生田耕作が惚れ込んだ作家の作品集が到着。 pic.twitter.com/edIRsnCzYz

グレゴリ青山さんの作品には 生田耕作氏や田中貴子氏が登場する

生田耕作の『ダンディズム』を再読したいな。中公文庫だったな、たしか。

生田耕作が復活しているが、植草甚一も愛すべき人なので再評価されてほしい

マンディアルグの存在を思い出したから探したら、『城の中の〜』と『燠火』があった。 翻訳が澁澤龍彦と生田耕作だったから、それで買ったのかも。 昔すぎてよく覚えてないや。 短編の「燠火」だけ読んだ。 熾火って言葉が好きなんだけど（ごくまれに自作品にも使ってしまう）、ここが発端かなあ。

書窓展(マド展)生田耕作旧蔵本と書かれたのがあったが、蔵書印や蔵書票とかなかったので見送る。 #生田耕作 #書窓展

生田耕作はあんまり誤訳が〜とかを聞いたことないけど、最近の訳で改めて読んでみたい、セリーヌ

小林多喜二の小説をエスピオナージュとして読んでいる。プロレタリアート文学として読めや！...でもね、無職なんだからそうやって読んでもええんでない？　初版本の形で読めるのが嬉しい。同時に生田耕作訳の限定版『マダム・エドワルダ』、『愛書家地獄』も届いた。 pic.twitter.com/lMRw3dQH4z

#徒然舎の新入荷 ⠀ ⠀ 水木しげる 篆刻 ビルギット・ユルゲンセン アンディ・ウォーホル 生田耕作 廣津里香 ヘミングウェイ 仕事！ 眉屋私記 織豊城郭 野口あや子 リチャード・デイビス など 👉古書通販サイト #日本の古本屋 にも出品中⠀ kosho.or.jp/abouts/?id=300…⠀ ⠀ 📚店頭お取置きもお気軽に！ pic.twitter.com/RB0JVVC6Yv

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私がピエール・ド・マンディアルグを読むようになったのは澁澤龍彦や生田耕作の影響だよ。 水谷さんのインタビューを読んだのは裸のラリーズのCDが出てからのことだ。 pic.twitter.com/VqqLMxcj12

返信先:@WTOxxJh6mLVxP30ご連絡ありがとうございます。そうしますと、生田耕作の旧蔵書の内容については解説せず、気楽な感じで古本収集の悲喜交々について書かせていただくというのはいかがでしょうか。字数が分かれば、すぐに書いてお送りいたしますので、一度ご覧いただいて掲載の可否をご判断いただければ幸いに存じます。

シュルレアリスム宣言100年を記念してアンドレ・ブルトン『時計のなかのランプ』とロベール・デスノス『神秘の女へ』が刊行されるらしい！4/27、エディション・イレーヌ。 editions-irene.com/newrelease.html 更に4/20には関連トークイベント「アンドレ・ブルトン、そして生田耕作」も！ editions-irene.com/news/240323.ht…

私自身は大したことない人間だが、我が蔵書の旧蔵者は凄い人ばかりである。生田耕作やポール・ヴァレリー、佐藤春夫、江口渙、里見勝蔵、植草甚一、竹内栖鳳、ジョリス＝カルル・ユイスマンス、アンドレ・ブルトン、ジョルジュ・バタイユ、アンドレ・モロワなど、錚々たる顔触れである。

返信先:@WTOxxJh6mLVxP30はじめまして。イツィックと申します。ビブリオマニアです。まだ原稿は募集していますか？もし可能であれば生田耕作の旧蔵書について書かせていただければありがたく存じます。応募資格などありますか？突然すみません。よろしくお願いいたします。

生田耕作生誕100年・没後30年記念のトークイベント 『アンドレ・ブルトン、そして生田耕作』 も開催とのこと。 pic.twitter.com/SKZpDrjmrT

エディション・イレーヌさんからシュルレアリスム宣言100年＆生田耕作生誕100年・没後30年記念企画の案内を頂きました。トークイベント（4/20＠新宿アルスクモノイ）、アンドレ・ブルトン『時計のなかのランプ』、アンドレ・マッソン『神秘の女（ひと）へ』刊行。editions-irene.com/news/240323.ht… pic.twitter.com/iZaLrplIgN

生田耕作が滝口修造を小ばかにするために戦前戦争画を称賛していた滝口の文章を載せて「こんなのアートぢゃない」的なことを云うていたが、生田耕作の浮遊霊に言いたいのは「戦争画ってすごいっすよ」ってことであって「あなたのほうが脳みそが不自由っすよ」てことなんだよね。

生田耕作なんて、バイロン事件の時には京大教授の職を投げ捨ててるもんな（のちに名誉教授の称号は受けたが）。

今日は、誰もが一度は手にしたことがある『シュルレアリスム宣言』（アンドレ・ブルトン）です。 私は装丁が超カッコいい中公文庫版（訳:生田耕作）を持ってます。 pic.twitter.com/2SpwO80ZxN

日本ヴァレリー研究会なんてあるんだ。私が持っているヴァレリーの資料の中で一番重要なものは生田耕作旧蔵のポール・ヴァレリー直筆の挿絵（水彩画）付き原稿である。ギリシア神話を題材にした作品だが、調べても書誌情報がヒットしない。最晩年の作らしい。いずれ解説付きの復刻版を出そうかな。🤔

返信先:@wk31179アルチュセールより作家をやってるし、サルトルよりもマイナーかもだけど生田耕作訳の作品群が面白いところが多いから作家としての一面がバタイユはあると思います。 エロティシズムとか興味深い論考が多くありますけど、あの人はまず作家が先行してるタイプの人だと思います。

1909年の今日はフランスの作家、アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグが生まれた日です。幻想的な作風で生田耕作や澁澤龍彦によって多くの作品が翻訳されました。「オートバイ」は「あの胸にもういちど」として映画化されています。 pic.twitter.com/HdAMyIeHyY

今日届いた本。 十一谷義三郎『笑ふ男、笑ふ女』 これも『怪奇探偵小説家　西村賢太』で生田耕作の発言として「泉鏡花の向うを張った文体的実験の異色作」として紹介されてた。 谷町で矢野書房が出してたのは限定版だったがこれは普及版。故にその半額以下で入手できた。 pic.twitter.com/zzHvP5he4Q

マンディアルグの『満潮』は、1959年に行われた「シュルレアリスム国際展」のカタログ「警報箱」に掲載された。画像は日本での翻訳書。生田耕作訳、アルフォンス・イノウエ挿絵『満潮』奢覇都館刊、1500部限定本。 pic.twitter.com/mxNPS1Qf