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お題、ありがとうございます。 #朝活書写 #朝活書写_1671 No. 1671　『女の決闘』オイレンベルク／森鴎外訳 #探偵小説書写 断章437　『人間灰』海野十三 #空想書写 No. 801　『田舎教師』田山花袋 #吾輩ノ書写デアルナンバー9 漢シ郎012「無題」夏目金之助 pic.twitter.com/2k6fCtysCg

返信先:@KulasanM海野十三の「浮かぶ飛行島」っぽいな、と思った。

『海野十三全集　決定版』を読み始めた。

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#探偵小説書写 断章437. 『人間灰』　海野十三 第437の断章で御座います。 pic.twitter.com/A3YnkG4F5L

ガス人間って海野十三のやつ？

【朗読】『烏啼天駆 全シリーズ』海野十三 - 探偵袋猫々 vs 怪賊烏啼天駆！　オーディオブック【字幕】youtube.com/watch?v=512g3g… #朗読　#海野十三

【れんぺいの家】 「密林荘事件」作：海野十三　朗読：板橋廉平 聞いて面白いと思ったらぜひ活字でも読んでみてください。最後の展開が斬新です！ youtu.be/U-l3y__kIFA #オーディオブック#青空文庫

宇宙戦艦ヤマトの沖田十三（じゅうぞう）艦長の名前は、松本零士が敬愛する海野十三（じゅうざ）から頂いた。松本は海野の名前を「じゅうぞう」だと思っていたと言う。…【難読漢字】「十三」って読めますか？「じゅうさん」ではありません！ @gendai_biz gendai.media/articles/-/129…

#私この人に憧れてコレしたことあります 手塚治虫に憧れて『罪と罰』『ファウスト』を読み、さらに海野十三さんのシリーズを読みかけて途中放棄しました。

生産性が向上すると更に人間が酷使されて過労が蓄積されて行く、と言う社会を1937年の時点で描いたのが海野十三作『十八時の音楽浴』だったよね。

昨日読んだ作品のひとつ、日本のSFの先駆け #海野十三（うんの・じゅうざ）の「一九五〇年の殺人」。 お客様から「えぐい！」という感想をいただいておりましたが、海野十三作品は他にも未来を大胆に描いた面白い作品が多々あります。 これは昭和22年に書いた昭和52年の世界 aozora.gr.jp/cards/000160/f…

返信先:@zkHc5amiVbaGWSY００９でサイボーグという言葉がメジャーになったのは間違いないですね。それ以前の漫画や小説だと実質サイボーグなのにそういう言葉は使ってないとかしばしばありますね。海野十三にも少女型の人造人間ボディ（機械体でないのが惜しい）に人間の脳を移植する話がありました。speedbird.air-nifty.com/speedbird911/2…

返信先:@mwjsince1947海野十三「俘囚」

商品番号(555) 「怪塔王」　著：海野十三　え：伊勢田邦彦(表紙画/挿絵/カラー口絵)　普通社・名作リバイバル全集(11　B5判)　初出は昭和17年です。　昭和37年　初版　　表紙左上下角部少折れ目有　背下少痛　角・端部少痛　裏表紙左上部少痛　裏表紙右下部極少欠　並　5000円 帆村探偵/少年小説/冒険 pic.twitter.com/5eELdxbN9d

パンフ売り切れなのが残念。 ユカバで海野十三の本が出てくるあたり監督の大正浪漫癖はガチだろうから、そのあたりのこだわり言及してたら読みたかったんだけど。

#帰ってきて欲しい名探偵 海野十三の帆村荘六 青空文庫で一時期ハマってました pic.twitter.com/6JeILdzmhX

三遊亭圓朝の『牡丹灯籠』が手に入り海野十三の『地球要塞』が見つかったのは嬉しき哉。 pic.twitter.com/UZz5IVYhkS

「映画と民族性」伊丹万作（映画監督）, 1944 - aozora.gr.jp/cards/000231/c… 「海野十三敗戦日記」（日本SF小説家の始祖鳥）, 1945の項 - aozora.gr.jp/cards/000160/f… どちらも敗戦前だが、前者は太平洋、後者は大東亜と、なんかユルいｗ。大東亜と呼べ！て人も、西部/東部戦線くらいで使う人も居たの鴨 pic.twitter.com/WLebNPU7cJ

うわあ、知らなかった。こんなに変わっていたなんて……正直海野十三全集としてはがっかり極まりないですね。 青空文庫も余暇に読んでいたので、悠長にしていましたが、自分も中身に手をつけていない作品は差し当たって確保しておいた方が良いかもしれないなあ。 情報提供、誠にありがとうございます！

塩対応して仕舞った事を、余裕ができた今頃めちゃくちゃ後悔している。あなたのお陰で立派に育ちましたよ！って云えばよかった。けど疲れて居たので「図書館が海野十三全集とか入れて呉れないから中学生のお小遣いでめちゃくちゃ買ったんだよ…入れて呉れよ」って氣持ちの方が上回って仕舞って居た。

