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そして生地鼻灯台の近くにある、鉄骨のこの塔は槍が崎灯明台。 灯台の前身に当たるもの。 大正期の建築物でも、周囲の街並みの風情に溶け込んで、うっかりすると見落として通り過ぎてしまう。 pic.twitter.com/qI7lHcSx6k
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2024年の灯台記録 生地鼻灯台。 長い。 かなり長い。 スマートしましまのっぽ灯台、身長約30m。 年に一度、内部の一般公開もやっているそう。階段は123段、これは是非登ってみたい。 生地の街は湧水巡りも楽しい。 #灯台 pic.twitter.com/I8LC8gfZUn
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生地鼻灯台付近は特に午前に激しい変化がありました。 ①普段見えているオレンジ色のmが潰れ左端がワニの口になってます。 ②その後上下反転。ここまでの変化を見るのは初めてかも。 ③再びワニの口。先端の光が上下に分裂。 ④午後の写真。建物が物凄く伸び上がっています。 #魚津 #蜃気楼 pic.twitter.com/8m3vxefRQj
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生地鼻灯台 昭和26年に設置された富山県で最も高い灯台(地上から30.4m) 白黒の縞模様は、背後の山が雪で白くなった時に灯台が見やすいようにするためらしい。秋田の入道埼灯台も縞模様だった。 去年は何回も内部公開をやっていたけれど今年は今のところ内部公開はない、去年来るべきだった。 pic.twitter.com/DAaNISWOPP