『風たちの午後』デジタルリマスター版 監督：矢崎仁司 1980／プロダクション爆 気怠さと危うさ漂うLGBTストーカー物語。セリフが環境音にかき消されてほとんど聞き取れないのは「観る」「感じる」を強いる作品にしたかったという監督の演出。なんて実験的な側面も。繊細で大胆な矢崎仁司デビュー作。 pic.twitter.com/ryzpwniMiZ

三月のライオンを思い出す(将棋の方ではなく矢崎仁司監督の方) 尾形に恋人であると嘘をつく勇作さんとか切ないな 本当は記憶を取り戻していて、勇作さんの嘘に付き合う尾形 でも生活のために春をひさぐ勇作さんは可哀想すぎて無理だし清らかでなくなった勇作さんを見たら尾形が狂う

矢崎仁司の「三月のライオン」を思い出す。

『モルエラニ』上映後に、新作の編集作業を抜けて来て下さった矢崎仁司監督とトークショー。 草野康太さん、大月秀幸さんと一緒に。 終了後、近くの店で乾杯。 矢崎監督、ベテラン照明大坂氏、七里圭監督にケイズシネマの家田さん、先週奇跡の再会をした田中優樹さんと娘さんで女優の田中梨瑚さんと🍻 pic.twitter.com/WBhdCK9FhB

今日も映画 モルエラニの霧の中🌸 上映前と後に楽しいお話が聞けました。矢崎仁司監督もトークショーに！嬉しかった☺️ 「モルエラニの霧の中」が観たいと思っている関西方面の皆さま、 5月に京都出町座で坪川拓史監督の全作品が観られるそうです✨ pic.twitter.com/MJJQS6R6oW