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アルビニ録音の名作は数多あれど、俺が最も好きな作品は、The Jesus Lizard『Goat』 全パート、特にギターとの相性が抜群に良いのと、砂漠地帯で飢えた猛禽類が唸っているような音色が印象的。 youtu.be/QpLxcYYfq9s?si…
先日の La Jolla への日帰りの旅とこの旅とで、野生動物たちとの距離の近さを強く実感した 毎朝窓辺に見るリスだけじゃなく、沿岸部にはオットセイ、アザラシ、ラッコなどの大型哺乳類が普通にいる ペリカンとか猛禽類も大量にいる そして人間との距離がとても近い
フクロウ飼うってつまりは、食べ物は…フクロウの主食って実は…て感じ。 小動物好きな人は苦かも…でもフクロウの食べ物だから仕方無い。うさぎとかネズミとかが主食だが、場合によっては固形のとかもあるらしい…猛禽類じゃない禽類のうずらも、ミルワームを3日に一度あげないとダメだった。
返信先:@bNPv6Cucnd2McKO訳紹介感謝です 現実でも、優雅に飛んでいる渡り鳥の群も、猛禽類に狙われていますからね😓 WARBATは「ワーバット」と呼んでいましたが、英語を聞くに「ウオーバット」が正解の様ですね WARBATSは「ウオーバットの群」の意でしょうか
前にも書いたが渡りのルートはだいたいルートがあって、そのうちの一本が淡路島、四国、九州ルート。 そこだから、絶滅しかけの猛禽類も5000も通過するわけで、主要中の主要。猛禽類以外も、水鳥他いろんな鳥が通るいわば空の道。そんなの触れたら日本の生態系も壊れるし、世界の生態系まで破壊する。
オーストラリアには火を扱って狩りをする猛禽類が3種類も確認されてるそうだからそのうちフロリのモチーフにきたりするんかなぁ。広報チャンエマのコーナーでは被害者は減らしたそうな印象だけど、奇跡件数は伸ばしていきたいんだろうなとおもわれ
タイトル?的に、リリスとフクロウが一緒に描かれる事あるんだな〜と思い……調べたらリリス自体と深い関係性はないっぽいけど、宗教や神話によってはリリスと同じ扱いの悪霊の足が猛禽類だったりするみたいで、フクロウってやっぱ神話とか呪術の類で取り扱われやすいんだな〜などと…🦉