返信先:@sekaiichibanham片桐且元が襲撃された事例、秀吉死後に石田三成が襲撃された例と重ね合わせてしまいます…反徳川か親徳川(現状維持路線)かという違いはありますが。

片桐早苗は片桐且元の子孫？

【賤ヶ岳（しずがたけ）の七本槍】 福島正則、加藤清正、加藤嘉明、脇坂安治（わきざかやすはる）、平野長泰（ひらのながやす）、糟屋武則（かすやたけのり）、片桐且元（かたぎりかつもと）

返信先:@naruseyanoken1その条件で切腹を免れたのであればお家再興のチャンスは僅かながらでもあると思うので、秀頼から軍資金を貰い毛利勝永、後藤又兵衛、片桐且元と共に飯盛城を拠点とし、雑賀衆、根来衆も雇う。大坂城の真田信繁と連携して戦えば時間稼ぎができるので、調略してきたら応じお家再興。上手くいくかな🤔❓

徳川家は甲州武田流を採用したので易占に縁があったろうし、天海僧正は足利学校にいたから易占を心得ていたはず。さて二条城での家康と豊臣秀頼の謁見の際、心配した淀君は軍配者・白井龍伯に占いを頼んだ。龍伯は香炉から立ち昇る香の煙の形で占いをすると大凶と出たが、片桐且元の命令で吉に変えた。

書きたいと思ってる小説 北条綱房主人公河越夜戦短編 佐久間盛重長編 片桐且元長編 転生池田元助主人公織田信忠天下取り小説 地元舞台の小説（銃撃戦爆発有り） 宗経茂長編

前回は映像はチラ見だったので、映像も全部見れました。小豆島は幼い頃行っただけなので、石丁場や残石の公園にはまだ行ってないので行きたいですね。慶長期に小豆島を管理してた片桐且元は、その後狭山池の慶長大工事にも関わってくるのですね。 pic.twitter.com/DiZLsEYdMv

片桐且元の小説もなんとなく出来始めている

片桐且元の資料読了 徳川豊臣の狭間で豊臣家存続のために奔走する姿はまさしく中間管理職 でも大阪の陣でも部下に『手柄をとるならこの三日が勝負。だがその手柄は私の手柄にはならない』と発言したのは豊臣家にまだ忠義があったのだろう でも一言に忠臣とも言えないのが片桐且元の魅力ですかね

初心者 「おすすめの羽柴家家臣って誰？」 優しいオタク 「石田三成」「黒田官兵衛」「蜂須賀小六」 ゆっくり育てたいオタク 「加藤清正」「福島正則」「片桐且元」 沼に引きずり込みたいオタク 「尾張森氏」「尾張堀田氏」「小出氏」

片桐且元小説はなんとなく頭の中でできつつある

片桐且元の資料をまだ途中までしか読んでないせいだからですけど、二条城の秀頼家康会見で徳川有利で落ち着きそうだった徳川豊臣ラインが何故大坂の陣に突っ込んでしまったのか まぁ、二条城の会見で秀頼呼び出した家康に対して「会見するならお前がこい（意訳）」した淀君のせいかもしれませんが

茨木市役所に片桐且元おった！ pic.twitter.com/FUnVAch1jO

508.大和小泉城 奈良県大和郡山市にある平城。室町時代から小泉氏の「館」として続いた。後に城として改修され、片桐且元の弟である貞隆が入封し、明治維新まで小泉藩の陣屋となった。現在は公園の一角に石碑と案内板のみが残る #地元奈良県城巡り　#城跡 pic.twitter.com/QEEM3StZBM

北条綱房の河越夜戦の短編も書きたいけど片桐且元の長編小説も書きたいところ

片桐且元小説のラスト構想 ・家康と秀頼助命の密約交わして情報渡したのに、秀頼殺されて（自害してしまって）豊臣家滅亡に憤怒→発病から病死END ・家康を出し抜いて秀頼救出、逃亡幇助をして、秀頼の存在を徳川家に知られないために全てを知る自分が服毒自害END どっちがいいだろ

片桐且元の資料読んでいると「The 中間管理職···！」って感じで好感が持てます 片桐且元が絶対苦労で禿げてたはず（偏見）

住吉社（重要文化財） - 文永10年（1273年）建立。大阪府内最古の本殿建築。 春日社（重要文化財） - 慶長7年（1602年）に片桐且元を奉行として豊臣秀頼が再建。 pic.twitter.com/xXu8wBisPr

