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「3分でマイクオフ」は、はじめから司会の台本に。 「時間を短くしたから後でしゃべらせろと言われた場合」の想定問答も。 はじめから、声など聞かない前提でシナリオをつくっていた。水俣病を原点とする環境行政が、その被害者を切り捨てる。環境省は根本的に出直すべきだ。 newsdig.tbs.co.jp/articles/-/116…
>痛みを負わされた国民の立場に寄り添えるのか。環境行政の信頼回復に向けて真摯(しんし)な検証が問われている <社説>水俣病発言遮断 終わらぬ被害の認識を ryukyushimpo.jp/editorial/entr…
返信先:@ogino_otaku他1人はっきり言って順番が逆(まず隗より始めよ)で、こちとら税金取るために原付のナンバー出してるのに、それについて細かい車種とか形状とかを調査項目として出してきてます。 環境行政に命かけすぎてて都職バカしかいないのかと軽蔑します。
水俣病対話マイク遮断 単なる謝罪で済まされない saga-s.co.jp/articles/-/123… "これは通り一遍の謝罪で済む問題ではない。環境行政の原点である公害問題の重大性や、弱者の声に耳を傾けることへの重要性についての認識が、今の環境省の中で薄れていることの表れと言えるからだ。" #水俣病懇談会
固めたが此の環境行政問題を等閑にして 2001年(平成13年)1月6日(土)に中央省庁等改革基本法に基づく中央省庁再編に基づき86代森喜朗2次改造内閣初代環境相兼地球問題対策担当相川口順子に依る
1971年(昭和46年)7月1日(木)に厚生省再編で環境公害行政部を分離した総理府環境庁を環境庁設置法規定の公害対策及び公害防止管理者への公害防止を基本理念とした謂わば63代佐藤榮作3次内閣に依り総理府外局省庁として総理府環境庁として設置し佐藤は初代総理府環境庁長官に山中貞則を起用為る方針を
『伊藤氏はその場で抗議を受けながら「(遮断を)認識していない」と立ち去った。 その後も事務方に責任を押し付け、被害者らの不信を増幅させた。 環境行政を担う大臣としての資質を疑う。 水俣病は「公害問題の原点」である。 戦後の経済成長を優先した公害を防ぐため、1971年に前身の環境
いまだに被害者と認められていない人間もたくさんいて、出席者も高齢化が進む中で、そりゃ話が長くなることもあるだろうよという感じはする。しかも遺族会といえども環境行政のトップたる大臣と直接対話する機会はそうそうないだろうから、そりゃこの機会に思いの丈を聞いてほしいというのも分かる。
昨日の環境委員会で質疑に立ちました。所属委員のご理解とご配慮で差し替えで入り、法案審議の場でしたが、最初の質疑者として環境行政への信頼を大きく揺るがせている水俣病患者団体との意見交換を巡る問題について取り上げました。事務所のユーチューブチャンネルは対応が追いついていませんが、→ pic.twitter.com/wcchmgRvO8
後日、大臣が目を潤ませるなどという場面も、速攻で台本を書いてのことかと勘ぐりたくなります。 人を相手にしている、人からの意見をふまえる、といった当たり前をないがしろにして、台本通りの行事進行が優先される環境省。環境行政への信頼を損ねています。
5月11日 14:03まで全文読めます マイクオフは前から予定されてたことで「大臣の新幹線があり」「その場で気が動転して」とかウソなんですね。 台本に書く人も実行する人もよく胸が痛まないものだな 水俣「3分でマイクオフ」進行表に明記 再懇談は「十分な時間で」 digital.asahi.com/articles/ASS5B…
伊藤大臣は批判が高まるのを感じて、急いで謝罪に赴いた。「聞く力」どころか、「最後まで聞くわけにいかないから3分でマイクは切る」と事前の運用マニュアルに決めていたということは、環境行政としてすでに質を欠いていて、こうした失態を生んだ大臣の責任が厳しく問われるのは当然だろう。
そういう環境行政ということでしょう。裏金ガネまみれの何でもありの政治の下での行政が、まともであるわけがないわけで。その意味では伊藤さんもお気の毒で。
あの非人間的な扱いが台本通りだった?最初から「まともに話を聞かない準備」をしていたとは。 その場でのひどい無礼をスルーできた大臣が、騒ぎになったからと謝罪に行って涙を見せたところで、心が冷えるばかりだ。…
返信先:@pioneertaku84他1人「水俣病を原点とする環境行政が、その被害者を切り捨てる」…。 これが岸田政権なんですよ。 能登地震での“瓦礫の山”を未だに撤去しようとしないのと同じ理屈。 全ての面で“放ったらかし”。 裏金事件でも原因を明かさず、誰が始めようとしたかも明かさず。 選挙で地獄を思い知らせるべきだ‼️💢💢💨
“はじめから、声など聞かない前提でシナリオをつくっていた。水俣病を原点とする環境行政が、その被害者を切り捨てる。環境省は根本的に出直すべきだ。”🙋♀️
「3分でマイクオフ」は、はじめから司会の台本に。 「時間を短くしたから後でしゃべらせろと言われた場合」の想定問答も。 はじめから、声など聞かない前提でシナリオをつくっていた。水俣病を原点とする環境行政が、その被害者を切り捨てる。環境省は根本的に出直すべきだ。 newsdig.tbs.co.jp/articles/-/116…
返信先:@kimuratomoそもそも環境省は解体でいいと思う。 環境行政は大事だけど、それぞれの省庁が環境を意識して行政する話であって、環境だけ取り出しても実態がないじゃん?(デジタル庁も同じだけど環境庁の方がより酷そう)
