返信先:@Sylphyn_MFAHN仲間を更生させ治療するシステムを（問題は色々あれど）築き得たことが、生物としての人を覇者たらしめたとは言えないでしょうか。 もちろん生物の覇者としての人には責任も伴って、人口抑制もそうだし、動物愛護や生物多様性への配慮は法としても倫理としても求められるところでしょう。

その主張は理解した上で俺は「生物多様性への配慮がなくてもリニアはあるべきだ」という立場から主張してる

生物多様性への配慮が一切無いのであれば俺もリニアは無くていいと思ってるよ。 所詮30年以上前からある技術を事業化しただけで、「技術の発展」だなんて大層なものではないので。 ただ、反逆者さんの主張全部を見てるわけじゃないけど、概ね「配慮がないならリニアなくてよくね？」くらいじゃないの

定例会議と、ミニ勉強会　 テーマは公共事業における生物多様性への配慮　大切なテーマです pic.twitter.com/VgMq4q73zA

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リニアは遅滞なく通すべきだが、その上で生物多様性への配慮は出来る限りするべきというスタンスです。

私的経営の基盤である農業水路整備に税金を投入する根拠の一つは土地改良法ですが、農業の生産性の向上は主目的であるものの、同時に「環境との調和に配慮しつつ」とあり、農林水産省生物多様性戦略もある中、税金を投じる以上は生物多様性への配慮は必要な状況となっています。ご理解下さい。