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🌱#文春文庫🌱 📖『#他者の靴を履く』 「自分が生きやすい」社会に必要なものとは。意見の異なる相手を理解する知的能力「エンパシー」を、心理学、社会学、哲学など様々な学術的分野の研究から繙き、自治・自立し相互扶助を行うアナキズムを提唱する。 #ブレイディみかこ pic.twitter.com/mMceqM8Pr9
多分男らしさの定義がこれから変わるんだよな。 昭和→定年ま働き続ける安定性、家族を守る体力的な力とか。 令和→清潔感などの最低限の身だしなみ、自分のキャラは守りつつも相手を理解する傾聴力、決断し、いざという時に責任を取る姿勢とか? 今は価値観変容の過渡期にある気がする。
「相手を理解しようとする」っていうの、一種のケアの文脈だからそれが高いのは重宝されるかもしれないけどそれは相手の機嫌や顔色を伺うとかそう言う面にもつながるので「相手を理解する必要が最初からない」っていうのは強いよなぁと
丞くん 旗揚げ公演のときのことで臆病になってるのか… こういうとこ丁寧だよねエースリくん 言葉って難しいよね 相手を理解するには話すことって大事なのに、言葉の捉え方1つで余計に拗れてしまうのバグだよ 麻城さん!出版会社の人なのね
人が何気なく使っている言葉には、その人の気持ちが表れている。だから、相手を理解する為には、人の話を聞くことが大事。相手を理解できれば信頼関係を築くことができる。信頼関係を築くことができれば、マネジメントがうまくいきやすい。だからエグゼクティブ層は聞き上手であることが大事。
返信先:@_mikitaroわかるけど、価値観の違いで一方的に片付けられるのは…😇 違いがあるからこそ、擦り合わせして妥協点みつけるか,相手を理解する気持ちを持ち合わせなければ、これからの関係を維持できるか不安だけど…… え?携帯割られたいの(* ᐕ)???← (元カノの携帯番号を消させられなかったおなごより🤫)
そもそも趣味や日常における対話というのは「中身の有る無し」や「思想の違い」によらず、取り留めもない一過性のものであり相手のほんの一面を覗いているだけ。ましてやネット越しであれば尚更相手を理解するために得られる要素は限られる。狭い視野で人間関係を捨てる前に、常に再考の余地を残そう。
17時18分 停留所 チック我慢しなくていい(≧∇≦)b だが、相手を理解する点 忘れてならない 我が我がであれば仕事は、回転しない しかし精神的苦痛は、計り知れず そのコントロールが難しなると 倦怠感出るみたいだ
コミュニケーションは相手を理解する力も大事だよ 相手の性格、距離感、人生において大切にしてること そこを理解できたらちゃんと対話できるよ コミュニケーションが下手な人って、独りよがりになってる人が多いと思う 相手がいることで成り立つってこと、それを意識するだけでも変わると思うよ✨
返信先:@toroo_ats_abeこんにちは。 まったくの同感です! 相手を理解するために、まず聞き上手になることがコミニケーションの原点だと思います。 良好な人間関係も良い組織も、構築にはそこが重要な鍵になると感じました✨
ブレイディみかこさん『他者の靴を履く』(文藝春秋) が入荷。自分が生きやすい社会に必要なのものとは?感情的な共感の「シンパシー」ではなく、意見の異なる相手を理解する知的能力の「エンパシー」。この概念を繙き、うまく活用するために、自治・自立し相互扶助のアナキズムを提唱する。(神園) pic.twitter.com/zxA9SFaSlM
出産否定、子供を幸せにしてあげる自信が無いっていうのと毒親に育てられた人が勝手に産んだんだろっていうのは理解できる、でも見てると過激派ヴィーガンみたいな人稀にいるから少し怖いと思う 自分を理解してほしいなら相手を理解する努力は最低限しないといけないよ
だからいつも極論はダメだと言ってるの お互いに譲歩しながら着地点見つけなければいつまでも平行線 そんな戦って罵り合って良い結果は生まれない そこは理性ある人間なんだから しかも子供じゃないんだから感情の意のままに相手に詰め寄っても駄目なんです 相手を理解する能力が著しく低下した現代人
完璧な人間なんていない みんなどこかしら欠けてる部分がある だから悩んだり苦しんだりもする 完全に相手を理解するのも難しい だけど 人は一人では生きていけない 思いやりの心を持って欠けた部分を補い合えれば もっと生きやすくなれる 相手はどう思うか考えよう
自他境界線の低さを知ることでだいぶ楽になった 人は人、自分は自分 ずっと言い聞かせてきたけど分かっていなかった 相手を理解することが全てだと思っていた 理解=同調になっていた 相手の感情を代弁していたし正当化していた そのネガティブな感情は私のものではないのに
なるほどな 「相手を理解する姿勢がない議論は成り立たない」は持論だけどやはり合ってたらしい。相手を下すのと対話する、理解しようとするのとでは全く別の話
「論破」という戦術の奥に「相手の言葉の文脈や背景を絶対に把握しようとしない」戦略がある、と考えると、いろいろ腑に落ちる点があって興味深い。
他者に「共感」する力は必要だけど、自然な感情に任せた「シンパシー」だけでは他者には届かない。立場や意見を異にする相手を理解する知的能力「エンパシー」を考える一冊。 ブレイディみかこ「他者の靴を履く」 pic.twitter.com/9m23cXvOFK