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お茶の水漢陽楼。中華料理の老舗で若かりし頃の周恩来(日中国交正常化の際の中国の代表、日本の代表は田中角栄。その際中国側は日本に賠償の要求をしなかった)が通っていたお店。ランチである牛肉の胡椒炒めを食べたが、元気の出る中華だった。夜は予約のみ。 pic.twitter.com/oTogWORXgb
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漢陽楼でランチ会。周恩来の好物「獅子頭のスープ蒸し(税込1800円)」と胃を痛めた孫文のために開発された「孫文粥(税込1600円)」をシェアし、各自ランチメニューを注文。趣ある店構えと確かな味に皆満足し楽しい時間を過ごせました😁 東京都千代田区神田小川町3-14-2 #東京ディープチャイナ研究会 pic.twitter.com/dhLNvmaWVu