自由の義勇軍戦士です! 50〜60年ほど前でしょうか? 日本で公害問題が騒がれました! それらは、多少の問題を残しはしましたが おおむね解消されつつあります! 環境行政も進みました! そして、日本の美しい自然は 全くびくともいたしませんでした!! pic.twitter.com/pstSQjEx1E
水俣病の懇談会での環境省のマイク切り問題、とんでもない事実が出てきた。「3分でマイクオフ」と環境省の司会の台本に明記されていたというのだ。 今の環境行政の冷酷さを裏付ける“物的証拠”ではないか。大臣が謝罪したが、それで済む話ではなくなってきた。辞任すべきだ。 newsdig.tbs.co.jp/articles/-/116…
これは自民党政権の、環境行政全般に関する問題。 全ての國民に対する挑戦よな。
これはひどい。完全なる確信犯だったことがバレた以上、もう大臣の謝罪などでは済まされない問題だ。 「3分でマイクオフ」環境省の司会の台本に明記 水俣病の懇談会でマイク切った問題 newsdig.tbs.co.jp/articles/-/116…
伊藤信太郎環境相は“ボンボン”2世議員…六本木の大豪邸、幼稚舎から慶応育ちで「弱者の気持ち」分かるワケなし news.nifty.com/article/item/n… 世襲か、やっぱりね。そもそも環境行政に精通してるわけでもないでしょ。
返信先:@tomopop21他1人マイクを切ったことなら実際にやってしまったのだから運営責任があるのだし、水俣病対応ということであれば、環境行政の組織的な責任は環境省にある以上、態度一般への不信感があるなら環境省が矢面に立つのも道理ですし、高圧的な行政対応に世間が反応するのも、理不尽とまでは思えんですね。
環境省マイク切り「指示受けた職員が一番つらかろう」…水俣病被害者団体に広がる怒りと不信「環境行政の歴史に汚点残した」 373news.com/_news/storyid/…
これが水俣病に対する国の本質か…慰霊式後、環境相との対話は1団体3分間、超えるとマイクの音が消えた 「最後まで言わせてやれよ」患者団体の怒り収まらず 373news.com/_news/storyid/…
返信先:@wuLDuiImsW43434そうですね。なので、そういう趣旨では、今回の対応はよくなかったと思います。 直後に、 「大臣のご了解もなく、事務方の判断でやった」 と発表すべきだった。 大臣を困った立場にしてはいけない。 それが環境行政全体への影響を招く。
台本にあったということは組織的命令だからマイクをふんだくる暴挙も簡単にやってのけてしまえる。だからこそトップがしっかりすべきなんだけど、環境行政など興味もない大臣なら官僚のいいなりだろうし、TVが入らない場で、同じような無茶を繰り返してたからこそこんな計画が立てれた気がする。
現場で誤りを正せなかった悔悟なら、鏡に映った環境行政の今を見直すことで患者らの声に応えてほしい 「水俣病は社会のしくみや政治のありよう、自らの生きざままで残酷に映し出す鏡」 mainichi.jp/articles/20240…
『前身の環境庁は、水俣病など四大公害病をきっかけに、1971年に発足した。各省庁に分散していた公害規制行政を一元的に担当する目的だった。当時の設置法は主たる任務として、公害を防ぎ、国民の健康に寄与…』 水俣病懇談の発言制止 環境行政の原点忘れたか | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…
環境省マイク切り「指示受けた職員が一番つらかろう」…水俣病被害者団体に広がる怒りと不信「環境行政の歴史に汚点残した」 (南日本新聞) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/6f3b3…
社説:水俣病懇談の発言制止 環境行政の原点忘れたか | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240… 歴代の環境相は毎年、水俣病が公式確認された5月1日に水俣市で開催される犠牲者慰霊式に出席し、患者・被害者団体と懇談している。高度経済成長の陰で発生した惨禍を忘れていないとの姿勢を示すためだ。
環境省マイク切り「指示受けた職員が一番つらかろう」…水俣病被害者団体に広がる怒りと不信「環境行政の歴史に汚点残した」 373news.com/_news/storyid/… @373news_twitより
環境行政はなんなら2年前から仕込んで動いてきたものなので(現場職員とのパイプ作り)このままゴリゴリに押していく。とりあえずGX分野も雑でよいので小規模なプロダクト立ち上げて地域地縁組織経由で張り付けてしまえば橋頭保というか制高点を確保してしまう
鳴りやまぬ批判にも耐えて環境大臣を続けている伊藤大臣 この人が大臣の座にいる限り、環境行政は停滞します いっそ岸田内閣全員で辞めたらどうですか? #伊藤信太郎 衆議院議員( #宮城4区 #自民 )ってこんな人です | 政治家を追え~落選運動ポータルサイト sakuradvance.com/2020/02/itoshi…
“水俣病特別措置法が定める健康調査は、施行から15年を迎えてもなお実現していない。「今回の謝罪も取り繕っているだけではないか」” 環境省マイク切り「指示受けた職員が一番つらかろう」…水俣病被害者団体に広がる怒りと不信「環境行政の歴史に汚点残した」 373news.com/_news/storyid/…
返信先:@To31Vu音を消す役を担ったのは司会を務めた特殊疾病対策室長とは別の職員だった。 環境省マイク切り「指示受けた職員が一番つらかろう」…水俣病被害者団体に広がる怒りと不信「環境行政の歴史に汚点残した」 373news.com/_news/storyid/… @373news_twit