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これ、行きたいのでメモツイ 「幻想のフラヌール―版画家たちの夢・現・幻」 2024年6月1日(土)~9月1日(日) 町田市立国際版画美術館 hanga-museum.jp/exhibition/sch…
【気になる展覧会】 「幻想のフラヌール―版画家たちの夢・現・幻」 町田市立国際版画美術館(東京・町田) 6月1日開始 tokyoartbeat.com/events/-/Visio… pic.twitter.com/Bh1tz3IGWh
ℹ️注目の展覧会情報 bijutsutecho.com/exhibitions/13… 🖼幻想のフラヌール ―版画家たちの夢・現・幻 🗒ときに鏡にたとえられる版画は、作者の夢想と観者の願望を如実に映し出す。本展では「アナムネシス(記憶回復)」を喚起する作品を、同館収蔵品から紹介。 📍町田市立国際版画美術館 🗓6月1日~9月1日
やっと行けた!町田市立国際版画美術館「版画の青春 小野忠重と版画運動」。1930年代に興った版画運動を追う。知らない優れた版画家ってたくさんいるんだなぁ。 方向性のぶれから運動体を一度解散して再び結成しているのは偉い。現代のマンネリに陥った退屈な版画家たちとはあまりに違う。 19日まで。 pic.twitter.com/8kmgojAgNQ
【今週末まで】 bijutsutecho.com/magazine/news/… 小野忠重の旧蔵品を中心とした約300点の作品を通じて、1930〜40年代の版画運動を牽引した「新版画集団」「造型版画協会」の諸相を探る展覧会。「版画の青春 小野忠重と版画運動」が町田市立国際版画美術館で開催中📝
【5月19日まで】版画の青春 小野忠重と版画運動 ―激動の1930-40年代を版画に刻んだ若者たち―@町田市立国際版画美術館 2024年3月16日(土)〜5月19日(日) hanga-museum.jp/exhibition/sch…
【5月26日まで】日本のグラフィック・デザイナーと版画@町田市立国際版画美術館 2024年3月13日(水)〜5月26日(日) hanga-museum.jp/exhibition/sch…
「幻想のフラヌール―版画家たちの夢・現・幻」町田市立国際版画美術館(東京)で6月1日(土)から 独自の世界をさまよう〈フラヌール(遊歩者)〉ともいうべき版画家たちの作品は、未来の姿をも浮かび上がらせる力を秘めているといえます。 artexhibition.jp/exhibitions/20… pic.twitter.com/dyXD51VxHH
【明日で終了】 版画の若さ、光芒の連なり 町田市立国際版画美術館「版画の青春 小野忠重と版画運動 ―激動の1930-40年代を版画に刻んだ若者たち―」を水沢勉がレビュー tokyoartbeat.com/articles/-/the… #ad pic.twitter.com/aWX2v7yKtP
町田市立国際版画美術館にて 『幻想のフラヌール Visionary Flâneurs 〜版画家たちの夢・現・幻』 会期 6.1 Sat 〜 9.1 Sun まで催され〼。 🐈⬛@takuya_fujimuraさまより多量のフライヤー届きました故、Ars内 四面「幻想」歌が如く、四箇所に貼りました故、皆さま町田へ遠足気分で行かれてみては🦚 pic.twitter.com/0Z1fAwPQ5S
【今週で終了】 版画の若さ、光芒の連なり 町田市立国際版画美術館「版画の青春 小野忠重と版画運動 ―激動の1930-40年代を版画に刻んだ若者たち―」を水沢勉がレビュー tokyoartbeat.com/articles/-/the… #ad pic.twitter.com/g2S43YurCD
町田市立国際版画美術館「版画の青春 小野忠重と版画運動」展で痺れた、松下義雄の《案内人》が、撮影不可でポストカードにもなってなかったので記憶頼りに描きました(ので雰囲気で見てね)。 青い紙?に黒一色。劇場か映画館の場内通路で客を先導する女性案内係の足元を、懐中電灯が照らし出す。→ pic.twitter.com/L3j8R0QKDl
町田市立国際版画美術館で『版画の青春 』展。昭和初期の版画運動の振り返り。小野忠重が別格。プロレタリアなテーマや線と色が浮世絵や新版画と違う生真面目さでよかった。こういう"青さ"って大事なんだな。 併設の『日本のグラフィック・デザイナーと版画』もよかった。富山近美を思い出した。 pic.twitter.com/icMWNHU4uP
