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今回は吉原以外の場所で大河ドラマの舞台をめぐる町歩きでした。 arukitabi.biz/event/20250505… 訪れたのは、蔦重や鶴屋喜右衛門の店があった地域、平賀源内が「殺人事件」を起こした家の近くの公園、鳥山検校の屋敷があった辺り、ドラマの登場人物の店が描かれている熈代勝覧など。 pic.x.com/xgXLmlHYVY
佐野東洲(~1814) 江戸後期の書家。江戸の人。文化11年3月10日死去。名潤。字君沢。通称は文助。修姓左。文化元年頃、山東京山が その婿養子となり鑾山佐野栄助と名乗ったがのち離縁 したとい う。題表策に日枝神屋代「山王大權現」扁額(文化2年奉納、宝物殿)、「熈代勝覧」天巻題字など。
司馬江漢の絵や熈代勝覧、当時の泥絵とか見てると、江戸の町って道幅広くて空がポカーンと開けていて、映画やドラマでのせせこましい江戸のセットと空気感が全く違って新鮮。 x.com/edo_fam/status…
ドラマで江戸の描写が出てくると、主人公より背景のお店が気になります。江戸時代のお店って、楽しそうですよね。これは司馬江漢の「風景図巻」に描かれた両国。右側には絵の店や芝居小屋らしき建物があったり、何やら物陰で密談(?)している人たちの姿もあったりします。!本展が展覧会初出品です!
『熈代勝覧(きだいしょうらん)』 描かれているのは日本橋から神田今川橋に至る約700メートル。東京メトロ三越前駅の地下にはそのレプリカが飾られていて、つい見とれてしまいます。登場人物は約1700人で、さまざまな業種の人々の息吹までもが感じられる名作です。
@edojin166011 『熈代勝覧(きだいしょうらん)』 描かれているのは日本橋から神田今川橋に至る約700メートル。東京メトロ三越前駅の地下にはそのレプリカが飾られていて、つい見とれてしまいます。登場人物は約1700人で、さまざまな業種の人々の息吹までもが感じられる名作です。 #江戸 #熈代勝覧
@edojin166011 『熈代勝覧(きだいしょうらん)』 ベルリン国立アジア美術館には、江戸が最も繁栄を見せた文化元年(1804)頃の繁華街を活写した『熈代勝覧(きだいしょうらん)』という楽しい絵巻があります。