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#これを見たフォロワーさんはアカウント名の由来を言う 【夏の夜はまだ宵ながら明けぬるを 雲のいづこに月宿るらむ】 この歌の作者が清原深養父という方で、そこから名前を取って「きよ」になりました(ダレトクデスヨネ…)
清原深養父 冬ながら 空より花の 散りくるは 雲のあなたは 春にやあるらむ 寝転がって空を見上げていると、ひらり、ふわりと雪が頬に舞い落ちてくる❄️ 雪、雪、雪。 そんな光景を想像してしまった。 冬ももうすぐで終わります📝 #古今和歌集書写 pic.twitter.com/LM4fPxcWV7
今週のこぼれ話。 ギリギリまで、清原深養父の歌にするかあめつちの歌にするか迷いました😁💦
第十七回「うつろい」 何を書きたいのかわからない。けれど、筆をとらずにはいられないまひろを刺繍しました。 書いていたのは清原深養父の歌だとTLで見たけれど、筆から言葉が溢れるイメージであめつちの歌を。この日はたねちゃんの話もしていたし。 このときの劇伴が素敵✨ #光る君へ #光る君絵
第十七回「うつろい」 何を書きたいのかわからない。けれど、筆をとらずにはいられないまひろを刺繍しました。 書いていたのは清原深養父の歌だとTLで見たけれど、筆から言葉が溢れるイメージであめつちの歌を。この日はたねちゃんの話もしていたし。 このときの劇伴が素敵✨ #光る君へ #光る君絵 pic.twitter.com/YnnNrkzlcZ
返信先:@rGDfU0KgzH2ankI儀同三司母=高階貴子「わすれじの行く末までは かたければ今日をかぎりの命ともがな」 清原深養父「恋ひ死なば誰が名は立たじ世の中の常無きものと言ひは為すとも」 和歌と漢詩を盛り込むタイミングが絶妙の“大河”‼️まひろと道長の軸は変わらず、まひろに近づくのは、直秀→周明。
旧暦の3月25日になりました🌸 #古今和歌集 春歌下 弥生の晦日がたに山を越えけるに山河より花のながれけるをよめる 清原深養父さま(#清少納言 祖父) 花ちれる水のまにまにとめくれば 山には春もなくなりにけり 春を惜しみて 在原元方くん 惜しめども留まらなくに春霞帰る道にし立ちぬと思へば pic.twitter.com/bixOIDJvZy
#光る君へ 17話 根本先生によれば、まひろちゃんが心を掻き立てられて書いていたのは、文字と文字を重ねる乱れ書き!読めないはずだw清原深養父(清少納言の曽祖父)の「恋ひ死なば〜」の歌だったのか。私が恋死にしたら道長さまのせいよってことかな。まひろ先生の脳内、恋愛作家モードにINした模様 pic.twitter.com/BRRJZodwEw
#光る君へ @nhkpb_taiga 清原深養父の歌違いだった様です。正式にドラマ内で書道の指導をされてる先生のコメントを載せます🙏申し訳ありません🙏どちらにせよ恋しくてやるせない思いを詠んだ歌ですね😢 まひろ,ガンバ🤞 pic.twitter.com/kuWaAxcTNd
#光る君ヘ @nhkpb_taiga 16話でまひろが最後の方に書いていた書は清原深養父という歌人の歌で,現代語は,恋しいとは一体誰が名づけた言葉なのだろうか?単に、⭕️ぬというべきであったのだ。 相手を⭕️ぬ殆ど恋しいと思う気持ちを詠んだ歌らしいですね🥲🥲
→#光る君へ 申し訳ありません🙏清原深養父は間違い無かったけど歌違いでした🙇♀️ 正式にドラマ内で書の指導をされている方のコメントを載せておきます。 どちらにせよ恋しくてどうしようもない気持ちを詠んだ歌みたいですね😢 pic.twitter.com/Urry3nbRNT
#光る君へ 紫式部集のと言われていて、でもどうしても 「心だに~」に読めないんだよなぁ…と思ってたら そうだったんだ! >古今和歌集603清原深養父の恋歌 >「恋ひ死なば 誰が名は立たじ 世の中の >常なきものと 言ひはなすとも」 変体仮名ムズ杉ーw わかってスッキリ♡ ありがとうございます🙏🏻
■まひろが書いた重ね書きの和歌はなんと清少納言の曽祖父の歌「私が恋死にしたら、あなた以外の評判はたちません。この世は無常なものだと言い張ってみても…」「こひしなばたが名はたたじ世の中のつねなきものといひはなすとも」(『古今和歌集』恋歌二、六〇三、深養父)
こひしなば たが名はたたじ 世の中の つねなきものといひはなすとも 清原深養父(きよはらのふかやぶ) 「たが名はたたじ」←ここがミソ 貴方の名前が立たないわけがない、と 貴方の名前が立つわけがない、とに解釈が二分されている歌らしい(続
#光る君ヘ @nhkpb_taiga 16話でまひろが最後の方に書いていた書は清原深養父という歌人の歌で,現代語は,恋しいとは一体誰が名づけた言葉なのだろうか?単に、⭕️ぬというべきであったのだ。 相手を⭕️ぬ殆ど恋しいと思う気持ちを詠んだ歌らしいですね🥲🥲 pic.twitter.com/PT5cDPpUDg
何を書き始めたんだろうと読んでみた。 「 こひしなは たか名はたゝ しよのなか のつねなき ものと」 そうか、何かの文章の一部かと思ったけど『古今集』の清原深養父の歌なのか。 「恋ひ死なば誰が名は立たじ世の中の常なきものと言ひはなすとも」(巻第十二・603) #光る君ヘ pic.twitter.com/voC9pb71bB
💁♀️📖🙆♀️ 【付 記】 作者<清少 納言/せいしょう-なごん> 歌人清原深養父の曾孫。元輔の娘。 ~意~ 自ら求めてでもかかりたい蓮の露―こんな有り難い結縁―をさし置いて、辛いことの多い俗世間に舞い戻ったりするものですか
空の花 冬ながら空より花の散りくるは雲のあなたは春にやあるらむ 古今集 清原深養父 降ってくる雪を白い花と見立てていてステキ #StableDiffusion #Seekart #AIart #AIアート #サイバーパンク #新海誠 #言の葉の庭 tricera.net/ja/search?sear… store.gates-art.com/collections/fr… pic.twitter.com/MbHCpOkPvo