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wiki▷『黒部の太陽』 1968年 映画 原作 - 木本正次 監督 - 熊井啓 脚本 - 井手雅人、熊井啓 キャスト 北川覚(黒四建設事務所次長) - 三船敏郎 岩岡剛(熊谷組岩岡班) - 石原裕次郎 由紀(北川の長女) - 樫山文枝 加代(北川の妻) - 高峰三枝子
つい先日、熊井啓の映画「海と毒薬」(原作・遠藤周作)を見たばかりだが、当時14歳だった少年に、日本軍が強いたことを知って愕然とした 「標本室は目の開けられないくらい・・・」731部隊の実態、元少年兵の目に焼きついた光景【報道特集】 | TBS NEWS DIG youtu.be/CJhcPWp6Ilo?si… @YouTubeより
熊井啓監督の「日本の熱い日々 謀殺・下山事件」(1981年)を観た。以前、テレビ放送とレンタルビデオで観たことがあって、今回はネット配信で視聴し、内容を確認したのだ。死後轢断現場の描写はホラー映画より怖い。日本経済の復興と @9kBpPRopqoEPYC2 #note note.com/kumokesu/n/n9e…
返信先:@msbdIpXMns48124大人の事情が絡んでいるのですが、熊井啓監督が長尺版と確認した…と報告されたのが黒澤監督が亡くなられたタイミングのキネマ旬報誌面でした。それからもう26年、頼みの綱だった熊井監督も17年前に他界され可燃性フィルムは73年目… 否応なしに進む劣化で既にそれは失われているのかもしれません…。 pic.twitter.com/uJvHekUQMC
謎のフィルムをめぐる登場人物は、高知在住の田辺浩三さん(2016年逝去)、活動弁士わかこうじさん(仮にご存命であれば101歳)、熊井啓監督(2007年逝去)、脚本家の南木顕男さん(2014年逝去)、元松竹社長の奥山融さん(2009年逝去)。真相は霧の彼方だ...
黒澤明「白痴」には公的には存在しないはずの265分の完全版があり、熊井啓監督はそのフィルムを確認した、という伝説があって、持っているのは高知の映画マニアの方だという噂までは知っていたのだが、ご本人らしき方の掲示板での告白?をみつけてびっくり... cc-kochi.xii.jp/cgi/yybbs/yyre…
返信先:@sakaman0512熊井啓監督?が現物を見たとか言ってた記事だかを読んだ憶えがあります。経年劣化はあの時代のフィルムには付いて回る問題ですし。所有者に黒澤プロとかが大枚はたけば万事納まる話だと思いますしね。
【本棚から発掘9】 『鉄火場の風』(日活 1959年 牛原陽一) 公開:1960/1/15(石原裕次郎 北原三枝 清水まゆみ 赤木圭一郎…) 脚本/熊井啓 撮影/姫田真佐久 音楽/小杉太一郎 監督はなぜ帽子を?と昔、祖父に聞いたら、(セットで)上から色々と…と聞きました。父は同じのをかぶってますね。 pic.twitter.com/2Ib3eSm7hZ
スコセッシ(イエスより)と遠藤周作より、 遠藤周作と熊井啓(玉ねぎ)のほうが 自分には、腑に落ちる。
マーティン・スコセッシが新作2本を連続撮影か。遠藤周作「イエスの生涯」映画化はアンドリュー・ガーフィールドやマイルズ・テラーの出演が囁かれており、年内撮影見込み。さらにフランク・シナトラ伝記映画も準備中で、こちらはレオナルド・ディカプリオとジェニファー・ローレンスが共演する模様。
返信先:@yoshim27gogoしかし、惜しむらくは、今は今村昌平も大島渚も今井正も熊井啓も黒木和雄も若松孝二も大林宣彦も居ないんですよねぇ。個人的には是枝裕和監督の視点での原爆関連作品が観たいです。但し、彼らクラスだとアンサーなんて作らず、独自で我が道を行きますね。
熊井啓の映画はほぼ観たこと無いので、蓮實重彦から「こいつが映画作家なんて何かの間違い。こいつは今まで映画なんか撮ったことないし、これからも撮る可能性はないと確信すべき。」といういくらなんでも……な批判を受けた人、という印象で止まってる。
返信先:@nisemono_tk731部隊じゃないけど、九州の大学で米軍捕虜を生きたまま解剖する遠藤周作原作、熊井啓監督、奥田瑛二、渡辺謙出演の映画「海と毒薬」を思い出します😪 一部の内臓を摘出しても人間は生きてるのか? 生体実験です😪 奥田さんたちが壊れていく様子が印象的です 報道特集、後で観ます