3-31 慶長12年(1607)、片桐且元を奉行として北野天満宮の社殿を再建した人物は誰か。#１日１問１級類題　#京都検定

返信先:@ichinokami_skz片桐且元, 互粉互fo

片桐且元の資料読み始めたら初手で「且元の名前を使い始めたのは関ヶ原後から！それまでは直盛だよ！」とお出しされて驚いてる

5月2日(木) 長浜市歴史博物館で竹生島に関わる企画展を見学😊また天守最上階から琵琶湖の眺めがよく癒やされました🎵 その後、片桐且元出生地へも🚙小谷城から近いんですね〜 且元ゆかりの地を訪れることが出来てよかった🎵 pic.twitter.com/DNVL2b8qxk

書店に注文していた片桐且元の資料が届いたようなので明日とりにいくか

片桐且元みたいなやつおるな。

大阪府茨木市にある茨木城です。🏯 織田信長の家臣、中川清秀の居城です。 中川清秀が賤ヶ岳の戦いで戦死した後、片桐且元が城主となりました。 その後、江戸時代の一国一城令で廃城となり、現在は茨木神社に搦手門、茨木小学校に復元された櫓門があります。✨ pic.twitter.com/uSD4W0VgCm

『どうする家康』 片桐且元役、芸人のしずるのカズマ！？ っと思って調べると別人、川島潤哉さんだった。

政治力ってなんやろなぁ。豊臣滅亡あたりの色々を読んでいると、家康の手練手管の限りを尽くしてくるのに対して、お茶々さんは踊らされているの一言やもんなぁ。あんなに、あんなに片桐且元も信じています、頼りなのですって手紙を送っていたのに、手のひら返しをしまう…

お茶々さんは頼りになる親や家臣がいない、片桐且元が頼りなのですみたいな書状がたくさんあるそう。なんともや。なんともや…。。 親がいない…(´；ω；`) 真田丸の最後の方を見直したくなってきました

そんななかで家康から羽柴は一大名になれと言われたことを大阪方に伝えたら、みんなで大反対を喰らい、片桐且元がウソいってるのでは！？ ってところから始まる話でした 蝶よ花よと可愛がられていたお茶々さんがいきなり羽柴のおんな主人になるという重荷たるや…

・三成というシゴデキがいなくなってめっちゃ困った ・みんな徳川方についたり亡くなられたりした ・羽柴の領地がどんどん小さくなってお金がなくなっていった というなかで、家老は片桐且元一人だったそう。なんちゅう。三成！！ カムバック！！！！！！！ 事務仕事して！！！！！！！！

須賀谷温泉のあと、片桐且元の生家跡に行きましたよ。初っ端に目に飛び込んできたのが、長政様が滅亡の前日に感状を出した、片桐且元の父のお墓で情緒がめちゃくちゃになりました… 小谷の麓、浅井時代からの縁がある片桐且元にとって、お茶々との離別はあまりにも悲しい pic.twitter.com/coUWbJMplU

読み終わった。お茶々さん・秀頼と、片桐且元が仲違いし、片桐且元が徳川方へ行くまでの13日の話。あまりにもむごい。なんとはや…>羽柴家崩壊 amzn.asia/d/2GmPowo #Amazon

宣願寺さんにお参りし、片桐且元公のお墓に手を合わせ、モリアオガエルの卵も見てきました。池の中におたまじゃくしの姿が見えなかったので、孵化はもう少し先なのかな？ pic.twitter.com/bPjJQeB9QJ

評価軸が忠孝なんで、臣下であるイメージが弱い人は対象にならんのやね。 軍記物とかの影響か、片桐且元の評価がやたら高いのと、尊氏、直義、直冬、師直がまとめて×くらってんのとかが面白い。

返信先:@x28O1nKo42FAr57片桐且元ってそんな悪人だっけ

なぜ片桐且元が善人……？

片桐且元と大久保彦左衛門ってそんな忠臣してたっけ…？

返信先:@a3YwFJsWrfXpObT中間管理職のお手本であり中間管理職の悲哀を後世にご指導してくれてる 片桐且元先輩😊

片桐且元が善玉でかなり好位置にあることに、ちと驚きです。真田左衛門尉よりも高いのね…たぶん

ただ、この石灯籠を見に僕は當麻寺に行ったんだけど石灯籠がなかなか見当たらず係の方に聞いてみたんだけどあまり要領を得ずでそんな有名でもないっぽい まあ今まで見た灯篭で一番古いのが片桐且元が寄進した1600年代のモノなので今日それを1000年更新した