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【草思社ブログ更新】 書評歴32年、日経夕刊「目利きが選ぶ3冊」でもおなじみの著者が、本の究極の楽しみを満を持して紹介! 『本を読む 3000冊の書評を背景に』 中沢孝夫 著 pic.twitter.com/iJCYuZ6v4l
🐰ためし読みはじめました🐰 『本を読む:3000冊の書評を背景に』 書評歴32年、日本経済新聞(夕刊)「目利きが選ぶ3冊」、「週刊朝日」、「週刊東洋経済」等でもおなじみの著者が、本の究極の楽しみを満を持して紹介💪本の楽しみを再発見する一冊。 #読書 #書評 #本 soshisha.tameshiyo.me/9784794227225 pic.twitter.com/R7Y6MHOQ7V
…ジャズも歌謡曲も同じ地平で語られる。今もファンがいるのは、マルクス主義の文化批評が有効だからではなく、彼が他のどこにもない批評を書いてきたから。 2024.4.11.日経(夕刊)10面〈目利きが選ぶ3冊〉平岡正明著作集(上・下)平岡正明著 平岡正明著作集編集委員会編(月曜社・各3520円)速水健朗
批評の源にあるのは、階級闘争の視点。民衆は歴史の裏側に押しやられているだけでなく、流行や大衆文化として反逆を目論む… 2024.4.11.日経(夕刊)10面〈目利きが選ぶ3冊〉平岡正明著作集(上・下) 平岡正明著 平岡正明著作集編集委員会編(月曜社・各3520円)反逆の視点 比類なき批評 評論家 速水健朗
…本書は日本のメディアがその状況に陥っていると指摘し、旧ジャニーズ事務所への忖度、財務省への忖度、ひいては日本政府や米国への忖度を論じていく。… 2024.4.4.日本経済新聞(夕刊)夕刊文化面〈目利きが選ぶ3冊〉書いてはいけない 森永卓郎著(三五館シンシャ・1650円)経営学者 入山章栄
ドイツ第三帝国は、自然環境や生態系の保全にこだわったと、よく言われる。その内実をほりおこし、ナチス体制とエコロジーの関係を、冷静に論じる。和田佐規子訳。 2015.9.10.日経(夕刊)夕刊文化面〈目利きが選ぶ3冊〉風俗史家 井上章一「ナチスと自然保護 フランク・ユケッター著」