- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
東京出張で買ったもの 日本史の教科書2点と清水書院の倫理、政経をそれぞれ買いました。 帰ってきてから、ただよびテキストが届いてました。こちらについては特に世界史の学び直し、日本史の内容知識の整合など幅広く使っていきたいと思います。 pic.twitter.com/8NRTxZFg6x
『日本史探究』の教科書もくじを比較すると やはり清水書院の項目名が「問い」形式なのがポイント高い 例:最初の項目 山川→文化の始まり 実教→日本列島最古の文化 東書→旧石器時代の日本 清水→日本列島域の旧石器文化とはどのようなものか 「問い」は授業の要です❗️ 👇参照:各社ダイジェスト版 pic.twitter.com/BxoEYFw67y
冨原眞弓『シモーヌ・ヴェイユ』岩波現代文庫 岩波人文書セレクションの文庫版で、同じ著者による清水書院『人と思想107ヴェーユ』とは別の本だということで、入手することにした。 松浦寿輝『明治の表象空間 上 権力と言説』岩波現代文庫 全3巻の予定。こんな大著を文庫化するなんて凄い。 pic.twitter.com/no6UzPvZyC
4月10日は日本の女性が初めて参政権を行使した日です👩 これにちなみ今日は 『話したくなる世界の選挙』 (コンデックス情報研究所∥編集) 清水書院 をご紹介します🗺 ↓詳しく見る↓(コラム) kumonoue-lib.jp/index.php/kyon… #雲の上の図書館 本日開館日⛅️ pic.twitter.com/np1H2ypn37
井野瀬久美惠責任編集『つなぐ世界史 3 近現代/SDGsの歴史的文脈を探る』(清水書院)を拝受、拝読。高校「歴史総合」の開始に伴い、良質の教科書刊行が続いています。本書の「つなぐ」とは<時空間・歴史への思い・市民へ>を接続すること。特に興味を惹かれたのは、SDGsそのものに対する鋭敏な問題意識。 pic.twitter.com/FtGUOh1ePu