「町田市立国際版画美術館」と正式名称は物々しいですが、大好きな美術館で6月から始まる展示で多賀新さんという版画作家の作品が展示されるそうな。 春陽堂文庫の江戸川乱歩の表紙で使われてるので好きになったのですが、なかなかにエグいですね〜。 それ以外のも楽しみ! pic.twitter.com/XUbdi1nrFv
「版画の青春 小野忠重と版画運動 ―激動の1930-40年代を版画に刻んだ若者たち―」(町田市立国際版画美術館)レビュー。版画の若さ、光芒の連なり(評:水沢勉) tokyoartbeat.com/articles/-/the…
【5月19日まで】版画の青春 小野忠重と版画運動 ―激動の1930-40年代を版画に刻んだ若者たち―@町田市立国際版画美術館 2024年3月16日(土)〜5月19日(日) hanga-museum.jp/exhibition/sch…
町田市立国際版画美術館の企画展「版画の青春 小野忠重と版画運動」。題材の選び方からしても松下義雄(芳太郎)の『案内人』がダントツでよかった。作家各自がそれぞれの版画を探究し、無理に合わせようとせずに、でも一緒にやっているという版画運動。作品点数が多く、見応えがある。 pic.twitter.com/ffGNGxXSJn
今週やっと「版画の青春 小野忠重と版画運動」展@町田市立国際版画美術館へ。期待に違わぬボリュームと情報量で、1930年代へ旅に出かけたような心持ちになりしばし時間を忘れて堪能する。かれらの選んだ版画の歴史の展示の再構成も、その視点が探れてとても興味深かったです。5/19までなのでぜひ pic.twitter.com/axz0ISblef
【気になる展覧会】 「幻想のフラヌール―版画家たちの夢・現・幻」 町田市立国際版画美術館(東京・町田) 6月1日開始 tokyoartbeat.com/events/-/Visio… pic.twitter.com/9RQmJtNZkK
NEW! 6/1(土)-9/1(日) 幻想のフラヌール―版画家たちの夢・現・幻 町田市立国際版画美術館 @machida_hanbi padograph.com/ja/events/2158 #東京都 #町田 #美術🖼️ #西洋美術🧚 #現代美術🚽 #展示👀 出展作家: 木村茂, 木原康行, 門坂流, パウル・ヴンダーリッヒ, ヨルク・シュマイサー, 多賀新, 星野美智子,
2024年6月1日(土)〜2024年9月1日(日)の期間、町田市立国際版画美術館 企画展示室1、2では「幻想のフラヌール―版画家たちの夢・現・幻」が開催されます。 詳細をご確認の上、ぜひ足をお運びください。 @machida_hanbi artsticker.app/events/31783?u…
ときの忘れものブログ:「町田市立国際版画美術館「版画の青春 小野忠重と版画運動 ―激動の1930-40年代を版画に刻んだ若者たち―」~5月19日、畦地梅太郎先生の没後25年」を更新いたしました。 blog.livedoor.jp/tokinowasuremo… pic.twitter.com/zOrVTT86KS
RIP Frank Stella 町田市立国際版画美術館であったKenneth Tylerとのコラボレーションに焦点を当てた展覧会が、好企画だったな。 なんて思い出したが、なんと25年以上前の1998年の話だった……。 kt.rim.or.jp/~tfj/DoH/98071…
GWは町田市立国際版画美術館「版画の青春 小野忠重と版画運動」へ。 さほど著名ではない作家個々を、群像で見せることで「版画運動」の熱量が伝わる。木版画の人間的な手仕事の匂いと、若さある味わいに“青春”という言葉が胸に迫る。 地味だけど、こういう展覧会は重要。 pic.twitter.com/yRC4OZy7mN
行きたいまとめ ・東京都写真美術館『記憶:リメンブランスー現代写真・映像の表現から』 6/9終 ・同『時間旅行 千二百箇月の過去とかんずる方角から』7/7終 ・東京都現代美術館『わたしの翻訳できない言葉』7/7終 ・町田市立国際版画美術館『日本のグラフィック・デザイナーと版画』5/26終 pic.twitter.com/blqY2N4D9i
【小野忠重の活動を通じて版画運動の諸相を探る】 bijutsutecho.com/magazine/news/… 小野忠重の旧蔵品を中心とした約300点の作品を通じて、1930〜40年代の版画運動を牽引した「新版画集団」「造型版画協会」の諸相を探る展覧会。「版画の青春 小野忠重と版画運動」が町田市立国際版画美術館で開催中📝