返信先:@KAGEROU800文章がわかりづらいですが、 誰の解釈ですか？ カゲローさんの考え？ 真宗学の専門家なんですか？

真宗学やる人は　みんな大好き　回向論 #法蔵館 #曇鸞 pic.twitter.com/1T9fgGiLiy

数学と真宗学。 若い時、僕の生きる支えだったが、今や両者は資本に取り込まれている。 お金がない若者の心のオアシスだったのに。

真宗学の中村元化。 真宗学が支持されたのも、それまでのやり方で田舎の人々を励ましてきたからなのに。 曾我先生を生きる支えにしてた僕の母親が見捨てられたかのようで、悲しい。

三千大千世界(さんぜんだいせんせかい) 木本 晃英(京都府成満寺) 原田 真哉(広島県法明寺) 龍谷大学大学院実践真宗学研究科 8 期生の同期で2017年結成。寺院法座において漫才を通して、仏教の御心を分かりやすく伝えるために活動中。その他各種イベントの司会も担当する。 pic.twitter.com/ssJfpjLZs5

龍谷大学校友会経営者の会　設立総会で井上見淳先生（所属　社会学部、専門　真宗学）が記念講演をしてくださいました。社長さんたちは一様に感銘を受けておられました。 pic.twitter.com/QPHSBLVDel

真宗学の世界何も分からん…

仏教学・真宗学を学んだものではないので教学的な難しい話はわからないが、どちらが正しい？と思ってしまうのは末那識に動かされている相に見え、理屈抜きに頷かされる・南無と頭が下がるのは阿頼耶識からの促しのように私には思える。 どのように思うか？考えるか？は各々の宿業によるのか…？

“釈 徹宗” “1961年(昭和36年)、大阪府に生まれる。龍谷大学大学院文学研究科真宗学専攻博士課程修了、大阪府立大学大学院人間文化学研究科比較文化専攻博士課程修了。博士(学術・大阪府立大学)。専攻は宗教学・比較宗教思想・人間学”

古代史をSDGsを踏まえた観点で捉え直すという発想とても面白い。真宗学でも親鸞聖人が生きた時代をSDGsを踏まえて考え直してみたらどうだろうか

【ご案内】新春シンポジウム「臨床宗教師研修の内省と近未来」を開催いたします。 ❖基調講演「臨床宗教師の現状と近未来」 講師谷山洋三氏（東北大学大学院文学研究科教授） ❖研修生と教員による振り返りと展望 座長　森田敬史氏（龍谷大学実践真宗学研究科教授） pic.twitter.com/tGhFcaHF6g