１０年前に大垣の図書館に、海野十三全集とか探偵小説の本をいくつか寄付したことがあって、そのお礼と言ってわざわざ職員の男性から電話がかかってきたんだけど、あれ多分大垣の図書館に探偵小説を色々入れてる人だったんだと思う。あの人のお陰で今の僕があるというのに。。当時疲れすぎて余裕なくて

海野十三、終戦時に家族で心中しようとしたり(未遂)、戦前であることを差し引いても「当時最高のインテリがこうなんだ…」という学びがある。

登場人物が反ユダヤなのは海野十三がナチス支持者だったから。と書くと冗談っぽく聞こえるけれど、本当だよ。

返信先:@kasuga391三一の少年小説大系はテキストとして使えないので有名です。同じ三一の海野十三全集では『蠅男』の「キチガイ館」を「奇人館」に直してしまい、それが講談社大衆文学館以降の刊本に悪影響を及ぼすことになりました。

海野十三の『怪塔王』を青空文庫で読み返してて、昔少年小説大系で読んだのと微妙に違うな、と思って国会図書館デジタルコレクションで確認してみたら、全集版は色々とヤバい箇所が修正されてるんだね。 pic.twitter.com/XDIl3pUlQG

返信先:@nankado手塚治虫、案外自分の元ネタあかしませんからね 初期のSFマンガには海野十三からの影響があるとか言われてますがこれも推定でしかないのがねえ

【朗読】『のろのろ砲弾の脅威　金博士シリーズ・１』 海野十三 - 科学界の鬼才、金博士！　オーディオブック【字幕】youtube.com/watch?v=pxWyvz… #朗読　#海野十三

返信先:@araigikou星新一が「セキストラ」で江戸川乱歩に見いだされたのは、星の文体も魅力があったんでしょうけど、SFというジャンルがアメリカから知らされたこともあったのかもしれませんね。海野十三は現在「日本SFの始祖の一人」と言われていても、昭和22年にSFという概念が共有されていたか。

漢字書き取りの練習 「この機密が《ロウエイ》することを極端におそれるのです。さっきも念を推しておいたが、このことは誰に対しても厳秘を守っていただきたい。 ＊」＜海野十三：宇宙尖兵＞ ⇒　漏洩 ＊漏れる「も-れる」 ＊洩れる「も-れる」 ＊「ろうせつ」とも読む

返信先:@wakaba_fightこれは素晴らしい作品ですね！海野十三先生を彷彿とさせる文体と構成が特によかったです。

めっちゃ眠いのに目が覚めたのはお腹から昼に食べたザンギ油そばと背脂醤油ラーメンの消化が追いついてないので起きろと脳にホルモンが出た気がする眠いなあ 海野十三の「生きている腸」は面白いです

それは海野十三の「空ゆかば」という作品。まだ未読ゆえに詳しくはわかりませんが、監督が海野作品をよく読まれているので、なにかヒントがありそう。 次に「対比」ということ。地上と地下という対比以外に「地下と空」という対比もありえそうという安直な考え…（ティアキンやってて思いつきました）

入ってくる。生命に関わることだからすぐに停波してくれ」と言ってくる人が出てくるのだ。 時代は変われど、同じ様な人達はいつでもいるものなのだなあ、と思った。 話が逸れるが、ここのところYouTubeで海野十三作品の朗読がやたらと増えた気がするが何故なのだろう？

テスラ缶やら大和缶やら騒いでいた人達は健康になったのだろうか。とりあえずは頭の健康を取り戻せ、と思う。 ところで、昨日面白いことを知った。 海野十三作「ラヂオ殺人事件」、昭和22年の刊行なのだが、その中で「新しく電波塔が建てられて、そのせいで自分の体に直接放送が→

「●特に掲載された文学者のエッセイ、創作は、そのほとんどが個々の作品集には未収録で新発見のものである（執筆者　坂口安吾／牧野信一／矢田津世子／井伏鱒二／堀口大學／海野十三／直木三十五／吉川英治　など）。」

追い詰められた男の話…海野十三を思わせるそのテイストは乾燥しつつも「命」について気付く主人公、という文脈に沿っている 気付くと 御萩野杏子がチェイサーに水を置いてくれていた …私はペンを置き ハーパーを味わう… すっと喉を落ちていくウィスキーは今の私の心と同期しているように

『地球を狙う者』海野十三 『ある宇宙塵の秘密』『軍用鮫』『脳の中の麗人』『地球を狙う者』『遊星植民説』が収録されています。（底本は不明で、初出情報も無し。）火星人を「地球を侵略する意図を持つ好戦的な存在」として扱い、「... #読書メーター bookmeter.com/reviews/120443…