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実家から無可動実銃を持ってきた。置き物で生活の役には立たないので厳選して少数。 小銃と軽機は揃いが良いと考え、中華民国ZB26とVz24、ポーランドRPDと56式半自動歩槍。擬製弾コレクションは全部置いてきてしまった。弾倉、弾嚢に入れる分は準備したい。 pic.twitter.com/2sSWfalubB
実に越したことはないだろうけど、クタクタのボロボロだったり、超希少品で超高価だったりするならレプリカの方がいいのではというのには大賛成。 どっちみち中身も銃もレプリカだ。(銃は無可動実銃かもしれんが) > RT @
小銃のバランスを余り気にしない発言は誤解を招くかもしれないので…気にしないのは実銃とはバランスが違うモデルガンや無可動実銃だからであります。小銃を据銃する場合は教本通り左手は銃の重心部(照門のあたり)小銃の中心軸は左手生命線より左側にあるよう心掛けて握っております… pic.twitter.com/uzvRL2Qkuv
無可動実銃!春の衣替え🌸 購入当初はMAGPULカスタムでしたが今ではすっかり元のパーツは無くなってしまいましたw やっぱりCOLT刻印は最高です!! #無可動 #無可動実銃 #M4CARBINE pic.twitter.com/PN5VcmEtAb
返信先:@psuke1045A2また誰かに渡るのかな・・・ 一緒だった無可動実銃のM2はどうなったのか?? 流れを知っている車両なのでお金があれば 引き取りたい気分です。 pic.twitter.com/9l6OULCadL
オリジナリティーを損なう余計な事をするなと怒られそうですが、クリップの錆びが心配だったので分解清掃。600~2000番のサンドペーパーで研磨、仕上げはエンジンオイル拭き。 とにかく金属にはエンジンオイル。機関銃も内燃機関の一種なので、弾にも無可動実銃にもエンジンオイル。(乱暴な理論) pic.twitter.com/RacLtyl9Mx
松栄製作所 MP40 モデルガン(写真は無可動実銃) これも楽しみ!予約しました。 ちなみに基本はダミーカートモデルですが、発火モデルに簡単に出来るように設計されていて、コンバージョンキットで発火モデルとなる予定だそうです。 #モデルガン pic.twitter.com/xPT39MimPx
ビクトリーショーでフォロワーさんだけでなくローマ号の方や弾屋の方、フィンランドの無可動実銃愛好家に出会えて楽しかった✨ グレネードやマキシム機関銃、スオミ、DP、無可動M60、50発のベルトリンク付き7.62㎜、飛行機のパーツ、3インチ砲薬莢、20㎜等々なかなか見られないものが見られた✨ pic.twitter.com/OQveU8Pzr8
昨日、松原のミリタリーアンティークス大阪 @MAO_BMVEM のオープンハウスへ行ってきました オープンハウスは初参加、無可動実銃ステンMk.5の整備を体験しました pic.twitter.com/hY9WtUW5CA
本家ロシア製AK-47はパーカーライジング処理特有の灰色が多かったらしいのだけど、実はAK-47さん描いた当時はこのこと知らなかった ただ本家ソ連製AKの無可動実銃の画像を参考に色味を寄せてったらたまたまそれっぽい色になった pic.twitter.com/DOAFEAna9q
ジープの親分みたいなトラック、無可動実銃、かの有名なウェルバイク(投下用コンテナ付)、ウェルバイクより高評価な自転車、高射砲部隊で運用される対空測距儀などなど( ◜ω◝ ) pic.twitter.com/e9il699dBw
以前から気になりつつ、なかなか行けなかったミリタリーアンティークス大阪に行ってきた🪖🇬🇧 軍用車両・軍用バイクに軍用自転車に無可動実銃とイギリス軍用紅茶に『謎の飴』と盛りだくさんで、親子で大変楽しめました( ◜ω◝ ) 写真はくつろいでたワンちゃん🐶 #ミリタリーアンティークス大阪 #MAO pic.twitter.com/I6yPTP7rXm
「オープンハウス2024 Spring」を無事に終了しました‼️過去最高の来場者数を記録し、大盛況のうちに閉館時間を迎えました❗️🤗次回は10月もしくは11月頃に開催予定ですので、お楽しみに👍🇬🇧 ※午前中は混雑により、一時入館規制を実施しましたことをお詫び申し上げます。次回はもう少し工夫します😅
先ず大前提として金属製の実弾が撃てる状態にする目的での部品交換、加工等は無論OUTです。そして今回に最も気になっていた点は無可動実銃自体に刃物入れる行為はモデルガン同様に初弾一発の実弾が撃てる状態になく、著しく形状が変わらなければ「削った、穴開けたは問題は無い」との回答でした。
今回のポストの件でお騒がせ致しました。 「無可動実銃」は現状維持の為に加工は愚か、必要以上に触わらない。 アッパーASSY同様に玩具模型用にロアフレームも海外で入手、作成、加工する。 貴重なご意見をありがとうございました。
返信先:@AtusiKaoriシカゴレジメンタルスは無可動実銃販売店のことです! 撃てないように加工された本物の銃に美術的価値を見出すジャンルで、主に観賞用ですね、お値段は一丁あたり数十万から数百万が基本であり富裕層でなければ収集できないセレブな趣味となっております😅
返信先:@ETHER_CCS無稼働自体をいじってどうこうという話なら銃検はないけど実銃と同じで結構細かい状態に左右されるものなので、やっぱ通常分解程度に留めておくのがいいですね 多分メカボ入れてバレルレプリカに変えても個体自体は無可動実銃なのでバレル貫通してるのは結構やばそうです 3dプリンターでもアウトですし