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何を書き始めたんだろうと読んでみた。 「 こひしなは たか名はたゝ しよのなか のつねなき ものと」 そうか、何かの文章の一部かと思ったけど『古今集』の清原深養父の歌なのか。 「恋ひ死なば誰が名は立たじ世の中の常なきものと言ひはなすとも」(巻第十二・603) #光る君ヘ pic.twitter.com/voC9pb71bB
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#光る君ヘ @nhkpb_taiga 16話でまひろが最後の方に書いていた書は清原深養父という歌人の歌で,現代語は,恋しいとは一体誰が名づけた言葉なのだろうか?単に、⭕️ぬというべきであったのだ。 相手を⭕️ぬ殆ど恋しいと思う気持ちを詠んだ歌らしいですね🥲🥲 pic.twitter.com/PT5cDPpUDg