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返信先:@Augusta2625『男たちの旅路』のあの桃井かおりさんが、庶民の女の役でいい味を見せたのは意外でした。 あの頃は向田邦子とかいいドラマがありましたね。 民放ではドラマは小学3年のレベルで脚本を書くよう指示される、4年レベルでは視聴者はついて来られないと聞いた時は、啞然とすると同時に納得もしました😳
橈骨神経麻痺のとき(左手首がまったく動かない)、警備員ならできるかなあ、とバイトに応募したら落とされた。いくら疾病があったとはいえ警備員バイトに落とされたのって私のほかいる? あれも心を腐らせる、かつ生活保護以下の手取りの非正規雇用。山田太一ドラマ「男たちの旅路」なんて嘘うそよ。
木村和(「愛は勝つ」「邦ちゃんのやまだかつてないテレビ」)伊集院静(「大人の流儀」作家、作詞)山田太一(「男たちの旅路」「岸辺のアルバム」「ふぞろいの林檎(りんご)たち」脚本家)松井範雄(映画「影武者」「乱」「ミンボーの女」、NHK大河ドラマ「利家とまつ」「龍馬伝」)
ミッキー吉野というと搾り出すようなホーンのハイトーン、というイメージがあり、その点で「君は薔薇より美しい」と「ビューティフル・ネーム」はどういうわけか、「男たちの旅路」のテーマのイメージと重なっている。
山田太一がドラマ「男たちの旅路」の「車輪の一歩」を書いた後、言っていた。 「障害者に、自分たち障害者を自己肯定させたらそれではドラマにならず、視聴者は受け入れてくれない」 私は生活保護も同じだと。生き恥、国民のお荷物、人権乞食くらいに思っていたほうが軋轢を生まない。打算は承知だ。
今夜も田村正和作品群。一人称を、わたし、と言ってこんなに似合う人はいない。鶴田浩二も男たちの旅路では、わたし、やけど、美麗さより年輪が際立つ。所ジョージの軽妙な、あたし、もいいけどね。鶴田浩二は任侠映画のジャンルで今後も生き続けるやろけど、田村正和はジャンルを特定しづらい。
斎藤ともこさんがでてくる、男たちの旅路、車いす生活で、君たちは、世間に頼って当然だという、鶴田浩二という人のセリフが印象的だった。駅に段差があり、入れないような、車いすに対する差別的構造を糾弾したもの。おおー。
「虎に翼」が政治的で、ドラマは娯楽でないと、などと批判された。地上波はいよいよお終いか。早坂暁さんは「夢千代日記」で反核を静かに訴え、「七の刑事」で学歴社会への強い疑問を唱えた。山田太一さんは「男たちの旅路」で障がい者差別に憤りをぶつけた。娯楽しか許されなくなったら、紙芝居以下
山田太一作品は素晴らしい。今日は「男たちの旅路」第3部第2話 ”墓場の島" を鑑賞。根津甚八さんは男のオレから見ても色気が香りだってて痺れるなあ... pic.twitter.com/T7uaWf1gYY
「スミス都へ行く」 「十二人の怒れる男」 「新坊っちゃん」 「私は貝になりたい」 「男たちの旅路(車輪の一歩)」
>僕はやはりテレビドラマというのは娯楽のためのものだと思うので~あまり「政治的な意図やメッセージを社会に訴える」ためにドラマを使うのは~ドラマで社会を操ろうというか、ある方向に誘導しようというのって、感じ悪いです…
ミッキー吉野さんの配信ライブに!? Zuttoiruの皆さんがゲストー!? 大変だー!! ミッキー吉野さんが音楽を担当されたドラマ「男たちの旅路」の楽曲達✨凄いんだから!大好き!(テンションオカシイ💦) ジャジーなコラボになるのかな🎵 すごく楽しみですっ🙌
まさかのミッキー吉野さんとご一緒させていただきます! 是非ともこれはGETしてお見逃しをなくしてほしい!!🔥
返信先:@ROCK_BAR_Freak井上堯之さんといえば、昔、ミッキー吉野さんが NHKのドラマ、男たちの旅路のサウンドトラックを担当されたのは、井上堯之さんから紹介してもらったとミッキー吉野さんがコメントしていました。
木村和(「愛は勝つ」「邦ちゃんのやまだかつてないテレビ」)伊集院静(「大人の流儀」作家、作詞)山田太一(「男たちの旅路」「岸辺のアルバム」「ふぞろいの林檎(りんご)たち」脚本家)松井範雄(映画「影武者」「乱」「ミンボーの女」、NHK大河ドラマ「利家とまつ」「龍馬伝」)井川瑠音(『サン
「男たちの旅路」で既に障害者を取り巻く問題を取り上げていたと知った時はおったまげた >「NHKサイカルジャーナル」より(2020.9.24) www3.nhk.or.jp/news/special/s… #utamaru #山田太一
おそらく、その三作品は、よく取り上げられる『岸辺のアルバム』『ふぞろいの林檎たち』『男たちの旅路』に対して、あえて『岸辺〜』→『早春〜』(ホームドラマ)、『ふぞろい〜』→『想い出〜』(青春群像劇)、『男たち〜』→『シャツ〜』(鶴田浩二主演)という気持ちで選んだのだと思います。 pic.twitter.com/77C2fv0Y4v
「映画芸術」春 487号 eigei7.hateblo.jp 渡辺葉子 山田太一 著『ふぞろいの林檎たちⅤ/男たちの旅路〈オートバイ〉 山田太一未発表シナリオ集』 緒方伶香 浦野理一 著『染織工芸家 浦野理一の仕事 小津映画のきもの帖』 中島雄人 風元 正 著『江藤淳はいかに「戦後」と闘ったのか』
返信先:@ddg175myoukou88NHK「男たちの旅路」第2シリーズから登場する鮫島壮十郎。杉本陽平(水谷豊)より少しだけ年長で、吉岡司令補(鶴田浩二)の生き方も何となく理解できる。後半レギュラーチェンジしていく中でシリーズ全体のイメージを陰で支える様な役柄だ。 pic.twitter.com/BAHl1wcAJk
山田太一作『男たちの旅路』 前言撤回。やっぱり面白い。水谷豊の演技は天衣無縫。『墓場の島』(根津甚八主演)見る。乾ききったような、濡れているような、飢えた野良犬のような眼をした根津甚八の存在感はただ者じゃなかった。
山田太一の『男たちの旅路』に書かれている、「君たちが街へ出て、電車に乗ったり、映画館へ入ったり、そんなことを自由に出来ないルールはおかしいんだ。いちいち、後ろめたい気持ちになったりするのはおかしい。私はむしろ堂々と胸を張って、迷惑をかける決心をするべきだと思った」
」「邦ちゃんのやまだかつてないテレビ」)伊集院静(「大人の流儀」作家、作詞)山田太一(「男たちの旅路」「岸辺のアルバム」「ふぞろいの林檎(りんご)たち」脚本家)松井範雄(映画「影武者」「乱」「ミンボーの女」、NHK大河ドラマ「利家とまつ」「龍馬伝」)井川瑠音(『サンクチュアリ ─聖域
返信先:@mad_on_201070年台NHKドラマ「男たちの旅路」 戦争の名残・来るべき老人問題・男女の愛… 当時の問題に真正面から斬り込んだ作品 鶴田浩二さん・若い水谷豊さん・桃井かおりさん… 当時数少ないですがこの作品ぐらいからが NHK「挑戦的ドラマ」の始まりの印象でした (勿論NHKドラマ全部見てはないのですが)
#永久保存したいNHKドラマ 男たちの旅路
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