60年前の今日は? 1964/4/12『帝銀事件 死刑囚』が公開されました。 監督:熊井啓 出演:信欽三 内藤武敏 笹森礼子 無惨な大量毒殺事件は平沢被告が逮捕され死刑が確定したことで終わりを迎えたようにみえたが、幾つもの問題が隠されていた…。 各種サービスで配信中📣 nikkatsu.com/movie/20792.ht…
未読の方は、ぜひお読みください。熊井啓監督を見直すよい機会になると思います。
『フィルムメーカーズ 熊井啓』が出てからそろそろ1年。 作家論では、数十年分の評価を更新した自負がある。この論旨が専門家の先生方に届かないはずが……と思ってるうちに1年になってしまいました。 が、まだあきらめておりませんよー。 今まで読んでくれた人には改めて大感謝です。
返信先:@koukouyayobi熊井啓は助監督時代、これ以外に赤木圭一郎の「霧笛が俺を呼んでいる」や裕次郎の「銀座の恋の物語」の脚本も書いているのですね。 そんな彼が後に「日本列島」や「地の群れ」等を監督するのだからわからないものです。
「鉄火場の風」アマプラ鑑賞。無実の罪で投獄されたヤクザの真犯人探しを牛原陽一がキレのある演出で描いた日活アクションの佳作。格闘場面も迫力満点。新人赤木圭一郎の輝き、妖艶な北原三枝、非道な宍戸錠と役者も魅力抜群。バスが通り過ぎた向こうに裕次郎が現れる場面のカッコ良さ!脚本は熊井啓。 pic.twitter.com/q6ivBV0y28
昨夜は『七人の挑戦者』と『ノサップの銃(ガン)』の2本を観た。松尾昭典祭り。2本とも完成度高し。『七人~』は熊井啓の脚本だもんだから、毎度お馴染み途中から麻薬密売の話になる。『ノサップ~』はジョーと笹森玲子のビジュアルが最高で、恐らく笹森礼子史上最高の笹森礼子になってる。
【 #映画トレーラー 特選予告編512 】 eiga.cc/512/ 黒部の太陽 木本正次の原作『日本人の記録・黒部の太陽』(毎日新聞社刊)を、「女たちの庭」の井手雅人と、「日本列島」の熊井啓が共同で脚色し、熊井啓が監督した黒四ダム建設のドラマ。
さっきまでNHK+で #NHKスペシャル #未解決事件 下山事件の第1部を観てたのだけど、めちゃくちゃ面白かったよ。 若い頃に観た熊井啓監督の「謀殺 下山事件」とは違って検事が主人公だったりして、テンポよく事件が紐解かれていく様子が良かった。ちなみに「謀殺」の主人公の新聞記者もちゃんと出てた。
#NHKスペシャル #未解決事件 File.10 下山事件 4/6(土)夜まで見逃し配信▼ plus.nhk.jp/watch/pl/f3973… 「今日にある様々な問題の原点が、下山事件で交差する」 ドラマの主演をつとめた #森山未來 さんが見どころを語ります。 配信は6(土)夜まで!
下山事件というと熊井啓監督の映画って印象だったけど、当時は社会派的な映画には全く興味のなかったことを心底恥じる今日この頃。いろいろ考えさせる内容を制作した今回のNHKスペシャル、お見事でした。久しぶりに受信料を払っていることを誇らしく思ったよ。
昨日のNHKの下山事件の番組、ドラマパートを見終わった。児玉誉士夫がテレビドラマに登場したのは初めて見た。下山事件については、熊井啓監督の『日本の熱い日々 謀殺・下山事件』の再録シナリオを映画の公開当時に読んで凄く見たいと思ったけど地方の高校生にはかなわず。 shochiku.co.jp/cinema/databas…
#日本列島(1965年・日活) 原作:吉原公一郎 監督:熊井啓 出演:宇野重吉、芦川いづみ、二谷英明、大滝秀治、鈴木瑞穂 Amazon Prime 会員特典 amazon prime video amazon.co.jp/gp/video/detai…
「下山事件」関連作品はかなり久しぶり。松本清張『日本の黒い霧』は先駆。その後は1980年NHK土曜ドラマ『空白の900分』(伊東四朗が熱演)、矢田喜美雄『謀殺・下山事件』、1981年熊井啓監督『日本の熱い日々 謀殺・下山事件』あたりが最後か。 『謀殺・下山事件』観たい!円盤も配信もない模様。 pic.twitter.com/wYGg5qgStp
陰謀論・陰謀史観で下山事件を描いた映像作品といえば熊井啓監督の『日本の熱い日々 謀殺・下山事件』 NHKが40年以上も経って未だに陰謀史観塗れの番組を作ったのはビックリだけど、テレビの視聴者が松本清張好きな昭和のジジババが多いのも関係してるのかな?👀
NHKの番組で一番好きなシリーズ未解決事件の新作がオンエア。同じシリーズで扱った過去のある下山事件。 わざわざ作り直すのだからかなりの新証拠が見つかったんだろなと期待。 熊井啓の映画も観ていたがこちらもその結論に近いような展開。 謀略の複雑さがやり過ぎな気もするが納得。面白かった。