件にせよ、インパール作戦の牟田口にせよ、日本軍は将官に甘すぎると思います。そして大和魂や軍人精神を持った男たちは戦争でみんな戦死したと思います。

そして古賀が海軍乙事件で居なくなりやむをえずの後任人事で豊田に白羽の矢が立つわけだけど、戦況から考えたら貧乏クジ。ならばせめて死に花に海軍の伝統と誇りを抱いて戦艦の上で死なせてくれ、というボヤきも分からなくは無い。

連合艦隊司令部がパラオから逃げ出し、古賀長官機行方不明、福留参謀長以下が捕虜になった「海軍乙事件」が起きた昭和19年3月31日は奇しくも、開戦直後に捕虜になり生還した下士官兵搭乗員たちが自爆を強要された日（一空事件）からちょうど2年後。片や捕虜になった事実隠蔽のため栄転、片や自爆強要。

連合艦隊参謀長らが捕虜になった「海軍乙事件」から80年。対照的な「一空事件」とともに振り返ります。 「上には甘く、下に厳しい」…「捕虜」となって生還した旧日本海軍の軍人に対する、あまりに対照的な対応となった「二つの事件」（神立 尚紀） | マネー現代 | 講談社 gendai.media/articles/-/126…